日々の様子

日々の様子

リーファ脱走!


       (令和2年4月3日 東日新聞より)
 おしとやかな美人なレッサーパンダのリーファ、豊橋総合動植物公園で人気上昇中ですが、逃げる気がなくても脱走してしまったみたいです。高い木に登って降りられなくなってしまい、木から飛び降りて柵を越えてしまいました。おしとやかな美人でもさすがに動物。非常事態に、人の想定していた以上の能力を自然と発揮してしまいました。

学校再開に向けて


     (令和2年4月2日 朝日新聞より)
 東京や大阪の感染拡大を受けて、専門家会議の新しい提言が先日ありました。東京都は、「感染警戒地域」にあたり、都立学校のゴールデンウィークまでの臨時休業の継続が発表されました。豊橋市は、新型コロナウイルス感染者が出ていませんので、「感染未確認」の地域にあたります。現在のところ、8日に学校を再開し、入学式と始業式を行う予定で準備を進めています。

大人気豊橋総合動植物公園


   (令和2年4月2日 東愛知新聞より)
 豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)の年間入園者数が96万人を突破しました。昨日は終日雨でしたが、今日は晴れててとても気持ちがよいです。「三密」を避けて、広い動物園に出かけませんか。

仕事始め


 4月になりました。新しく赴任された先生方とともに、新年度をスタートしました。新しい二川中学校を創っていきます。応援よろしくお願いします。

コロナできえるやさしさ


   (令和2年3月31日 朝日新聞より)
 コンビニになにをかいにいったのかな。しらないおじいちゃんに、いきなりおこられてこわかったね。さいきん、けんこうなひとがマスクをしていないだけ、ほかのひとがせきをしただけでおこる人がいます。どうせなら、「マスクあげましょうか」、「せきをしててからだのちょうしはだいじょうぶですか」、とやさしくいってくれればいいのに。さいきん、みんなふあんで、ストレスがたまってるから、すぐにおこるんだね。ほんとうは、こまっている人、しらないことがある人には、やさしくしなければいけないのに。おとなはかってかもしれませんが、おじいちゃんやおとなでなくてこどもでも、かってな子もいると思います。あなたがかってだなとおもったことを、おとなになってからやらないようにおぼえておくといいですよ。

ありがとうございました


 昨日(30日)に教員の異動が新聞などで発表されました。新年度の異動に伴い、School Social Worker(SSW)の職員として二川中学校に1年間在籍していただいた方が、27日に勤務最終日を迎えました。退任式にもご都合のために参加できないということで、職員室でお別れの会を行いました。1年間生徒の相談に乗っていただきありがとうございました。

自分でマスクを作ってみませんか


   (令和2年3月31日 中日新聞より)
 トイレットペーパーは薬局にも出回り始めましたが、マスクは以前品不足の状態です。豊橋ではいまだに新型コロナウイルスの感染者は発生していませんが、関東圏や関西圏では感染爆発とも言える危険な状態で、マスクを常時していなければならない事態です。4月8日より学校も新学期が始まります。入学式については、新入生、保護者、教職員全員マスクの着用をお願いします。マスクが買えない場合には、家で作るなどしてみましょう。

笑いを届けていただきありがとうございました



  (令和2年3月31日 朝日新聞より)
 今日現在、日本では50名を超える方が亡くなり、世界では死者数が4万人に迫ろうとしています。コメディアンの志村けんさんが先日お亡くなりになりました。ザ・ドリフターズの頃から、コントやギャグでたくさんの笑いを提供していただきました。特に最近、「元気で明るいユーモア」のある話題が少なくなってきています。その中での喜劇王の死は衝撃的でした。若い人達も、「新型コロナウイルスに気をつけなければ」という思いになってくれるとありがたいです。高齢者の方や疾患のある方がなくならないためにも、元気な世代が支えましょう。

桜も待ってます!





 平成31年度最後の日となりました。雨上がりの朝は、少し冷えています。二川中学校東側の桜は満開を迎えようとしています。南側の桜と南門の桜は三分咲きといったところでしょうか。新入生、新2年生、新3年生の登校を楽しみに待ってます。

エールを豊橋から全国に


  (令和2年3月30日 朝日新聞より)
 今日から、NHK連続テレビ小説「エール」が始まりました。仕事をしているとなかなか見ることができませんが、作曲家の小関裕而の妻金子さんのゆかりある豊橋も舞台となります。世の中、選抜高校野球の中止や東京オリンピックの延期など暗いニュースばかりですが、夏の全国高校野球選手権、来年の東京オリンピックに向けて、豊橋から全国にエール(声援)を送っていきましょう。