学校生活の様子
8ブロック交流会(特別支援学級)
8ブロック交流会が高師小学校の体育館で行われました。
芦原小学校、高師小学校、本郷中学校の特別支援学級の子どもたちが集まりました。
3校の子どもたちが混ざった8つのグループを作り、各学校が考えたゲームをして楽しみました。
芦原小学校の子どもたちは「くつ飛ばし」ゲームを考え、ルール説明をして見本を見せたり、各グループの進行をしたりしてみんなが楽しめるように頑張っていました。
「つ・み・き・お・に」を大切に ー避難訓練(不審者対応)ー
不審者が来校したという想定で避難訓練を行いました。
子どもたちはとても静かにすることができました。
避難訓練後の防犯教室では、警察のかたから不審者への対応についてお話がありました。
「つ・み・き・お・に」を忘れずに対応していくことが大切ですね。
真剣に聞いています。警察のかたも静かに動けたり、真剣に聞いたりする姿に感心されていました。
認証式がありました
後期のJRC委員会の認証式がありました。
代表の子から楽しい学校にしていきたいという内容の話がありました。
後期、いろいろな活動を通して、学校を盛り上げていってくださいね。
JRC委員会だけでなく、芦原小のみんなで楽しい学校にしていけるように力を合わせていきましょう。
読み聞かせがありました
朝の時間に、図書ボランティアさんによる読み聞かせがありました。
楽しいお話、おもしろいお話、感動するようなお話、防災のお話など、
それぞれの学級で図書ボランティアさんたちが、選んでくださった本を読まれていました。
大型の絵本やペープサートなどの工夫もありました。
子どもたちは、楽しみながらお話に聞き入っていました。
子どもたちのために、ありがとうございます。
みんなちがって みんないい ー第2回学校保健委員会ー
9月26日に学校保健委員会がありました。
子どもたちの胸には、手作りのバッチが。
これは24の強みの中から、子どもたち一人一人が選んだものが配られました。
バッチのキャラクターは、6年生の子たちが紙で作ったものをもとに作られています。
6年生の子たちが作ったキャラクターは、西側の階段に掲示してあります。
参観日の際に、ご覧ください。
学校保健委員会では、まず、先生たちの強みをあてるクイズが行われました。
先生たちの意外な強みに驚いたり、当たって喜んだりしていました。
次に、強みは周りの友達とにていることもあるし、違うこともあることについてお話がありました。
最後に、なかまあつめゲームを行いました。
「同じ強みのなかま4人」「違う強みのなかま6人」というように指示があり、
子どもたちは声をかけあいながら、楽しんでゲームに参加していました。
上の学年の子たちが積極的に声かけをする姿、集まった仲間でおしゃべりをする姿などほほえましい様子がたくさん見られました。
とても温かい雰囲気の中、ゲームが進んでいました。
今日、学んだことをこれからの生活にいかして、レジにゃんをパワーアップさせていってくださいね。
みんなちがって、みんないい。