日誌

ごきげん集会⑤

 今回の「ごきげん集会」は、はじめに、運営委員が10月の生活目標「気持ちのよいあいさつをしよう」を発表しました。寸劇であいさつの仕方が違う二つの場面を見せ、どちらがよいあいさつなのか、全校のみんなに問いかけました。「大きな声で」「笑顔で」「相手の目を見て」あいさつした方がよいと、全員が答えました。10月もしっかりとあいさつのできる新川っ子になりましょう。次に、図書委員が、紅葉読書週間のPRをしました。学年目標を全員達成した学級に賞状を渡すことや図書委員による読み聞かせについて知らせました。本をたくさん読んで、心を豊かにしてほしいです。その後は、「一芸披露」です。6名の芸達者が出場しました。内容は、①ダジャレ ②縄跳びで二重跳び ③バク転 ④あぐらのまま歩く ⑤二重のフラフープ跳び ⑥ピアノ演奏(カノン) で、どの発表もよかったです。  「一芸披露」では、ダジャレを言ったり、あぐらのまま歩いたりと、予想を超える芸が飛び出します。