6年生での研究授業
6年生の教室で研究授業が行われました。題材は国語「風切るつばさ」です。
前の時間までに、このような人物関係図を作って、クルルとカララの気持ちを追いかけてきました。
今日は「クルルの気持ちの変化を考えよう」という問題をみんなで考えました。さっそく、みんなの手が挙がります。
意見を言うだけでなく、みんなの意見を聞いて自分がどのように考えているのかをノートに書きます。こうして、自分の考えを見直し、深めていくんですね。
ペアで相談するときもあります。黒板に書かれてあるみんなの意見を参考に、自分の考えを深めることもあります。誰の意見に注目しているのかな?
今日の授業では、みんなの意見がこのようにまとまっていました。クルルの気持ちによりそった意見がたくさん出ました。
授業の終わりには、「なぞだったことがわかってよかった。飛べたことで自分の羽が心地よいリズムに変わったんだということがわかってすっきりした。」というふりかえりが発表されました。今日の授業の成果として、自分の疑問が解決できましたね。
前の時間までに、このような人物関係図を作って、クルルとカララの気持ちを追いかけてきました。
今日は「クルルの気持ちの変化を考えよう」という問題をみんなで考えました。さっそく、みんなの手が挙がります。
意見を言うだけでなく、みんなの意見を聞いて自分がどのように考えているのかをノートに書きます。こうして、自分の考えを見直し、深めていくんですね。
ペアで相談するときもあります。黒板に書かれてあるみんなの意見を参考に、自分の考えを深めることもあります。誰の意見に注目しているのかな?
今日の授業では、みんなの意見がこのようにまとまっていました。クルルの気持ちによりそった意見がたくさん出ました。
授業の終わりには、「なぞだったことがわかってよかった。飛べたことで自分の羽が心地よいリズムに変わったんだということがわかってすっきりした。」というふりかえりが発表されました。今日の授業の成果として、自分の疑問が解決できましたね。