日誌

2020年9月の記事一覧

6年1組授業研究会(学級活動)

9月25日(金)の第2時限に、6年1組で学活の研究授業が行われました。
今日は、「あいさつ」をテーマに学級活動の授業を行っていました。子どもたちは、植田小をよりよい学校にするために、真剣に話し合いをしていました。

 
 

今年度第1回のクラブ

9月24日(木)6時限目に、今年度初めてのクラブを行いました。
本校では、例年開設するクラブの半分を地域の方を講師として行ってきましたが、今年度は新型コロナウイルス蔓延防止のため、地域の方を講師とするクラブの開設を断念しました。そこで今年度は、今日から4年~6年生を対象に、教員が担当してクラブをスタートしました。子どもたちはそれぞれ興味のあるクラブを選び、楽しそうに活動していました。

 
 
 

3年出前講座「認知症サポーター養成講座」

9月24日(木)5時限目に、3年生が体育館で「認知症サポーター養成講座」の出前講座を受けました。
この日は、南部地域包括支援センターの職員の方が2名みえて、「認知症」について、いろいろと教えていただきました。子どもたちの中には、おじいさん、おばあさんと同居している子もおり、職員の方のお話を真剣に聞いてメモをとっていました。

 
 

理科「生物スケッチ」

9月18日(金)、6年生が理科の授業で生物スケッチに取り組んでいました。
どの子も一言もしゃべらず、集中してスケッチしていました。

 

4年出前講座「ごみはどこへ行く」

9月18日(金)の2,3時限目に、豊橋市役所環境部収集業務課の方が来校し、4年生の子たちに、「ごみ」についての出前授業を行ってくれました。
この日は、ごみ収集車に乗って、植田小に来てくれました。ごみの分別の大切さやごみを出す時間を守ることなど、いろいろと教えてくださいました。とても勉強になりました。

 
 

食物アレルギー研修

9月17日(木)授業後に、渥美病院の村田浩章先生を講師に迎え、食物アレルギー対応研修を行いました。
まず、村田先生から食物アレルギーについての講義を受けました。その後、児童に食物アレルギーが発症したと想定して、その対応シミュレーションを行いました。
先生たちは、いざという時に素早く適切に対応できるように、真剣に研修を行いました。

 
 

1年生活科の授業

9月17日(木)の1時限目に、1年生が生活科の授業で水鉄砲を使って学習していました。どの子もとても楽しそうに活動していました。

 

4年総合学習「梅田川」

9月16日(水)の午前中、4年生が総合的な学習で「梅田川」の現地調査に出かけました。
学年を「生き物グループ」と「水質グループ」に分けて調査をしました。
当日は、地域教育ボランティアの牧野紀子先生から、川の生き物について、いろいろと教えていただきました。

 
 

いなほトーク

9月16日(水)、今日は「いなほトーク」の日でした。
植田小学校では、隔週水曜日の朝の時間帯に自由なテーマで自由に話し合いを行う「いなほトーク」を行っています。今年度は新型コロナウィルス蔓延防止のため、9月からのスタートになってしまいました。
まだまだスタートしたばかりですが、子どもたちは聞いている友達に、自分の意見をしっかりと伝えていました。すばらしいです。

 
 

学校訪問

9月15日(火)、今日は豊橋市教育員会の学校訪問でした。
植田小学校のみなさんの頑張りを見に来てくれる日です。
すべてのクラスの授業を参観してくれました。

 
 

教育委員会の先生からは、どのクラスも落ち着いて授業に取り組んでいると、お褒めの言葉をいただきました。