日々の様子

2020年12月の記事一覧

新型コロナウイルスに変異株!?


 (令和2年12月21日 朝日新聞より)
 イギリスでは、新型コロナウイスの変異株が見つかり、従来のものより最大で7割感染が広がりやすいとの分析結果が発表されました。現在、接種が始まったワクチンへの影響などへのわからないことがたくさんありますが、これからの情報に注意です。

茶臼山スキー場


 (令和2年12月21日 東愛知新聞より)
 愛知県の茶臼山からスキー場オープンの知らせが届きました。昨年は、雪不足で各地のスキー場は苦労しました。今年は、一転大雪で大変な地域もありますが、冬季シーズンに楽しめるとよいですね。


 (令和2年12月20日 東愛知新聞より)
 豊橋市自然史博物館では、来年の干支の「丑」にちなんだ企画展が行われています。干支にちなんだ展示で、新しい年を感じてみるのもよいかもしれません。

35人学級を考える


 (令和2年12月18日 朝日新聞より)
 来年度から本格的に、小学校での完全35人学級に向けて動き始めます。世間では歓迎のムードが流れていますが、中学校は40人学級が維持されるということで残念です。海外を見てみると、アメリカやイギリス、ドイツなどでは上限が30名以下となっています。よく学力が高いと比較されるフィンランドでは1学級の店員が20名以下となっています。教育環境としては、日本は先進国とは決して言えません。今後も更なる改善が必要です。

我慢の3週間始まる


 (令和2年12月19日 東愛知新聞より)
 愛知県では4日連続で新型コロナ感染者が200人を超えました。豊橋市でも5人の感染が確認されています。昨日から愛知県下の飲食店などに時短要請が出されています。ここからが我慢の3週間が始まります。クリスマスや正月など年末年始には、楽しいイベントや親戚で集まる大切な時間があります。今年は残念ですが、こじんまりと行うしかないかもしれません。

動物園の仕事を体験


 (令和2年12月17日 東日新聞より)
 豊橋総合動植物公園では、動物の仕事を体験する「ちょびっと体験 飼育編」が開催されます。20日はキリン、26日はミーアキャットだそうです。参加してみてはどうですか。