日誌

2年 出前授業「緑について学ぼう」

 5月になると、校庭のクスノキから爽やかな香りがしてきます。しかし、毎日見ている木でも、意識しなければ、そのよさや役割に気づかないことがあります。2年生は、市の公園緑地課のかたを講師にお招きして、「緑について学ぼう」の授業を行いました。はじめに体育館で、木々が私たちのくらしにどのように役立っているのかを学んだり、校庭にある木の名前や特徴をクイズ形式で楽しく考えたりしました。その後、実際に校庭に出て、クスノキやオリーブ、ヒマラヤスギを観察しました。クスノキの葉をこすって香りを確かめる場面では、「これが『樟脳』のにおいなんだね。スーってする」「虫よけになるなんて、すごい」と、子どもたちから驚きの声があがりました。ふだん何気なく見ている校庭の木々にも、それぞれ名前や特徴、大切な役割があることを知り、子どもたちにとって身近な自然を見つめ直すよい機会となりました。