豊橋市立磯辺小学校
豊橋市立磯辺小学校
本日、7月22日(月)は最高気温が35℃を超えて猛暑日となることが予想され、熱中症指数は「きわめて危険」となっています。子どもたちはもちろんですが、どなた様も熱中症予防に十分気をつけていただくよう、お願い申し上げます。
~日々の様子~
がんばれ!ミラクル牟呂中駅伝部!
大舞台へ意気込み | 東日新聞 (tonichi.net)
全国中学駅伝に東三河勢が男女そろって出場 | 東愛知新聞 (higashiaichi.co.jp)
この中にも将来のスターがたくさんいるはずと、その活躍を応援しています。
6年こんな大忘年会はありません。クラスマッチです。
スタート直後はマット運動。前転、後転、側転を選んで通り抜けます。(E)ぜ!
平均台もスムーズに!忍者のようです。若さが輝いています。
跳び箱はかっこよく跳んでいます。さすが6年生。腰の高さが違います、
コーンのトラ柵を滑るようにして、通り抜けます。
最後の難関は「借り人競争」「運動の得意な人」を見つけて、ゴールまで2人で一目散に走り切る。
6年大忘年会?いやクラスマッチです。その2
ルール説明はしっかりと!、安全上にも配慮されています。
時間前にスタートし、やり直しとなるほどやる気はあった男子チームでしたが…。楽しそうな様子は何よりです。
背中越しにも団結の強さが感じられる女子チーム。周りの子どもからのサポートもよくできていました。最高記録13人を見事、達成しました。
6年大忘年会?いやクラスマッチです。その1
磯辺小版コミュニティスクールの未来像
磯辺小は豊橋市の4小学校で進められているコミュニティスクールの先行導入校ですか、ママの会のサポートをはじめ、農業体験活動支援、老連会やおやじの会のサポート、見守り隊、見回り隊の活動など、様々な方々が地域教育ボランティアとして本校の教育活動が支えてくださっています。コミュニティスクールのめざす姿は、磯辺校区にはすでに存在しています。磯辺小のコミュニティスクールのめざすところは、地域・家庭・学校の連携を、世代が変わっても、教職員が入れ替わっても、ずっと継続できるようにするシステムづくりと考えています。今後も「地域の子どもは地域で育てる」として、磯辺校区が150年にわたって受け継いできたものを未来の子どもたちのためにつなげていけるように、コミュニティスクールとしての磯辺小を見守り、育てていただくようお願いします。
磯辺保育園・長栄保育園・磯辺小(1年)交流会
磯辺保育園年長児、長栄保育園年長児を学校へお招きして、磯辺小1年生との交流会を行いました。こうして校区の2つの保育園と一堂に集まって交流会を開催できるのは、4年ぶりのこととなるようです。本当にうれしい限りです。今日交流会に参加してくれた年長児については、10月の就学時健診でもお会いした子が多かったと思いますが、あれからわずか2か月余りですが、すごく成長を感じました。別の小学校に入学する子についても、磯辺小の1年生にとっては、より多く子が来てくれたことで、大いに刺激を受け、2年生になる自覚もより一層芽生えたことと思います。多くの子と素敵な出会いができたことに心から感謝申し上げます。たくさんの笑顔に出会うことができ、令和6年の4月のスタートが今から待ち遠しいばかりです。
お別れがとても名残惜しく感じました。4月4日の入学式、4月5日の始業式(新2年生はこの日から登校)での再会を楽しみにしています。
プレハブ校舎の建設現場より
先日、ミキサー車が入り、渡り廊下のコンクリートを流し込んだ時には、ちょうど休み時間にあたり、多くの子どもたちが2,3階からその様子を眺めていたそうです。子どもたちが工事に関心を寄せていることにとても喜んでくださり、実は同様のコンクリート打ちの作業を予告いただいたのですが、昨日は個人懇談会で児童が下校した後の作業となったため、見てもらうことはできなかったですが、代わりに私が取材をしてきました。
子どもたちの注目を集めたミキサー車とポンプ車、それを使ったコンクリート作業です。歩数と巻き尺を使ってコンクリートの量を1立米と算出する姿を見て、工事現場では算数は大切だと改めて感じました。追加のコンクリートの量の計算は歩数3歩3m✕廊下の幅2m✕コンクリートの厚さ20cmでおよそ1㎥ほど、という内容が素早く確認されました。さりげないけど、かっこいいコミュニケーションです。
コンクリート打ち前の土間と、渡り廊下。
1階の職員室です。引っ越し予定日が1月13、14日の土日なったので、15日(月)の授業に支障が出ないよう、頭の中でシミュレーションをしています。
2階の家庭科室です。奥に壁から出ている4本のホースのところにレンジ台がつきます。
5年 マイエプロンづくり
この授業、どのクラスもとっても雰囲気がよく感じます。「特別な授業をあなたにあげる、あったかいんだから~」
「ママの会」のサポートはもちろんですが、子どもたちが日ごろからクラスメイトとの関係がよいこともあると思いますが、近くの人、となりに人との学びあい、教えあいがとってもスムーズで、自然に感じます。そんなわけにもいかないですが、ミシンの授業がずっと続けばいいのになと思ってしまいます。
プレハブ校舎の建設工事の工期が後ろにずれたため、南校舎の引っ越しが年明けになってしまいましたが、家庭科室の引っ越しに向けて、これも「ママの会」の皆様が家庭科室の物品の梱包作業を行ってくれました。本当にありがとうございます。
3年理科「太陽の光」実験大成功
となりで1年生が「スポーツおにごっこ」の授業をやっていたので、そちらを見ていると、「2秒で煙を出す方法を見つけました」と3年生の子に呼び止められました。「ダンボールの上に葉っぱを置くと早く焦げる」、「虫メガネを土で固定するといつも同じように焦げる」など、1年生の様子を見ているたった10分間の間に、ダンボールを焦がす、最短、最適なレンズとの距離を見つけるだけでなく、いろんな方法を発見してくれました。「葉っぱを使う」「虫メガネを固定する」これは子どもならではの発想なのかと思います。予備知識がなく、無垢な心で実験に向かうことができる子どもたちの発想のすばらしさに、感動しました。
1年 主体的、対話的なスポーツおにごっこ
「バラバラ作戦」「守り作戦」「はさみうち作戦」と、即座に答えてくれます。このことからも、作戦が全メンバーで理解できていることがわかりました。1年生もやりますよ。作戦が早めに終わった青チームは、早速作戦に基づいて動きを確認しています。
「ばらばら作戦」vs「守り作戦」 一進一退の攻防が続きます。
「守り作戦」vs「はさみうち作戦」 見事は「はさみうち作戦」成功!
4年稲作体験のしめは「しめ飾りづくり」で〆
基本的に、しめ縄はペアの子に端を持ってもらい、束ねたわらをひねりながら結っていきます。達人は足の指で押さえながら一人で結っていきます、
各家庭でしめ飾りを見るたびに、この1年の活動が思い出されるような気がします。中日新聞の記者さんも取材に来られました。
活動の最後は、みんなでお掃除。この掃除ですら、昔の人が年末に大掃除をすることに抱いた特別な意味を感じられたような気がします。
磯辺っ子の作品はハートフル!
図工室から、各教室の様子を見ながら校内をまわっていると、図工の作品もいくつか掲示されていました。6年の「わたしのお気に入りの場所」は、立体感を表現している作品もあり見ごたえがありました。作品名も工夫されていて、描いた児童の心が伝わってきて、温かい気持ちにもなれました。「巨人の気分を味わいたい」「いつもと違う静かな教室」「ときの流れを忘れられる体育館」「おちつく場所」「いろんなものをつくった家庭科室」など、作品名からも、最上級生らしさが感じられます。
さらに校舎内を歩いていると、作品だけでなく、いろんな学年の図工の作品づくりの様子を見ることができました。落ち着いて、作品づくりを楽しんでおり、情意面も豊かに育っていることがうかがえました。なかなかやります、磯辺小のこともたちです。
5年 わたしのおすすめ
3年 線と線が集まって
2年 えのぐをたらしたかたちから
2年「鬼まんじゅうづくり」東日新聞より
鬼まんじゅうづくり体験 | 東日新聞 (tonichi.net)
「ママの会」には、鬼まんじゅうの調理時間だけでなく、蒸し時間にクイズまで出してくれ、学びをさらに深めてくれました。本当にありがとうございました。
5月の苗植えから子どもたちは苗植えに取り組んできましたが、鬼まんじゅうづくりでママの会の蒸し器のふたをあける一瞬こそが、この活動のメインイベントではなかろうかと思い、シャッターを切りましたが、出来栄えはどうでしょうか。玉手箱の蓋を開けるようなそんな気持ちで、出来上がった鬼まんじゅうとであってくれたらと願っています。こうしたワクワク感のある出会いが生み出せる授業づくりができるよう、子どもたちとともに楽しい授業づくりをがんばります。
磯辺小2年名産「ママまんじゅう」大成功
磯辺校区老人感連合会とママの会のサポートによって育て、収穫したたサツマイモを使って、この地方の郷土料理「鬼まんじゅう」づくりにチャレンジしました。2年生ですから、初めて包丁を使って料理する子もいましたが、ボランティアの「ママの会」の方々が、1テーブルに1人以上ついてサポートしていただいたおかげで、おいしい「鬼まんじゅう」を作り、いただくことができました。
①サツマイモを1cm四方のさいの目に切り、②ホットケーキにおいもや牛乳、砂糖などを加え、③よくまぜまぜし、④小分けにして、蒸し器にセットし、⑤かけ時計で蒸し時間をはかり、⑥ママの会の方が慎重にふたを開けて、⑦笑顔で食べます。
包丁を扱ったり、蒸し器をレンジ台から降ろしたりする場面は、「ママの会」のサポートなしではできない活動です。そんな意味でも、磯辺小の鬼まんじゅうは、ミルキー同様にママの味のように感じています。おいしゅうございました。
はじめて包丁を使う児童も多くいましたが、ママの会のサポートのおかげで、無事、ケガ人ゼロで初めての体験を終えました。
タイマーでなく、かけ時計で蒸し時間をはかることで、学びが深まります。
元気に育て!子どもたちの思いとともに!
11月30日に植えたパンジーは順調に育っています。今年の鉢植えには、ちょっとしたサプライズが仕掛けてあります。うまくいくでしょうか、
グローバル社会で活躍できる子どもの育成をめざして
磯辺小も共生社会づくりめざす、豊橋市と同様に外国人児童が一定数在籍してくれており、今後より一層グローバル社会が進むと予想される未来を生き抜く子どもたちによい学びの機会を与えてくれています。また教員にとっても、外国人児童等の指導は、だれでも「わかりやすい授業」「楽しい授業」が実感できるユニオバーサルデザイン化された授業づくりに向けた我々の授業力向上につながっています。
先日、12月2日(土)に本校児童8人が、カルフォルニアで日本語のイマージョン授業を受ける子どもたちとお互いが学ぶ日本語と英語を用いてオンライン交流を行いました。子どもたちのコミュニケーション力対応力に目を見張るばかりでした。子どもたちの成長力にはいつも驚くばかりです。今後も社会のトレンドをつかみながら、様々の教育活動に子どもたちとともにチャレンジできればと思います。
個人懇談会では児童作品もご覧ください。
5年 わたしのおすすめ
春日神社、内張川と一緒に交通指導員さんが描かれていることがとっても素敵です。登下校を多くの地域の方や保護者など、多くの人に見守られ、地域の方々に親しみを感じている子どもたちだからこそ生まれてくる発想だと思います。人のやさしさも磯辺校区の自慢の一つとなっています。
4年 へんてこ山の物語
絵の色づかいや構図のおもしろさも優れていますが、絵につけられたタイトルもすばらしく感じます。
「この山に来る際は、必ず歯磨きセットをお持ちください山」
「登ったら決まる、海か、山か、帰ってこれない地ごく」
絵本が作れそうなタイトルです。読書活動が盛んな磯辺っ子の力がこのタイトルを見ていても感じられます。
3年出前授業 119番通報について
東三河管内で平均120件の通報があるようですが、コロナ禍によって、最近では140件ほどの通話があり、多い時には180件になることもあります。なので、「いたずらで通報は絶対しなてはいけないこと」を学びました・
3年教員の迫真の演技をもとに、緊急通報の模擬実習を行いました。冷静な通報にみんなから拍手が沸き起こりました。
2年「まちたんけん」発表会
1組は、クイズをしながら、楽しくお店やシェフについて紹介していました。「シェフが心がけていることは?」「努力した修業期間は?」「料理の味の決め手は?」など、クイズの内容がとってもよく考えられていました。1組は一緒にお店についていきましたが、そのときに真剣にメモをとり、積極的に質問をしていた子どもたちの姿が思い出されました。取材力が、内容の濃い発表につながっているように感じました。
2組は、ポスターを作ったり、答えを聞いて驚くようなクイズを作ったり、発表に工夫が見られました。お店の人の苦労がよく聞きとっていることがわかりました。
3組は、お店の特徴を替え歌で表現してくれました。大きな声で、元気よく歌う姿を聴いているだけでも、ガレットのおいしさや小物がおしゃれに並んでいる様子が想像できました。
4年 百人一首特別授業
特別講師の「めぐりあいて」の範読を聞き入る子どもたち。すごい上手だね!
行き先は指先に聞いてくれ!スナップをきかせて、取り札まで一直線!
学級担任も、真剣勝負で挑みます。「百人一首でも、わたし、失敗しないので!」まるで学級担任以外の時空が止まっているかのような素早い反応に驚きです。
熱戦続く、体育委員会ドッジボール大会
1年女子チームと3年女子チームの対戦。最後の一人になっても、安西先生の教えを守っています。「あきらめたらそこで試合終了です」試合が終われば、修二と彰の教えをみんなで守ります。「青春アミーゴ」
3年男子チームと2年男子チームの対戦。「行け!ぼくの剛速球!」「よけろ!秘儀マトリックス!」
2年女子2チームの対戦。ついに出ました秘儀「かめはめ波~!」
園芸委員会のクイズラリーも大詰めです。行儀よく列に並んで順番を待つことができるのも、磯辺っ子のよいところです。
今日も雲一つない青空です。子どもたちの笑顔もより一層輝いています。
野菜ラーメンとぎょうざに舌鼓
これが正しい食器の並べ方です。教室に行っても、ついつい並べ方を見てしまうようになってきました。
栄養教諭が今日も「おにまんじゅう」のミニレッスンを行っています。
5年マイエプロンづくり with ママの会
今日の学級は比較的手際が良いのか、進み具合が早い気がします。クラスによって雰囲気も異なりますが、仲よく教えあう姿は3クラスともに多く見られます。こんな雰囲気ができているのも「ママの会」のボランティアさんのおかげのように思います。コンピュータも、ミシンも、聞きたいときにすぐ聞ける人がいることが上達の一番の近道と思います。ママの会の鬼レンチャンのサポートに心より感謝しています。
見事完成!Mのワンポイントが素敵です。
6年 薬物乱用防止教室
ビデオ視聴、講師の方によるクイズ方式での講話、合言葉「ダメ!ゼッタイ!」の唱和など、わかりやすい授業をしていただけたライオンズクラブの方々に感謝申し上げます。
一生懸命メモをしたり、積極的に質問したりする6年生の意欲的な姿を、豊橋ライオンズクラブの皆様からほめていただきました。さすが6年生。学ぶ力がついています。
児童集会 表彰&福祉作文発表&運営委員企画
・栄光の軌跡(12月7日児童集会分)
第19回自然史博物館自由研究展 6年児童 入選 、5年児童男女各1名 佳作
表彰に続いて、今週は「人権週間」で、人権について考える時間、機会として、本年度の福祉作文コンクールで最優秀を受賞した3年児童に「となりでサポート 私の役わり」の作文を読んでもらいました。おじいさんの立場になって考え、様々な生活場面でサポートを工夫したエピソードがつづられていました。この2日間は、豊橋聾学校から居住地交流の児童もお迎えでき、子どもとともに人権について考えるよい機会をたくさんいただいています。
児童集会のメイン企画は運営委員による磯辺小のマスコット「むくろう」「むく葉」「むくみ」の関するクイズで楽しみました。むくろうの好きな教科は国語、むく葉は図工、むくみは算数だそうです。子どもたちの希望で3きょうだいの手作りの着ぐるみが実現しました。性格や好みも子どもたちが考えて、より一層みんなに愛される仲間になってくれればと願っています。
3年生トマト農家の見学に行ってきました。
先端技術を垣間見ることができ、貴重な機会をいただくことができました。培養液の中に広がるトマトの根も見せていただきました。「トマトは水が少ないと甘くなると聞いていますが、水耕栽培のトマトの味はどうしていますか」と専門的な質問をする子どももいて、本物に触れると学びは深まることを質疑応答からも実感しました。貴重の学びを与えてくださった農家の方に心より感謝申し上げます。
ハウスの中には、農家の方が趣味で育ているパッションフルーツ、ドラゴンフルーツ、バナナ、パイナップルなども見ることができ、子どもたちはそんな遊び心にも興味津々でした。
農家の方に積極的に質問をする子どもたち。本物との出会いは、子どもの向学心を刺激してくれます。
一番おいしいトマトの選び方は、「直感を信じて、迷わないこと。」農家の方のアドバイスをいただき、みんなが最高のトマトをゲットできました。
学びあい 優しさあふれる磯辺っ子
5年生の授業を見終わると、水場で水をくむ子どもたちの姿を見かけました。誘われるように教室までついていくと、2年の図工で絵の具を使って幾何学模様を描いていました。「行く先は絵の具に聞いておくれ」と言わんばかりの絵ですが、絵の具の色や量は本人が決めるので、個性あふれる作品ができつつありました。2年生ですから、水をくめば、床に水をこぼすのが常です。「大変なことも、みんなでやると楽しくなっちゃう」と我先に、ぞうきんを持ち、床を拭く子どもたち。素敵な景色にまた出会ってしまいました。
ミルメイク復活の日はスンドゥブチゲとデジプルコギ
12月の本の読み聞かせ 2,4年
行儀よく、お話を聞き入る4年生。磯辺小の4年生には、サンタさんもきっとプレゼントを届けてくれることでしょう。
2年生も読み聞かせの会を重ねるたびに、本の魅力にとりつかれ、食い入るように話を聞いています。
本の読み聞かせで満たされた子どもたちの気持ちにこたえるように図書館は季節にあった本の紹介やデコレショーンが、学校図書館司書や図書館ボランティアさんによって行われています。季節感を本で味わえる磯辺小は本当に素敵です。
のびるんでスクール 登録は15日まで
のびるんdeスクール/豊橋市 (toyohashi.lg.jp)
12月1日(金)低学年(1,2年) 理科の実験教室
12月1日(金)高学年(3~6年) プログラミング教室
12月5日(火)低学年(1,2年) クリスマスツリーのオーナメントづくり
12月5日(火)高学年(3~6年) 理科の実験教室
も・もり・もりあ・盛り上がりが最高!
1年男子チームと3年男子チームの対戦です。体力差は感じられますが、1年生も堂々と渡り合います。
1年女子チームと3年女子チームの対戦。1年生もよく動き、華麗にボールをかわします。これぞドッジボールの醍醐味です。
試合が行われている周りでは、ドッチボールの練習をする子、クイズラリーをする子など思い思いに過ごしています。狭い運動場ですが、仲よく使ってくれています。
4年男子、5年男子チームの対戦。周りから1球ごとに歓声が上がります。
6年女子チーム同士の熱戦です。応援する仲間の熱気が伝わってきませんか。
2年おにまんじゅうづくり with ママの会 に向けて
2年生の教室前の廊下を通りかかると、「ゆきちゃん」「スターくん」の2匹のモルモットがかわいく鎮座して、心を癒してくれます。「お前も一緒にサツマイモ食べようね」と考え、調べたところ、与えすぎは禁物とのことです。ネットは調べものには便利です。
5年家庭科ミシンの実習 with ママの会
5年高齢者疑似体験講座 with ママの会
がんばった子どもたちの今日の給食はカレーとコーンクリームのドレッシングがついた茹で野菜サラダでした。「こんなぜいたくなメニューで幸せすぎる」という声も聞こえました。今月末はクレープもありますよ!がんばっていきましょう!
5年体験授業記事が東日新聞に掲載されました。
児童がこんにゃく作り体験 | 東日新聞 (tonichi.net)
午後も1クラスがこんにゃくづくりに挑戦しました。「織九」の皆様、豊橋市給食協会のには、丸1日お世話になりました。本当にありがとうございました。
体育委員会 ドッジボール大会
1年生女子同士の対戦ですが、しっかりボールを投げることができています。数年後、今の5,6年みたいにすごい球を投げるようになりそうです。構えもかっこいい!
3年生男子は両チーム実力伯仲でした。後輩がステージで応援してくれています。きっとかっこよく、あこがれてしまう姿に見えているように感じます。
6年男子の対戦です。ボールキャッチの技能が高いです。速い球でも正面ならばたやすくキャッチします。さすが6年生。
高学年女子の対戦です。ステージ前で多くの仲間が応援しています。これが磯辺小のすてきなところです。
5年こんにゃくづくり体験授業
水にこんにゃくの粉を入れ、スライム状に固まるまで待ちます。
40~50分寝かしたら、石灰水を作って、手袋をした手でよく混ぜて、成形します。
10~15分間お湯で茹でて、出来上がりです。できたてのこんにゃくは、しょうゆとみそで味わいました。
今日の給食のメニューは「五目汁」「昆布豆」「さんまのしぐれ煮」でした。五目汁には、「織九」さんのこんにゃくが入っていました。思わず食材に注目し、いつもよりしっかり味わいました。
冬の藤前干潟
豊橋チーム見事5位入賞
森の出口で待ってます。
愛知駅伝会場まであと少し
1年生となりのクラスもすばらしい!
別のクラスでは、絵にかいた食べ物を、粘土を使って立体的に表現していました。ピザやハンバーグ、中には立ち姿のパフェやクレープなんかも表現されていました。平面を立体で表現するのは高度な学習と思います。
廊下には、1年生が図工で作った作品が展示されていました。どの作品も素敵でした。学級を訪れてみると、学びの中に成長が感じられて気持ちがキュンキュンします。静かに真剣に学ぶ子どもたちの邪魔をしてはいけないと思いつつ、かっぱえびせん状態になってしまいます。各学級を見て回るときと、子どもたちも声をかけてくれるし、この時だけはだけは、校長になっての役得だと幸せを感じます。
1年生活科研究授業
老人クラブ連合会の方に2回にわたってご来校していただき学んだ「昔遊び」を、今度は1年生が先生となって、年長児を迎え、教えながら一緒に遊びます。こうした地域に根ざした生活科のカリキュラムは、2年生のサツマイモづくりをはじめとして、様々な学年、教科に取り入れられています。地域とともにある授業づくりは、コミュニティスクールの先行導入校となっていることや29年から31年度の学習指導の研究を推進した教員が「愛知県教育委員会教職員表彰」を受賞するなど、高い評価を得ています。こうしたことについても、改めて、地域の方々、保護者の方々に心より感謝申し上げます。
今日の授業は、先日行った「おみせやさん」のリハーサルのビデオを見て、改善点を考える授業です。最初に全体で、こまっている、「こま」のグループにアドバイスすることから始めました。
こま、折り紙、お手玉、だるま落とし、けん玉などのグループごとに、ビデオを見ながら園児にどのように遊んでもらうか考えています。
本日の東日新聞に、先日行われました「令和5年の愛知県教育委員会教職員表彰」受賞の教育長表敬訪問の記事が掲載されました。
県教委表彰の受賞報告 | 東日新聞 (tonichi.net)
1年ふれあいデー 外遊び
鬼ごっこの途中でも「はい、チーズ」
冬の寒さもへっちゃらで、とにかくグランドを走りまわります。まさに「シクラメンのかほり」状態です。
子どもたちの後ろにそびえたつクレーンでの作業は、ひとまず今週いっぱいで終了の予定です。
2,3年ふれあいデー
「えっと!ジャンパーを着ている人!」「わーい!」
「私のこと?とりあえずダッシュ!」
写真からボール回しの楽しい歌声が聞こえてきますか?元気な3年生。
「最近、一番うれしかったことは?」「サッカーのコーチに褒められたこと!」
4年ふれあいデー
「見本を見せる」を理由に、4年生児童がフロアで温かく見守る中、4年生担任3人はステージ上で、じゃんけん列車を楽しんでいました。
じゃんけんに勝っても、負けても楽しそうな4年生。私にも「一緒にやりましょう」と優しく声をかけてくれました。これが4年生のよいところで、ありがたく思います。
じゃんけん列車で盛り上がり、途中からは「脱線列車」も見受けられました。
愛知駅伝豊橋チーム結団式
豊橋市チームが壮行会 | 東日新聞 (tonichi.net)
磯辺小からは、小学生男子と一般女子の各部門の豊橋チームのメンバーに選ばれ、これまで練習に取り組んでくれました。けがや病気することなく、できる限りよいコンディションで当日を迎えてくれればと願っています。12月2日は、東海テレビで12時から生中継されますので、豊橋チームをみんなで応援しましょう。
第16回愛知駅伝 | 東海テレビ (tokai-tv.com)
本日、給食の時間にテレビ放送で豊橋チームの2名を応援する会を持ちました。「目標は優勝です。」という力強い言葉ももらいましたた。がんばれ!「チーム豊橋!」
5,6年ふれあいデー
6年生は、絵による伝達ゲームをやっていました。前の人が描いた絵を1分で覚えて、再現して、次の人へ伝達するゲームです。これも実際に行っているところを初めて見ました。ためになったねえ~。
5年生では「ウインクキラー」というゲームをやっていました。初めて聞くゲームでしたが、ネットで検索するとありました。ためになったよ~。
PTA文化教室「まなびポケット」体験講座
参加者にコツなど伝授 | 東日新聞 (tonichi.net)
来校された記者さんも本校PTAの取り組みについて、その価値を理解していただき、うまく紹介していただいているように、その文面からも感じられます。本校の特色ある活動の一つとなっている読書活動は、多くのボランティア、保護者の皆様に支えられて成り立っていることを改めて感じるとともに、このことについて心より感謝申し上げます。
英語絵本「じぶんだけのいろ」
おはなし組木「おおきなかぶ」
1年寒空の下校
神野新田干拓(4年生HP)
・isbgood - 神野新田干拓 (jimdofree.com)
豊橋市南陽中学校 (toyohashi-c.ed.jp)
豊橋市立小中学校情報ネットワーク
豊橋市立小中学校情報ネットワーク (toyohashi.ed.jp)
おうちで学ぼう!NHK for School | NHK for School
ユネスコスクール
ユネスコスクール 公式ウェブサイト | (mext.go.jp)
とよはしアーカイブ 豊橋市図書館のデジタル資料の検索、閲覧
ADEAC(アデアック):デジタルアーカイブシステム (trc.co.jp)
とよはし学校給食チャンネル
とよはし学校給食チャンネル - YouTube
愛知県豊橋市駒形町丸山61
TEL:0532-45-2608
FAX:0532-44-1382
Mail:isobe-e@toyohashi.ed.jp
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