2022年9月の記事一覧
後期生徒会役員選挙
生徒のリーダーを決める大切な選挙が行われました。どの立候補者も学校をよくしていこうという気持ちがしっかりと出ていました。また、今回は体育館ではなく教室で演説を聞きました。学級閉鎖中の学級はオンラインで演説を聞き、投票もWeb投票となりました。ICTの利用と工夫するこで、学びや学校行事を止めない遠隔・オンライン教育の一部を確認できたような気がしました。
競書大会がありました。
1年生、2年生の競書大会がありました。真剣に字を書くために、心を落ち着かせ、筆運びだけに意識を集中していました。教室に入ると、その空気に驚きました。シャッター音が邪魔にならないかと思ったほどです。最後に自分のお気に入りに名前を添えて提出していました。まもなく、廊下などに掲示される予定です。
選手激励会
9月22日に新人体育大会に向けての選手激励会が行われました。選手の入場後、各部活動の決意表明、応援団と音楽部による激励、選手宣誓などが行われました。夏の総体後、新しいメンバーで活動してきました。この大会が来年の夏の総体につながるようにしてください。
北中祭 体育の部
台風接近による雨も心配されましたが、晴れたり、曇ったりはしたものの、爽やかな半日でした。聖火の入場、選手宣誓でどの生徒にもスイッチが入りました。なかでも、選手宣誓の言葉にある「こころの距離を密にして、全校が一丸となり…」は会場の拍手をより大きなものへとしてくれました。また、保護者の皆様、保護者のみという規制にご協力をいただいたり、あたたかい拍手を送っていただいたりと、感謝申しあげます。
北中生のすばらしいところの一つに大会を支える係の仕事や仲間の応援に真剣になれることです。このような生徒を更に伸ばしていけるように教職員も生徒も一丸となってがんばっていきます。
北中祭 夢のステージ
北中祭、文化の部の午後は夢ステと呼ばれる体育館でのステージ発表です。どの子の夢のステージも「すごい」、「練習したんたんだなぁ」、「かっこいい」、「爆笑!」などの連続でした。また、暑さ対策、感染症対策により、1年生は教室で、2・3年生は体育館で行いました。しかし、校内環境も向上し、教室でも大変なきれいな映像を提供することができました。では、夢ステの一部をご覧ください。
北中祭(文化の部)レッツトライ!
レッツトライは体験講座です。いくつかの講座の講師は全て北中の先生たちです。全部ではありませんが、いくつかの活動を写真で紹介します。
北中祭始まる!
本日、明日は北中祭です。しかし、本日の文化の部は保護者の参観はありません。明日以降にホームページで紹介します。また、明日の体育の部は保護者のみの参観でお願いします。では、前回に引き続き、種目の紹介をします。
北中祭プログラム.pdf
リレー ※代表リレー(男子4×200m、女子4×100m)や学級対抗全員リレー(全員✖50~100m)が行われます。
障害物リレー ※いろいろな種目に挑戦します。竹馬、けん玉などが選手を待っています。
綱引き ※男女の選手が意地をかけて勝負します。
北中祭プログラム.pdf
リレー ※代表リレー(男子4×200m、女子4×100m)や学級対抗全員リレー(全員✖50~100m)が行われます。
障害物リレー ※いろいろな種目に挑戦します。竹馬、けん玉などが選手を待っています。
綱引き ※男女の選手が意地をかけて勝負します。
体育の部① 種目紹介
北中祭の体育の部の学年種目を紹介します。どの学年も力を合わせると好成績につながります。
3年生は「八の字跳び」です。短なわを速くまわし、時間内に何人越えれたかを競います。1秒間に2人以上越えることを目ざしているようです。
2年生は大玉を布を使って運びます。途中の障害物を通過しながらのリレーです。移動しながら大玉を空中に上げるのは苦労していました。
1年生はタイヤ引きをしながらのリレーです。超高速で移動するため、ヘルメット着用です。
3年生は「八の字跳び」です。短なわを速くまわし、時間内に何人越えれたかを競います。1秒間に2人以上越えることを目ざしているようです。
2年生は大玉を布を使って運びます。途中の障害物を通過しながらのリレーです。移動しながら大玉を空中に上げるのは苦労していました。
1年生はタイヤ引きをしながらのリレーです。超高速で移動するため、ヘルメット着用です。
給食のエプロン
来年度から、市内全体で給食当番の白衣が個人のものになります。(すでに一部の学校では完全に実施しています。)北部中学校でも1・2年生の一部に個人のエプロン着用が見られます。令和5年の4月から完全実施になります。準備をよろしくお願いします。
令和5年度からの給食当番について.pdf
令和5年度からの給食当番について.pdf
北中祭体育の部練習まっさかり!
今週末に行われる北中祭体育の部の練習が本格的に始まっています。まだまだ残暑が厳しく暑い中ですが、水筒持参、マスクを外すなどの熱中症対策をしてがばっています。また、「ほけんだより」にもあるように、運動中のマスク着用は衛生面からも心配されることもあります。コロナ禍でマスクがあたりまえになり、外すことへの抵抗を和らげるために、練習中の先生たちは率先してマスクを外し、笑顔を見せています。
ほけんだより(9月).pdf
ほけんだより(9月).pdf