日誌

11月

3年 園児交流

 コロナ感染拡大前まで「生き生きフェスティバル」で行っていた園児たちとの交流を、3年生の活動として取り入れました。
 当日は岩田こども園と飯村こども園の年長さんたちが、交流会に参加しました。3年生は優しく園児たちに接し、みんなとても楽しそうでした。


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生き生きフェスティバル

 合唱コンクールの午後は、気持ちを切り替えて文化祭「生き生きフェスティバル」が生徒会を中心とした実行委員により開かれました。
 残念ながら3年生のみが体育館に入り1・2年生は教室でリモート視聴という形になってしまいましたが、文化に触れつつ生徒主体で楽しむことができる機会になりました。
 オープニングでは全校生徒で分担して作成した「モザイク画」が披露され、盛り上がりました。前半は吹奏楽部、茶華道部、英語スピーチ、国際委員会によるダンスなど校内の文化活動の発表があり、後半は有志によるオンステージ。
 漫才やフルートの演奏、姉弟でのダンス、特別支援学級の生徒(+校長)など、特技の発表があり、大いに盛り上がりました。
 3年間、新型コロナウイルスに翻弄されつづけた3年生が、体育館でとても楽しそうにしている姿が印象的でした。

  
 ↑全校生徒で作成したモザイク画 ↑吹奏楽部の演奏
  
 ↑英語スピーチ「my best supporter」 ↑国際委員会のダンス
  
 ↑校長が隠れています ↑ピアノ激うまトーマス
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合唱コンクール

  今年の合唱コンクールは、新型コロナウイルス感染症の影響で、日程を変更して行われました。限られた時間で、たくさんの制限がある中でどの学級も協力して一生懸命に練習をしてきました。
 当日の発表では、マスクをしているとは思えない歌声が響き、素晴らしい合唱を披露しました。


  
 ↑学年合唱 ↑体育館に響く合唱
  
 ↑指揮者に集中 ↑伴奏もハイレベルでした
  
↑保護者にはライブ配信 
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