日誌

R7学校日記(3学期)

事前に知らせない避難訓練

 児童に、いつ行うかは事前に知らせない形での避難訓練を実施しました。今回の訓練は、大地震の発生後に火災が起き、避難を必要とする緊急事態を想定したものです。突然の緊急放送を聞いたときに、慌てることなく、自分の身を守り、安全に行動できる力を身につけることをねらいとしています。訓練では、地震の際に大切とされる「落ちてこない、倒れてこない、移動してこない場所」をその場で判断し、姿勢を低くして身を寄せる姿が見られました。その後の避難でも、走らず、友達を押さず落ち着いて行動する子、煙を意識して口や鼻を押さえる子、集合後に静かに待つ子など、一人一人が自分で考えて行動していました。訓練後、校長からは「どこにいたかよりも、その場でどう考え、どう動いたが大切な訓練でした。学校の中だけでなく、どこにいても、これまでの訓練をいかして落ち着いて自分の命を守ってほしい」という話がありました。子どもたちが主体的に考えて、命を守る力を高めていく学びを、これからも大切にしていきます。