『授業参観』&『健全育成会講演会』
6月18日(土)午前中 小雨
1限の『授業参観』は、今日が「とよはし学校いのちの日」であることをふまえ、全学年で道徳「いのちに関する授業」を行いました。あいにくの天候でしたが、たくさんの保護者の方々に参観いただき、子どもたちもうれしそうでした。『健全育成会講演会』には、5・6年生と中学生、そして、前芝校区自治会の皆様をはじめ多くの保護者の方々に参加していただきました。講師の長谷川高士(たかし)様は、碧南市を拠点として活動するチーム「トイレの自由」の代表を務め、数多くのテレビ番組にも出演されています。「いつも、どんなときも、排せつに自由であること。すべての人が生きること」を目ざし、災害や高齢介護、障がいなどの排せつを不自由にする課題の解決に貢献されています。講演では、災害時のトイレで大切なこと「ガマンせず、飲んで食べて、出す出す出す」「すわせきる、託すトイレを思い出す」「ポイッじゃない、心くばりで分けて書く」とともに、『生きていてこその…トイレです』と教えていただきました。
1限の『授業参観』は、今日が「とよはし学校いのちの日」であることをふまえ、全学年で道徳「いのちに関する授業」を行いました。あいにくの天候でしたが、たくさんの保護者の方々に参観いただき、子どもたちもうれしそうでした。『健全育成会講演会』には、5・6年生と中学生、そして、前芝校区自治会の皆様をはじめ多くの保護者の方々に参加していただきました。講師の長谷川高士(たかし)様は、碧南市を拠点として活動するチーム「トイレの自由」の代表を務め、数多くのテレビ番組にも出演されています。「いつも、どんなときも、排せつに自由であること。すべての人が生きること」を目ざし、災害や高齢介護、障がいなどの排せつを不自由にする課題の解決に貢献されています。講演では、災害時のトイレで大切なこと「ガマンせず、飲んで食べて、出す出す出す」「すわせきる、託すトイレを思い出す」「ポイッじゃない、心くばりで分けて書く」とともに、『生きていてこその…トイレです』と教えていただきました。