日々の様子

2020年12月の記事一覧

2030年にはガソリン車全廃!?


 (令和2年12月4日 朝日新聞より)
 世界でのガソリン車離れの動きが加速しています。地球環境保全のための温室効果ガス実質ゼロに向けて、真剣に取り組まなければなりません。そして、今日の午後に行う資源回収も、今ある資源を生かす意味でとても意義のあることです。皆様のご協力をよろしくお願いします。

新型コロナの療養施設


 (令和2年12月4日 東愛知新聞より)
 東三河初の新型コロナの療養施設の設備や内部が公開されました。感染に気をつけながらも、市中感染や家庭内感染が広がっている今、このような施設が運用されることは安心感につながります。

資源回収を行います



 明日は快晴の予定。風も穏やかで温かくなりそうです。明日土曜日は午前中授業参観、午後から資源回収を行います。もしも雨天で、中止や延期の場合には、朝6:30にメールやホームページでお知らせします。昼の放課、学校に届けられたアルミ缶を潰して、回収袋に入れました。2年生の優しい生徒が声掛けに応じて手伝ってくれました。明日の授業参観の時に、アルミ缶をお持ちいただいても大丈夫です。2・3年生の生徒玄関付近に回収袋を置いてあります。

愛知県での感染


 (令和2年12月4日 東愛知新聞より)
 愛知県の新規感染者が10日連続で100人を超えています。東京や大阪程ではありませんが、確実に増えています。そして、今日から豊川グランドホテルでの陽性者用の療養施設としての運用が始まります。医療崩壊、経済の停滞、死者数の増加を避けるためにも努力していきましょう。

新型コロナに負けない


 (令和2年12月1日 中日新聞より)
 何もかもわからずに、恐れていた新型コロナウイルスも約1年かけて、感染対策等がわかってきました。感染対策として大切なのは、流行語にもなった「三密」を避ける。そして、マスクの着用、手洗いの徹底、換気を行うことです。そして、重症化する傾向として、免疫力の高い10代、20代は比較的大丈夫ですが、30代からy=x²レベルで上がっていきます。

ウナギの産卵場


 (令和2年12月3日 朝日新聞より)
 大西洋ウナギの産卵場が、100年ぶりに新海域であるという新説が出ました。ウナギの生態だけでなく、当たり前のように思っている事柄も、よくよく分析したり確認したりすると違っていることがあります。

学校給食にうなぎ


 (令和2年12月2日 東日新聞より)
 豊橋市では、学校給食に豊橋産のうなぎが提供されることとなりました。うまぎまぶしということですが、二川地域では9日の予定となっています。

学校保健委員会




 昨日授業後に、学校保健員会を行いました。各学級の代表が体育館に集まり、睡眠時間の大切さについて話し合いました。スマホの使い方などの改善策を考えました。

テスト3日目






 3日目のテストに臨んでいます。1,2年生は2時間目まで、3年生は3時間目までテストを行います。その後は、授業になります。テストが返却される教科もあることでしょう。

引き続き感染対策を


 (令和2年12月2日 朝日新聞より)
 感染が止まりません。感染者が増えれば重症者も増え、重症者が増えれば死者数も増えます。1波、2波に比べて、家庭内感染や高齢者の感染も増えてきましたので、危険です。みんなで引き続き感染対策をしましょう。