令和8年度日々の様子
目ざせ!かしこい消費者(5年・出前講座)
偶然ですが、今日は、いろいろな学年が出前講座を受ける日となりました。5年生は、家庭科や社会科と関連づけ、消費生活に関する情報や、消費被害に遭わないポイントなどについて、東三河広域連合の講師のかたに教えていただきました。日常生活を振り返り、自分たち小学生も「消費者の一人」だと知りました。クイズを交え、買い物をする際やトラブルになった際の対応を学びました。
上水道のしくみ(4年・出前講座)
4年生では、毎年、上下水道のしくみや役割などについて出前講座を受講しています。今年度も市の上下水道局のかたを講師にお迎えし、映像資料をもとに水や水の循環について教えていただいたり、試薬実験などを体験させていただいたりしました。春先には、深刻な水不足がありましたが、そのときのことも想起しながら授業を進めてくださったので、子どもたちは熱心に耳を傾け、意見を言ったり、ノートに大切なことを記録したりと集中して取り組んでいました。今日の学びを生活の場に活かし、資源を大切にすることを意識して行動してほしいと思います。
「できる」「続ける」を増やそう!(学習タイムなど)
学習において、文字や計算などの基礎基本の習得は大切ですが、それ以上に、「見通しをもって取り組む」「成果や課題をもとに、内容や取り組み方を考える」といった学びの姿勢を育てることが求められています。主体性を伸ばすため、ここ数年間、教員側も「従来の当たり前」の意識から脱却すべく、新たな試みにチャレンジしています。
今年度は、「宿題」を「家庭学習」という名称に変えました。「一律に出された課題をこなす」という意識からの脱却をねらうものです。たかが名称、されど名称。音読・漢字・計算といった課題もありますが、中・高学年では自主学習の更なる充実を目ざします。助言や指導はしますが、内容や量、方法は個々に任せます。教科の学習内容を扱う子、興味をもったことわざや言葉を調べてくる子などさまざまです。先日、バイオリンとピアノの鑑賞会をした際は、さっそくそれらの楽器について調べてきた子もいました。苦手なものの予習・復習だけでなく、好きなことを深める・興味関心を広げる学習につながっていくことを願っています。
新しいタブレットが導入され、AIドリルの活用が始まりましたが、紙媒体に書くことも大切にしていきます。下の写真は、算数の時間の初めに行う計算ミニテストです。テストといっても、指定の時間が来たらやめ、自己採点をするものです。教科書内容の進度に影響がないよう、直しや残りの問題をする時間はあえて取りません。それでも、日々の積み上げにより、「前よりたくさん進められた」「初めてパーフェクトが取れた」といううれしい反応が子どもたちから出ています。一人一人が実感できる「できた」を増やすことが、その後の学習意欲につながります。
また、今年度は朝の活動の時間も見直し、曜日ではなく時期によって取り組む内容を変えました。今の時期はコンクールに向けた「学習タイム」です。今朝、各教室をまわったところ、2年生も静かに集中して取り組んでいました。1年生での経験の積み重ねも発揮され、「続ける」の習慣が身についてきているのを感じます。
計算、漢字…取り組むものを自分で選んでいます。集中が切れた子も、静かに席についています。休憩しながら・ドリルやノートを見て考える…15分間をそれぞれ自分のペースで進めています。
6年生は、文章内で漢字が正しく使えるかミニテストで確かめをしていました。2年生の教室では、自作による時計や長さの問題を解く子、担任とともに見直しをする子など…どの子もがんばっていました。
そのほか、コンクールに向け、自分の目標設定や取り組み方を予め書くことができるワークシートも全校で活用します。うまくいかなかったら、それも学びになるはずです。「次はこうしてみよう」「もっといい方法はないかな」…そんなふうに考えて取り組み出す姿に期待し、支えていきたいと思っております。ご家庭でも、家庭学習の様子を見守り、子どもたちが助けを求めたときは声かけなどのサポートをしていただけるとありがたいです。
外国のことを知ろう(3年・開拓の時間)
3年生は、開拓の時間(総合的な学習)で多文化共生をテーマに扱います。
今週は、8日・11日と、2つの出前講座を行い、諸外国の文化や生活を紹介していただいたり、豊橋に暮らす外国のかたたちについて学んだりしました。これをきっかけにして関心や興味を広げ、更に調べ学習を進めていきます。
8日の出前講座「海外に飛び出そう」では、いろいろな国を例にクイズなどをまじえて特徴などを捉えました。
11日は豊橋の多文化共生の取り組みについて、資料をもとに学びました。熱心に考えを書く子どもたち。豊小学校にもさまざまな国をルーツにもつお友達がいます。互いを認め合い、仲よく過ごすことにつながるとよいと思います。
お話カンガルー読み聞かせの会(見学会2回目)
今日は、お話カンガルーの会のかたによる読み聞かせとその見学会が行われました。見学会にご参加いただいた保護者のかたにも感謝申し上げます。今日は1年生の読み聞かせでしたが、お話の続きの絵を予想しながら楽しそうに絵本に見入っていました。いつもありがとうございます。
豊オリンピックいよいよ最終決戦!
2時間目の休み時間は、昨日の勝利者である5-1と6-1の対決です。パワーあふれる真剣勝負が繰り広げられました。結果は6-1の勝利です。この日のために、自主学習として、家でお父さんと特訓をして臨んだ6年生もいました。その練習の成果を発揮し、力強いボールを投げる姿に感動しました。
昼休みはいよいよ、今年度の優勝チーム6-1が、運動委員会+先生チームに挑む番です。この対戦はみんなが楽しみにしており、観戦したいという声が上がりました。そこで、運動委員会で話し合い、この試合だけは運動場で行って観戦できるようにしました。大勢のギャラリーに囲まれ、いよいよ試合開始。ナイスプレーの連続で大盛り上がりでした。結果は運動委員会+先生チームの勝利。見ていた下級生が、「ぼく、高学年になったら運動委員会に入りたいなあ」とつぶやいていました。思いきり体を動かし、大きな声援を送り、試合に出ている側も応援側も大興奮のひとときとなりました。今日で約2週間に渡る豊オリンピックも終わりを迎えました。その間、子どもたちの生き生きとした一生懸命な姿をたくさん見ることができました。
避難訓練(不審者対応)
校内に不審者が侵入した際の対応について、訓練を行いました。
大阪の附属池田小で起きたおぞましい事件からもう25年が経ちます。あの事件以来、全国で不審者対応の訓練が行われています。訓練終了後も、各教室で振り返りをし、どのような行動をとるとよいかを話し合いました。他人事と考えず、二度とあってはならないこととして捉え、訓練をもとに対応策を改善していきます。
校内の木々
5月末ごろから校内の木々や花々が初夏らしさを見せています。
学校のシンボルツリーである中庭のヤマモモの木には、赤い実がたくさんなっています。校内のあちこちには、用務員さんが植えたアジサイがきれいな花を咲かせ、ラベンダーがよい香りを漂わせています。ガーデンガーデンさんからは、珍しい色の胡蝶蘭を寄付していただきました。豊橋では胡蝶蘭の生産がさかんだと教えてくださいました。
南側の門の外にある花壇ですが、一昨年の6年生が整備をしてくれ、ツツジやタチバナを植えました。ところが、タチバナは昨年の今頃、青々とした葉っぱを毛虫さんにあっという間に食べ尽くされてしまい、ツツジは夏の猛暑にやられて枯れてしまいました。あきらめていたのですが、4月ごろからタチバナは復活。昨年度よりも更に大きな葉っぱを増やし、今朝見たら、白いきれいな花が咲いていました。ツツジは残念ながらもとには戻りませんでしたが、代わりに植えたアジサイやラベンダーが小さいながらこんもりとしてきました。そしてこれからもっと大きくなりそうなヒマワリの苗がぐんぐんと丈を伸ばしています。
動物のいのち(2年 出前授業)
生活科の時間に、豊橋動物愛護センターのかたが来てくださり、「動物のいのち」について学びました。市民のみなさんから募って決まったセンターの愛称「あいくる」に込められた思いについても教えてくださいました。また、心臓の鼓動の音を聞いたり動く様子を視覚的に捉えたりできる装置をつかって、「いのち・生きているということ」を実感することができました。
第1回 チカカップ開催!(2年 算数対決)
昨年度、1年生のときには「森田杯」でさまざまなことにチャレンジした2年生。今年は新たに「チカカップ」が開かれました。今回のお題は、新年度になって学習した算数の時計や長さの問題です。時刻を読む問題、長さを読んだり書いたりする問題に取り組み、2対1で1組の勝利となりました。この調子で計算コンクールでもしっかりと力を発揮してくださいね。