学校いのちの日の取り組み

6月18日の「豊橋・学校いのちの日」に向け、西郷小学校では今日、命に関する取り組みを行いました。
朝の全校朝会では、校長先生が「命とは何か」ということを考えてもらうお話をしました。「命というのは自分が使える時間のことです」というお話がありました。


午後からは、「命」を題材とした道徳の授業をしました。この授業は、授業参観として、家の人にも見ていただきました。












それぞれの学級で、命の大切さや命の意味について考えました。命は、目に見えないものですが、みなさんが確かにもっているものです。自分の命、他人の命、ともに大切にする心を大事にしていってください。