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2026年2月の記事一覧

3年 ちくわ教室

 3年生が、社会科の学習の一環として、「豊橋名産ヤマサのちくわ」の皆さんを講師にお迎えし、「ちくわ教室」を行いました。新川校区には魚町に本店があり、子どもたちにとっては身近な地域産業です。はじめに、7代目社長からお話をいただきました。ちくわ作りには歯ごたえのある白身魚が適していること、海の豊かさを守るためには山の環境も大切にすることなど、食と自然がつながっていることをわかりやすく教えていただきました。その後は家庭科室に移動し、いよいよ「ちくわ作り体験」です。子どもたちは木の棒にすり身をつける工程に挑戦しました。手が濡れていないと、すり身が手にくっついてしまうことなど、実際に体験することで気づくことがたくさんありました。形を整えた後は、「おいしくなぁれ」と気持ちを込めてみりんを塗り、炭火で焼き上げます。焦げないように回転させ、きつね色に焼けたら完成!できたての温かいちくわを頬張り、「おいしい!」という声があちらこちらから聞こえてきました。今回の学習を通して、地域のかたとの交流を深めるとともに、豊橋の産業や特色について理解を深めることができました。