■台風等の場合
1 登校前に「暴風警報」「暴風雪警報」が発表された場合
②午前6時00分を過ぎても解除されないときは,当日は授業を行わない。
2 登校前に「大雨警報」「洪水警報」「大雪警報」が発表された場合
①原則として平常どおりに授業を行う。
②状況によって,登校が危険と思われるときには,登校以前に授業の有無を決定して,メールにより,それぞれの家庭に連絡する。
(メールのない方は,近くの方に教えてもらえるようにしておいてください。)
③登校後に「大雨警報」「洪水警報」「大雪警報」が発表された場合を考え,
児童が下校後に家庭へ入れる(安全が確保できる場所)よう相談しておく。
3 登校後に「暴風警報」「暴風雪警報」が発表された場合
状況を判断し,メールで連絡後,次の方法をとる。
①安全に帰宅させうると判断した場合,授業を中止し,すみやかに下校させる。②原則,全員通学団下校(校区内での帰宅先変更は可)とする。
③なないろ児童クラブに加入している児童(長期休業のみの利用を除く)は,
全員,児童クラブ職員付き添いによる児童クラブへの下校とする。
④やむを得ない事情などで,学校預かりをする場合は,
『暴風警報発表時の下校方法回答用紙(新方式)』に署名・捺印の児童に限る。
⑤当日の下校方法変更は受けつけない。
⑥新方式は,平成30年4月2日(月)から実施とする。
4 登校後に「大雨警報」「洪水警報」「大雪警報」が発表された場合
状況を判断し,必要と認めるときは,授業を中止し,すみやかに下校させる。
その場合はメールで連絡する。
5 登校後に「雷注意報」「竜巻注意情報」が発表された場合
下校時刻になっても安全が確認できないときは,学校に待機させ,
保護者または保護者に代わる人に迎えに来てもらい,引き渡す。
その場合はメールで連絡する。(迎えに来られるまで,学校で待機させます。)
その場合もメールで連絡します。