学校の様子

学校の様子

6月23日 「豊橋・学校いのちの日」の取り組み(参観授業・引き取り訓練など)

 豊橋市では、平成22年の章南中学校の事故を教訓として、平成23年度から6月18日を「豊橋・学校いのちの日」とすることになりました。

 学校では6月2日から20日までに、担任による学級指導での「いのち」に関する説話、全校朝会での校長による「いのち」をテーマにした講話、図書室に「いのち」に関する特設コーナーの設置など、「いのち」に関する取り組みを行ってきました。

 6月13日に行われた参観授業では、多くの学級で「いのち」の大切さについて考える道徳や学級活動の授業を行いました。子どもたちは「いのち」について真剣に考えたり、自分の思いを発表したりしていました。

 参観授業の後は、引き取り訓練を行いました。南海トラフ地震の発生が心配される中、子どもたちを確実に保護者のみなさんにお渡しするための訓練を行いました。

 岩田小では子どもたちの大切な命を守るとともに、子どももたち自身の「いのち」はもちろん、周りの人々の「いのち」も大切にできるような心を育てるために、これからも「いのち」の学習に取り組んでいきます。

6月20日 1年生図工「ぐるぐるヘビ」

 1年生は図工で「ぐるぐるヘビ」を作りました。色を塗ってからハサミで丁寧に切りました。色とりどりの鮮やかなヘビにする子、模様をつける子、とても楽しそうでした。紙に描いたヘビを切り取るときには、どの子も真剣な表情でがんばっていました。

 

6月20日 救急救命講習

 6月20日の授業後、全職員が参加して救命救急講座を受講しました。豊橋ハートセンターの先生を講師に迎え、心肺蘇生方法を学びました。実際に人形を使った胸部圧迫やAEDの使用方法も体験しました。

 いつどこで何が起こるかわかりません。万が一に備え、職員がすぐに対応することがとても大切です。子どもたちの大切な命を全職員で守っていくために、とても有意義な体験ができました。

 また、救命救急において、胸部圧迫だけでなく、AEDの存在がとても重要です。身近でどこにAEDがあるか、確認しておくことの重要性も認識しました。

 

6月18日 第1回学校保健委員会

 6月18日(水)に「自分も友達も大切に」をテーマに学校保健委員会を行いました。5年生が、自分らしさや自分のよさを分析するエゴグラムを実施して参加しました。スクールカウンセラーの三津澤先生からは「自分には必ずよいところがあります」「自分と同じように友達にもよいところがあります」「その人らしさを認めていろいろな人となかよくしていこう」とお話してくださいました。その後、名刺交換を通して、いろいろなよさをもつ友達とかかわることができました。

 

全校朝会(6月4日)校長による絵本の読み聞かせ

6月18日 豊橋・学校いのちの日を前にして、全校朝会で校長が絵本の読み聞かせをとおして、「いのち」の大切さについて子どもたちに伝えました。

本の題名:「へいわって どんなこと?」

   作:浜田桂子

 この本は、日本・韓国の絵本作家が手をつなぎ、子どもたちに送る平和絵本シリーズとして出した本です。「戦争がないこと」が平和であり、「ご飯が食べれて」「勉強ができて」「遊べて」「寝れて」そんな当たり前のことができることが平和だと言っています。そして、「一人一人の命の重さ」「みんなで協力し、楽しむことの素晴らしさ」を訴え、最後に「自分が生まれてよかった」「君が生まれてよかった」「友達になれてよかった」と締めくくっています。言葉が少ないので、いろいろ考えることができます。