日誌

2026年3月の記事一覧

今週の花「かすみ草」

 「花は『花一』」さんから届いた「今週の花」は、「かすみ草」です。かすみ草は、小さな白い花がたくさん集まって咲きます。遠くから見ると、まるで春の空に広がる「霞(かすみ)」のように見えることから、「かすみ草」という名前がつけられました。最近では、「霞」と言う言葉をアニメで聞いたことがあるかもしれません。人気の作品「鬼滅の刃」には、「霞の呼吸」が登場します。ここで使われる「霞」という言葉も、遠くがぼんやりとかすんで見える様子を表しています。かすみ草の呼吸(?)の一つに、独特な臭いがあります。これは、自分を食べてしまう虫から身を守るための、かすみ草なりの作戦です。どんな臭いでしょうか。機会があったら嗅いでみてください。

最後のごきげん集会

 今年度を締めくくる最後の「ごきげん集会」がありました。なかでもみんなが心待ちにしているのが、特技を披露する「一芸披露」のコーナーです。今回は4人の個性が光る、すばらしいパフォーマンスが飛び出しました。トップバッターは、ゴミの分別の大切さを伝える歌「我ら!ごみ分別団」を歌いました。「♪カン カン ビン カン ビン」と、学習したことを盛り込んだコミカルで楽しい歌詞に、会場は大盛り上がり。続いて、けん玉自慢の児童が、童謡「うさぎとかめ」に合わせて「もしかめ」を披露。一度も落とさずにリズムを刻む完璧な技に、「おぉー」と感嘆の声が上がりました。後半は、SEKAI NO OWARI の「Dragon Night」の熱唱です。みんなの手拍子が会場を盛り上げました。そして、最後は迫力のトーチ演技。地域活動で磨いた技を、リズムに乗ってダイナミックに披露してくれました。締めくくりは、全校合唱の「ありがとうの歌」。歌い終わった後に自然とわき起こった温かな拍手こそが、今の学校の雰囲気を物語っているようでした。

6年 スイーツ作り

 卒業を間近に控えた6年生が、お楽しみ会を兼ねた調理実習でスイーツ作りに取り組みました。今回は「自分が作りたいスイーツ」を一人一人が決め、作り方や分量を調べて準備しました。苺大福を選んだ子は、白玉粉から生地を作るなど本格的な作業に挑戦。ホットサンドを作りたいという子は、学校に器具がないとわかると家からホットサンドメーカーを持ってくるなど、それぞれが工夫を凝らして取り組みました。調理が始まると、家庭科室は甘く香ばしい匂いが広がりました。完成したスイーツは色とりどり。友達が作ったものを「おいしそうだな」と横目に見ながら、自分の作ったスイーツをうれしそうに味わっていました。仲間と過ごす時間も残りわずかとなった6年生にとって、笑顔あふれる思い出のひとときとなりました。

4年 「移動美術館」とバックヤードツアー

 4年生が「移動美術館」の学習として、豊橋市美術博物館を見学しました。今回のテーマは「クロスボーダー・越境する美術」。19世紀後半から20世紀にかけて、人や物が国境を越えて行き交った時代の作品を鑑賞しました。子どもたちは、藤田嗣治やモディリアーニ、エミール・ガレなどの作品をじっくり鑑賞しました。さらにバックヤードツアーでは、美術作品を守るために温度や湿度を細かく管理している様子など、ふだんは見ることのできない美術館の裏側の仕事についても教えていただきました。本物の作品にふれ、作品を守る人たちの努力を知ることで、子どもたちは美術の世界を身近に感じることができました。

6年生を送る会

 卒業を2週間後にひかえた6年生に、これまで新川小学校のリーダーとして学校を支えてくれたことへの感謝の気持ちと、卒業をお祝いする思いを伝えようと、5年生が中心となって「6年生を送る会」を行いました。全校の子どもたちが心をあわせ、準備を進めてきた会です。はじめに、6年生が一人ずつ名前を呼ばれて紹介されました。少し照れながらも、堂々と舞台に立ちました。各学年からは、6年生に楽しんでもらおうと工夫を凝らした出し物が披露されました。1年生は元気いっぱいの「書き順クイズ」とダンス、2年生は学校にまつわる「学校クイズ」、3年生は「3年生で習ったことクイズ」、4年生は「4年生で習ったことクイズ」と替え歌による応援歌を発表しました。会の運営を担当した5年生は、「新川クイズ」や6年生の思い出を振り返るがスライドで会を盛り上げました。また、縦割り班のなかよし班からは、日ごろの感謝の気持ちをメッセージにしたプレゼントが贈られました。最後には、6年生が卒業式で歌う「翼を広げて」を披露しました。美しいハーモニーが体育館に広がりました。互いに感謝の気持ちを伝え合ったこの会は、6年生にとっても在校生にとっても、次のステージへと気持ちを高められる、温かい会になりました。