日々の様子

カテゴリ:今日の出来事

宇宙飛行士になりませんか⁉


 (令和2年11月16日 朝日新聞より
 日本では、2008年以来、6回目の宇宙飛行士の募集を行う予定で。中学生のみなさんには早い話かもしれませんが、10年後か15年後ぐらいの募集で応募できますね。

アメリカで民間宇宙船打ち上げ成功


 (令和2年11月17日 朝日新聞より)
 日本時間16日午前9時半ごろ、野口聡一飛行士を乗せた新型民間宇宙船「クルーゴラゴン」の打ち上げが成功しました。野口飛行士はこれが3回目の飛行となります。活躍を期待します。

学校サポート活動



 愛知教育大学の学生さんが、1週間学校サポート活動ということで、授業や、学校業務のお手伝いに来てくださっています。朝の全校放送で自己紹介をしていただきました。1年2組に入り、いっしょに活動します。朝の会の後、生徒たちに囲まれて楽しそうに話をしていました。

商家「駒屋」会館5周年記念


 (令和2年11月16日 東日新聞より)

 (令和2年11月16日 東愛知新聞より)
 駒屋さんが5周年記念を迎え、記念式典が行われました。時折イベントもしていますが、伝統の建物などもありますので、ぜひ見学に来てください。

今こそ少人数学級を


 (令和2年11月13日 朝日新聞より)
 二川中学校は、3年生が1つのクラスに生徒が40人入っているいわゆる40人学級となっています。体は大人と同じぐらいに大きくなっている3年生の教室はぎゅうぎゅう詰め詰めです。更には、GIGAスクールプロジェクトの関係で保管庫だけ先に教室に設置されたことにより、テレビが教室の中に入らなくなってしまいました。「三密」が流行語として取り上げられていますが、密集・密接を、今の学校環境では避けることができません。

昆虫食


 (令和2年11月13日 中日新聞より)
 世界の人口増加に伴い、「昆虫食」が注目されています。コオロギせんべいやシルクバーガーが話題となり、日頃から昆虫食をしていると言明する芸能人もいます。しかし、日本には昔から、普通に「へぼ」(ハチの子)やイナゴの佃煮など食べる習慣がありました。ようやく、日本の伝統文化に目が向くようになったと言ったほうがよいのかもしれません。また、コロナ禍によって、世界中で「豆腐」や「納豆」などヘルシーな「和食」に脚光を浴びています。みなさんもぜひどうでしょうか。

特別警戒レベルの豪雨が増えました


 (令和2年11月14日 朝日新聞より)
 地球温暖化の影響により、最近では数十年レベルの豪雨が毎年のように起きるようになりました。今年、日本には大きな被害がありませんでしたが台風が大型化しています。地球温暖化の影響は、気候変動となり、熱波による熱中症の増加や海外の森林火災などを引き起こしています。また、冬場には大雪を降らせるなどの被害を引き起こすことがあります。今年はラニーニャ現象もあり、むしろ冬場が心配です。

冬場の感染対策をがんばりましょう


 (令和2年11月13日 中日新聞より)
 冬場に向けて感染対策も変えていかなければなりません。換気も全開で窓を開けると部屋が寒くなってしまい、風邪など引いてしまいます。両側の窓を5㎝程度開けると気温もあまり下がらずに換気ができるそうです。また、加湿器などを使用して湿度を保つことが大切です。湿度は40%では足りず、インフルエンザ対策としては50%から60%に保つのが大切です。

野球部練習試合













 野球部は中部中学校を招いて練習試合をしました。1試合目は5対4でかろうじて勝ちましたが、点数は両チームともにエラーによるものが多く、ミスをしないことの大切さを実感しました。

小柴先生亡くなられる



 (令和2年11月14日 朝日新聞より)
 豊橋にゆかりのある小柴先生が亡くなられました。ノーベル賞を受賞されてからも精力的に活動されていらっしゃったのが印象に残っています。豊橋市の全小中学校にも小柴先生の色紙が飾られており、二川中学校の職員室の入り口にも燦然と輝いています。

パスタザルのボス亡くなる


 (令和2年11月13日 東日新聞より)
 先日、合唱フェスティバルでお世話になったのんほいパークでは、パスタザルのボス猿が亡くなったとの報道がありました。寿命よりも早く亡くなってしまったということで残念です。

美術の授業では









 3年生の美術の授業では、切り絵をしています。デザインした絵を丁寧に切り抜いて作品を作っています。毎年、灯篭祭りに飾っているものですが、今年はコロナ禍で灯篭祭り自体がなくなってしまいました。そこで、少し小さめの縮小版として作品を作っています。

駒屋に訪れてみませんか


 (令和2年11月13日 中日新聞より)
 宿場町二川の「駒屋」では、古くからの建築物が見ることができ、魅力的なイベントが開かれています。昨日は、二川中学校は、のんほいパーク内の野外コロシアムで行った合唱フェスティバルを行いました。駒屋の前田様には、その中でも、スピーカーやマイク、アンプなどの音響を貸していただき、ボランティアとして1日合唱フェスティバルを支えていただきました。二川中だけでなく二川という街を活性化しようとご尽力いただいています。ぜひ、駒屋に訪れてみませんか。

第3波


 (令和2年11月13日 東日新聞より)
 豊橋でもなかなか感染が止まりません。イベントで騒ぎたくなる気持ちもありますが、マスクや手洗い、換気対策などをしっかりとして感染を止めましょう。

合唱フェスティバル





















 本日、のんほいパーク内の野外コロシアムで、合唱フェスティバルを行いました。青空の下、紅葉に囲まれ、野外コロシアムに歌声を響かせることができました。かわいい動物たちも見ることができました。

第3波


 (令和2年11月11日 中日新聞より)

 (令和2年11月12日 朝日新聞より)
 全国で感染が拡大しています。豊橋市でもクラスターが発生しています。第1波や第2波は、自粛疲れや賃金不足によって起こりましたが、第3波はイベントによる原因が大きいです。これからの冬に向けて、感染対策をしっかりとしていきたいです。

合唱フェスティバルを実施します‼



 今日は天気もよく、予定通り合唱フェスティバルを実施します。学校開催ではなく、のんほいパーク内の野外コロシアムでの開催になりますので、気をつけてください。お弁当や水筒なども忘れないでください。風は強くなく、日差しも暖かですが、朝方は冷えますのでウインドブレーカーや手袋などの防寒具を準備するとよいでしょう。秋の爽やかな青空の下、のんほいパーク内に、みんなの元気な歌声を響き渡らせましょう。

新型コロナウイルスのワクチン


 (令和2年11月11日 朝日新聞より)
 ファイザー製薬は、新型コロナウイルスの治験で「90%以上の有効性があった」と公表しました。免疫の持続については不明ですが、これが広がれば今よりも安心して生活が送ることができるようになります。日本政府もファイザーから来年6月までに6千人分のワクチンの供給を受ける基本合意をしています。

「駒屋」


 (令和2年11月11日 東愛知新聞より)
 二川中学校のホームページのタイトル「為せば成る」も書いていただいている鈴木愛さんの個展が、二川の駒屋さんで行われています。ぜひ、見に来てください。

合唱フェスティバル前日練習





 昼放課、体育館での最後の合唱練習をする学級がありました。コロナ禍の中、練習中もマスクを外せなかったり、パート練習を重視して全体で音を合わせられなかったりと、本当に困難な中での合唱フェスティバルとなります。仲間と一生懸命になって歌う機会も明日が最後です。よい思い出となることを願っています。

新規感染者増加中


 (令和2年11月11日 朝日新聞より)
 全国的に新型コロナウイルス感染者が増えていますが、愛知県でも3か月ぶりに120人を超えました。気温も湿度も下がり、ウイルスが活性化していることが原因かと思われますが、トラベルやイートなど「GO TOキャンペーン」を積極的に進めている結果でもあります。そういえば、密集密接で大騒ぎしたハロウィーンイベントがあったのも2週間前でした。昨年までと全く同じようなことをやっていてはダメということです。みんなが元気に生き抜くために、よりよく変化・変更していかなければなりません。

北部中南東


 (令和2年11月8日 朝日新聞より)
 豊橋市の話題がツイッターに出ていると新聞記事にありました。北部中にいる時には気づいていて、確かに一瞬分かりにくいなあと思いましたが、こんな新聞記事にもなるほどとは思いませんでした。全国で探せば、東部中〇〇、西部中〇〇、南部中〇〇と、山ほどあるだろうと思っていましたが、あまりないんですかね。

合唱練習




 2年生は、学年合唱曲「地球星歌」の練習をしました。少しずつ心が一つになってきている感じがします。本番では2年生らしく精一杯歌う姿をお見せできるとよいです。

朝の登校指導






 青空の爽やかな朝です。朝の登校指導をしました。とても涼しくなり、手袋やマフラーをつけてくる生徒もいます。まだ元気いっぱいに夏服の生徒もいます。

歯を元気に


 (令和2年11月8日 東日新聞より)
 昨日は、「118」ということで「歯の日」でした。最近は、コロナ禍の影響で歯科医院に行くことを控える傾向があることを聞きました。虫歯や歯周病が原因となり、糖尿病や心疾患を引き起こしたり、インフルエンザなどの感染症にかかりやすくなることが言われています。

広がるオンライン支援


 (令和2年11月7日 朝日新聞より)
 コロナ禍の中、オンラインなどの学習支援が注目されています。「無料塾」などの存在があるそうです。今後も、突然休校になったり、感染が心配で学校に登校できなくなったりすることが考えられます。国の方でも、GIGAスクール構想を打ち出していますが、まだまだ先の話です。自助や公助が難しいことで諦めるのではなく、共助として民間の力を活用することも考えてみてはどうでしょうか。

2023年春より、愛知県公立高校入試制度変更に


 (令和2年11月7日 朝日新聞より)
 愛知県の公立高校の受検は、現在複合選抜方式となっています。A・Bグループから1つずつ志願することができて、学力試験と面接試験を2回ずつ受けなければなりません。また、推薦入試も面接試験の時に行っていました。それが、現在の中学1年生から変更となり、2校志望することができるけれども、1回の学力試験でよいことに変わりそうです。ただし、推薦入試は、3月上旬より早い時期に実施されることとなりそうです。3年生を送る会や卒業式の日程にも影響が出そうです。

世界で新型コロナウイルス感染者増加


 (令和2年11月7日 朝日新聞より)
 アメリカ大統領選が混迷を極めていますが、アメリカの新型コロナ新規感染者が1日に12万人を超えました。アメリカの人口が3億いるとは言え、とてつもない数です。選挙結果も、コロナ感染者数も早く落ち着くとよいです。そして、日本でも感染者数が増えてきました。なかなかGo Toキャンペーンを楽しむ気分になれないのが現状です。

ナイトZOO過去最多


 (令和2年11月6日 東愛知新聞)
 今年度の、豊橋動植物公園のナイトZOOが過去最多の12万人を超えました。今年はもう終了していますが、秋は昼間の来園によい季節です。

花粉予想


 (令和2年11月6日 朝日新聞より)
 もうすでに来春の花粉予想が出ました。来春は今年の春よりも多くなるけれど、平年よりは少ないとの予測です。アレルギー症状でつらい方にとっては、花粉が飛散する前の秋から冬にかけての対策が大切です。

合唱リハーサル









 3年生は、合唱フェスティバルのリハーサルを行いました。3年生の合唱は大人の声となり、よい声を響かせていました。特に、学年合唱曲「種」は、きれいなハーモニーを響かせていました。のんほいパークに、爽やかな風を吹かせてくれることでしょう。あと残り1週間で、更に進化した合唱となることを願っています。

不審者に注意


 (令和2年11月4日 朝日新聞より)
 愛知県内では、登下校中の子どもたちに不審者が声をかけるなどの事案が大幅に増えているそうです。平日、朝の7時台と、午後3時~5時台が最も多いそうです。しつこい場合には、「走って逃げる」「大声を出して助けを求める」など、対策をしたいです。

海に原発の汚染処理水を流すのか


 (令和2年11月4日 中日新聞より)
 東日本大震災から10年が経とうとしています。福島第一原発で保管する汚染処理水が、2022年夏にはタンク容量の限界を超えようとしています。大震災が起きた時には、農産物や魚介類などの風評被害がありました。処理水をどうするのか、生活する人の暮らしはどうするのか、補償はどうするのかなど考えなければいけないことがたくさんあります。

社会の授業では





 3年生の社会の授業では、「選挙について考える」問題解決的な授業を行っています。今、アメリカの大統領選挙の結果がニュースとなっており、選挙についての関心が高まっています。

数学の授業では




 2年生の数学の授業では、「儲かりそうな株を買う」という問題解決的な授業をしていました。グループで株価動向を見ながら、どの銘柄を選ぶかを話し合っていました。

数学の授業では







 1年生の数学の授業では、「てこを使って、ペンの入った筆入れの重さ」を調べる問題解決的な学習に取り組んでいました。分銅の重りと筆入れが、苦労の末に釣り合った時にはグループで拍手が起こりました。

交通死者数増加


 (令和2年11月4日 朝日新聞より)
 新型コロナウイルス拡大の影響で、令和2年度前期は自粛生活が多く、交通量も減りました。しかし、愛知県を筆頭に交通死者数が増えています。夕暮れが早く、暗くなるのがとても早くなってきました。自動車も歩行者も、交通事故には気をつけましょう。

検査態勢整う


 (令和2年11月4日 朝日新聞より)
 最近、新型コロナウイルスのPCR検査態勢が変わりました。熱が出たら、身近なかかりつけの病院に「電話で」相談するというようになりました。これからインフルエンザが本格化する季節でもありますし、豊橋でもクラスターが発生しています。対策をしながら、冷静に判断し、行動していきましょう。

手筒花火


 (令和2年11月4日 朝日新聞より)
 3日夜、豊橋球場で手筒花火が披露されました。無病息災や悪疫退散を願う神事である手筒花火は、コロナ禍を乗り越えようとエールを全国に送るために行われました。動画は豊橋商工会議所のYouTubeで公開予定です。

歴史的発見


 (令和2年10月27日 朝日新聞より)
 鎌倉時代の「承久の乱」を描いた現存唯一の絵巻とされる「承久記絵巻」が80年ぶりに見つかりました。来年の春に、京都文化博物館の特別展で公開されます。

トルコ沖地震


 (令和2年11月3日 朝日新聞より)
 トルコ沖で大きな地震があり、トルコやギリシャに建物の倒壊や津波など大きな被害を与えています。2日、倒壊した建物から3歳の女児が助け出されました。そして、生存率が下がってしまう72時間が経過しようとしています。

コロナで差別をしない


 (令和2年11月2日 中日新聞より)
 豊橋でも感染が広がってきました。新型コロナウイルスで試されているのは人の心です。差別や誹謗中傷をしない。いじめや非難をしない。医療従事者だけではなく、在宅勤務のできない方もたくさんいらっしゃいますし、子どもやお年寄りの家庭内感染も広がっています。条例などで守るのも大切ですが、自分たちの心を醜くしない度量が大切です。

愛知県第3波か


 (令和2年11月3日 朝日新聞より)
 愛知県知事は、新型コロナウイルスの第3波がやってきたとして、危機意識を高めています。豊橋市でもクラスターが発生し、新たに関係者11名の感染が確認されました。豊橋の小中学校でも、休校となるところが出ていますので、今まで行ってきた「マスクの着用」「手洗いの徹底」「フィジカルディスタンス」などをしっかりと行っていきましょう。

秋の日はつるべ落とし


 (令和2年11月2日 中日新聞より)
 日没の時間がだんだんと早くなってきました。11月から部活動の最終下校時間も16時45分となりました。自転車通学生など学校から家の遠い生徒は、帰宅する問いには真っ暗になっているかもしれません。「秋の日はつるべ落とし」と言われていますが、これは地球が太陽の周りを回る軌道が完全な円ではなく、円から少しずれた楕円の軌道を回っていること。それから、地球の地軸が地球の軌道に対して23.4度傾いていることが理由らしいです。

合唱フェスティバルリハーサル









 6・7時間目、2年生は合唱フェスティバルのリハーサルを行いました。パート練習が多く、学級で歌を合わせる機会が少なくて、合唱としてはまだまだ未完成でした。歌詞や音程もうる覚えで自信がなくて、下を向いたり、目がうつろになってしまったりする生徒もいました。これからの1週間で、どれだけ伸びるか楽しみです。

11月になりました


 (令和2年10月30日 中日新聞より)
 11月になりました。朝夕の冷え込みが厳しくなりつつあり、比較的温暖な東三河地方で最低気温が10度を下回るようになってきました。そして、空気も乾燥してきました。肌のかさつきとともに、のども粘膜も乾き、ウイルスが付着しやすくなります。また、乾燥するとウイルス自体も漂う時間と距離も長くなります。換気をこまめにするとともに、部屋を加湿するようにしましょう。

紅白戦











 軟式野球部は紅白戦を行いました。2対0の結果でした。合唱フェスティバルの週間のために、練習不足で貧打線になっているのか、ピッチングスタッフが充実してきているのか。後者であることを期待します。

ヨーロッパで感染拡大


 (令和2年10月30日 朝日新聞より)
 ヨーロッパでの新型コロナウイルスの感染者数が激増しています。人口の多いアメリカやインドなどの感染者数も増えています。日本もGO TOキャンペーンで盛り上がっていますが、これからの冬の到来が心配です。今日はハロウィンですが、こじんまりと楽しみましょう。

ヘルプマーク


 (令和2年10月27日 中日新聞より)
 最近、ヘルプマークのCMをテレビで見ます。難病や精神疾患など外見からは分かりにくいハンディがある人への援助を促すヘルプマーク。それも、家と学校の往復だけでは、なかなか実際に見ることはありません。しかし、知っているだけでも大切です。何か困っている人を、街や駅や公共施設などで見かけた場合に、声をかけたり、力を貸したりすることができます。

理科の授業では











 1年生の理科の授業では、身近なもので楽器を作る問題解決的な学習に取り組んでいます。パイプを使ったり、ビーカーに水を溜めたり、木材を使ったり、思い思いに取り組んでいます。

国内新型コロナ感染者数10万人突破


 (令和2年10月31日 朝日新聞より)
 日本国内の新型コロナウイルス感染者数が10万人を超えました。ヨーロッパでも感染が広がっており、フランスでは1日の感染者数が2万人を超えました。わずか5日で日本の感染者数を超えるほどです。

新型コロナウイルス抗体


 (令和2年10月29日 中日新聞より)
 イギリスの大学の研究では、新型コロナウイルスに感染して抗体ができても、免疫が急速に減退する可能性があることが、ロンドンの大規模調査で明らかになりました。現在ワクチンを世界中で開発中ですが、インフルエンザワクチンと同じように、新型コロナウイルスのワクチンも一定期間しか有効でなく、毎年打たなければならないかもしれない可能性が出てきました。元々、風邪も新型ではないコロナウイルスが原因である場合もありました。ということは、大切なのは自粛生活ではなく、働き過ぎ社会を改め、密集した都会生活を避け、暴飲暴食を避け、日頃から健康に過ごし、自然免疫力を上げることです。

理科の授業では







 1年生の理科の授業では、物質を熱したり、水溶液に溶かしたりして、白い粉の正体に迫る問題解決的な授業に取り組んでいます。みんな真剣な眼差しです。

英語の授業では






 3年生の英語の授業では、日本の文化に関する問題解決的な授業を行っています。外国人の印象について話し合ったり、日本の印象について調べたりしています。

愛知県の新型コロナウイルス感染者数50人を超える


 (令和2年10月29日 中日新聞より)
 愛知県の新型コロナウイルスの感染者数が2か月ぶりに50人を超えました。日本全体でも徐々に増える傾向にあります。「GO TO キャンペーン」も盛んに実施され経済活動も動かしているため、感染に注意しなければなりません。

のんほいパークの休園日利用制度


 (令和2年10月28日 東日新聞より)
 豊橋総合動植物公園では、11月から、外部からの刺激に敏感な「感覚過敏」の人のために休園日に入園できる制度を始めます。事前の申請が必要で、昨日28日から受け付けが始まりました。詳しくは、のんほいパークのホームページをご覧ください。

教育に対する考えも混迷中


 (令和2年10月28日 朝日新聞より)
 コロナ禍において、密集・密接の「2密」を避けることは重要です。しかし、1学級に40名の生徒は国の方針で決まっており密集・密接は避けられません。また、今年も発表がありましたが、全国でいじめの発見数も増えていると同時に、学校に来られない不登校の児童生徒も増えています。「学力への効果」しか考えないのはどういうことでしょうか。「子どもの命を守る」ことこそが最優先なのではないでしょうか。

技術の授業では




 2年生の技術の授業では、「エネルギー変換」についての問題解決的な授業に取り組んでいます。自動車のアクセルを実際に踏んで、エンジンの回転数が増えることを学びました。

核兵器廃絶へ


 (令和2年10月27日 朝日新聞より)
 核兵器禁止条約が来年1月22日に発効されることになりました。唯一の被爆国である日本は条約参加していませんが、核兵器廃絶への道を歩んでいきたいです。

核兵器廃絶に向けて前進


 (令和2年10月26日 朝日新聞より)
 核兵器の開発や製造、保有、使用などを全面的に禁じる核兵器禁止条約の批准国・地域が24日に条約の発効に必要な50に達しました。被爆者の平和の願いや、核兵器の脅威に晒されている国々の思いが結実しました。国際人道法では、戦争において際も、戦いに参加していない女性や子どもなど「民間人を攻撃してはいけない」との規約があります。何百万という人を大量虐殺する核兵器、何十年間も人体に放射能の影響を与える核兵器の使用は、決して許されるものではありません。現在、地球上には、1万発以上の核兵器が存在し、広島の原爆と比べても1発の威力が3000倍以上にもなっていると言われています。わずか数発で日本は焼けつくされてしまうほどです。

表浜で謎の陥没


 (令和2年10月25日 東愛知新聞より)
 NHK朝の連続テレビ小説「エール」の影響で、伊古部海岸が人気となり、表浜に訪れる人が多くなっています。そのすぐ近く表浜の寺沢海岸で数十メートルに及ぶ砂地の陥没が見つかりました。落とし穴のようになっているため危険ですので、海遊びやサーフィン、釣りで訪れる人は気をつけてください。

FS集会を行いました











 7時間目、FS集会を行いました。新人大会の水泳競技、陸上競技部、駅伝部男女の表彰。そして、剣道部女子は昨日優勝したばかりの表彰披露をしました。その後、生徒会役員の認証、委員長の認証、級長の認証をそれぞれ行いました。

2年生は







 1時間目の学活で、2年生は体育館、武道場、音楽室に、それぞれパートごとに分かれて、学年合唱「地球星歌」の練習をしました。学級のリーダーが練習を引っ張り、楽譜を見ながら音程と歌詞を覚えました。

豊橋コチョウラン生産1位





 豊橋の生産農家さんから、立派なコチョウランをいただきました。生徒の活動を応援するためということで、生徒の目にふれる各学年のフロアーに飾りました。豊橋は胡蝶蘭の生産全国1位ということです。このコロナ禍に負けず、がんばってほしいです。

発光サンゴ


 (令和2年10月22日 中日新聞より)
 深海に生息するサンゴで新たに4種が発行することが分かりました。ルシフェラーゼといういう発行するタンパク質を持っており、3.5億年前から現在まで光る能力を継承し続けていると考えられています。途方もない年数です。