吉田方小のあゆみ

吉田方小学校の歴史
  本校は明治6年に吉川学校として開設され,吉田方尋常小学校,吉田方国民学校などの校名変更をして今日に至る。

学区の特徴として,昔は豊川河口に広がる入り江であり,東海道の「志香須賀の渡し」があった。元々は農村であったが,豊橋駅に近いことや宅地開発,公共施設の建設,上渡津橋の架橋などによって,商工業も盛んになり,人口が急増している。

隣接していた吉田方中学校が平成20年度に移設されたため,その跡地に新校舎を増築した。敷地も大幅に増え校地面積は7700坪に及ぶ。

■平成21年度には吉田方中学校キャリア教育研究協力校として研究 
 発表を行った。

■平成24年度から3年間,社会福祉研究校の指定を受け,体験活動
 を主にした研究を行った。

■平成29年度から健康教育の市研究指定(3年間),学校体育研究
 委嘱校の県教委指定(2年間)を受けている。
■令和元年10月23日【水】研究発表を開催した。
■令和4年 吉田方小学校開校150周年