日誌

2年 ダイコンの収穫

 2年生が、生活科の学習の一環として育ててきたダイコンの収穫を行いました。2学期に種をまいてから、子どもたちはダイコンに名前をつけ、毎朝登校するとすぐに水やりをするなど、思いを込めて世話を続けてきました。少しずつ葉が増えたり、大きくなったりする様子に気づくたびに、「大きくなったよ」とうれしそうに教えてくれる姿が印象的でした。収穫の日には、土をそっとかき分けながら、大切に育てたダイコンを丁寧に引き抜きました。「わぁ、こんなに大きくなってる」「重たいね」と、喜びの声があちらこちらから聞こえてきました。自分の手で育て、収穫する体験は、植物の成長や命の大切さを実感する貴重な学びとなっています。収穫したダイコンは家庭に持ち帰り、「葉っぱをふりかけにしたよ」「サラダにして食べたよ」「とてもおいしかった」と、食卓での様子を笑顔で話してくれました。今後は、残りのダイコンを使って、みんなでおでんにして味わう予定です。身近な自然に親しみ、育てる喜びや食べる楽しさを感じる学習を、これからも大切にしていきます。