日誌

幸小日記

あいさつが開くこころの扉

 6年生が自主的に南門で「花道」をつくり、登校してくる子どもたちをあいさつで迎えてくれるようになりました。よりよい学校づくりに自分たちで関わろうとする姿勢がとてもうれしいです。

元気よくさわやかな「おはようございます」が響きます。
よい習慣がどんどん広がって、実を結ぶといいですね。

 この南門と市民館前の北門には、校区にお住まいの丸山さんが「あいさつおじさん」として、毎日立ってくださっています。感謝の気持ちを込めて、この「あいさつの輪」を広げられたらいいですね。