学校日記

楽しいだけじゃ、ダメですか? 1年理科「タンポポの観察」

1年生にとっての初めての定期テストがまもなく行われます。テストを通して、これまでの学びを振り返りながら、かつ、がんばった子どもたちが達成感や成就感を得ることができればと願っています。

この日、1年生が登校時にビニール袋に花のようなものを携えて登校している様子を見て、「何するのかな?」と気になり、理科室の授業を参観させてもらいました。タンポポの花をルーペや顕微鏡を使って観察する学習でした。

まずはがく?を開いて、花びら1枚1枚を取り出します。花びらの下に種のもととなる茶色い点がついていれば「タンポポ」ですが、それがなければ「タンポポもどき」であるそうです。授業参観は、こんな豆知識を得られるのでお気に入りです。

花を取り出したら観察です。顕微鏡やルーペで詳細を観察し、スケッチ等で記録をとります。こうした体験が深い学びの礎となります。この楽しさが、テストの点数にもつながってほしいと願うばかりです。細かい観察ができづらい私には、裸眼で詳細を見ることができる中学生にちょっとだけジェラシーを抱いています。