日々の様子

カテゴリ:今日の出来事

愛知県最多更新


 (令和3年1月8日 東愛知新聞より)
 愛知県の新規感染者数が止まりません。豊橋でも連日にわたり20名程の感染者が報告されています。週末の連休には、成人式もありますが、感染対策に気をつけて静粛に行えればと思います。二十歳の方に、成人の日を潰すような悔し涙ではなく、喜びを分かち合える嬉し涙になってほしいです。

給食の牛乳


 (令和3年1月5日 中日新聞より)
 明日から給食が再開します。昨年は3月の突然の一斉休校により、牛乳が余る事態となってしまったことは記憶に新しいです。今後そのような事態にならないことを願っています。今年は「丑」年です。寒い時期も牛乳をしっかりと飲んで元気に過ごしてほしいです。そして、製造ラインの写真の牛乳瓶は古いものですが、給食で出る牛乳瓶が3学期からリニューアルされるということで楽しみです。

明日にも緊急事態宣言発出


 (令和3年1月7日 中日新聞より)
 緊急事態宣言が、1か月間発出される予定です。第1波の緊急事態宣言発出時には、全国で600人程の感染者数であったものが、第3波の現在では6000人程となっています。第1波の緊急事態宣言の終了が新規感染者数が100人以下の時点でしたが、どれほど減れば終了するのでしょうか。現在と同じような新規感染者数が6000人規模での終了では意味がなくなってしまいます。自分たちでできることの最善は行っているはずですが、努力目標などを知りたいところです。

3学期始業式







 3学期が始まりました。始業式は、体育館には集まらずに各教室で行いました。始業式では、初めにバスケットボール部と水泳の表彰披露を行いました。そして校長先生の話と代表生徒の話を聞きました。

全国で過去最多6000人


 (令和3年1月7日 東愛知新聞より)
 昨日の愛知県の一日の新規感染者数は364人と過去最高を大幅に超えました。東京でも1500人を超え、全国で6000人を超えました。大村知事は愛知県も緊急事態宣言を視野に入れるとのことです。今日から学校が始まりますが、いっそうの感染防止対策が求められます。

日光を浴びましょう


 (令和3年1月6日 東日新聞より)
 今日から、3学期始業式です。「やる気が出ない」「体がだるい」「疲れやすい」「気分が落ち込む「イライラする」など感じていませんか。冬場は年間で最も日照時間が少なくなります。更に今は不要不急の外出を自粛しているため家に閉じこもりがちです。日照時間が減ってしまうと「冬季うつ病」になる可能性があります。窓際で日光に当たるだけでもよいので日光を浴びましょう。

イングランドでロックダウン


 (令和3年1月6日 朝日新聞より)
 イングランド全域で3回目のロックダウンとなります。2月半ばまでの不要不急の罰則付きの禁止、学校も閉鎖されます。イングランドでは新型コロナの変異種が見つかり、一日の感染者数が5万に及んでいます。日本での一日の感染者数が、2か月前の11月前半に1000人程だったのが、1か月前の12月前半には2000人程、そして現在4000人程、先日は5000人程と着実に増えています。倍々と増えていますので、何もしなければ2月には10000人にも迫るとの専門家の意見もあります。日本国内でも強い感染力が懸念される変異種が発見されており、緊急事態宣言発出後の1か月後に減少傾向になければ、更なる我慢が強いられることになるかもしれません。

鳥インフル警戒


 (令和3年1月6日 東愛知新聞より)
 岐阜県での鳥インフルエンザの発生を受けて、豊橋総合動植物公園では防鳥ネットや消毒マットが設置されました。エミューなど鳥類の展示が渡り鳥がいなくなる4月頃までの予定で中止となります。残念ですが、春までの我慢です。

二川宿本陣資料館企画展


 (令和3年1月5日 東愛知新聞より)
 お正月に公園で凧を揚げて遊んでいる親子を見かけました。最近では、独楽回しや羽子板で遊ぶ子どもの姿を見る機会がめっきりと減りました。二川宿本陣資料館では、「十二支と新春の風景展」が開かれています。日本の伝統的な正月遊びなどを展示紹介しています。11日までの企画展となっていますので、見学してみてはどうですか。