日々の様子

2020年11月の記事一覧

気候非常事態宣言


 (令和2年11月28日 朝日新聞より)
 今テスト勉強でがんばっているみなさんお疲れ様です。高校に行きたい、成績を上げたい、お小遣いをあげたいなどいろいろな目的があるかと思います。しかし、みなさんが勉強をしているのは、高校や大学に入ったり、将来の仕事に就いたりするためだけではありません。みんなが仲良く暮らしたり、この世界や社会全体、環境がよりよくなるために勉強をしているのです。国や政治家だけが、いろいろな問題を解決できるわけではありません。みんな一人一人が考えなければなりません。人がそれぞれ自分のことだけしか考えなくなったら、よりよい社会には決してなりません。勉強のやりすぎで体がぼろぼろになってはいけませんが、無限の可能性を開花させるためにがんばってください。

普門寺もみじ祭りでサクラ


 (令和2年11月28日 中日新聞より)
 昨日から二川校区の普門寺で「もみじ祭り」が始まりました。冬に咲くヒマラヤザクラの最盛期だそうです。遠くの美しい景色や美味しい物ではなく、近くの幸せや小さな喜びを味わう時だと思いませんか。

一斉休校はないとの判断


 (令和2年11月28日 朝日新聞より)
 今年2月、突然の一斉休校の発表によって、学校だけではなく、社会や経済、人々の暮らし、そして子どもの学習の機会を奪うという多大なる犠牲や影響を与えました。今年2度目の長期に及ぶ一斉休校があるとするとその影響は計り知れません。小中学校では感染対策も行っていますので、普通に学校生活を送っていれば、大規模なクラスターの発生は起きていません。この一斉休校をしないという判断が、今年の2月に専門家の意見をもとに、しっかりと行われていたらと考えると残念でなりません。

普門寺もみじ祭り


 (令和2年11月27日 東日新聞)
 今日から、二川校区内の普門寺では、もみじ祭りとなっています。全国各地からきれいな紅葉のニュースが入ってきています。普門寺でも12月頃からきれいに見られるとのことです。生徒の皆さんもテストが終わったら、ゆっくり出かけてみませんか。

愛知県最多の234人


 (令和2年11月28日 東愛知新聞より)
 愛知県内の新型コロナウイルス感染者数が1日に最多の234人を記録しました。豊橋市でも7人となっています。田舎の豊橋でも1回クラスターが発生してしまうとなかなか沈静化しません。重症者や死者を出さないためにも気をつけましょう。

新型コロナウイルス更に感染拡大


 (令和2年11月28日 朝日新聞より)
 新型コロナウイルスの感染者数、重症者数、死亡者数が増えてきました。旅行に行ったり、飲み会をしたりしている場合ではないということで、GO TOキャンペーンも一時停止となるところが増えてきました。札幌や大阪のGO TOトラベルが一時利用停止となりましたが、なぜ東京や愛知が外されているのかよくわかりません。自分たちで気をつけなければならないということでしょう。

学活の授業では





 1時間目の学級活動の時間、2年生は「私たちの悩み」について行いました。「悩みが全くない」という生徒もいれば、「悩みが多い」、「英語が分からない」など様々な話し合いを行いました。

熱が出たらどうするの!?


 (令和2年11月27日 朝日新聞より)
 これから、新型コロナウイルスに加えて、インフルエンザが本格的に流行する季節となります。毎年、12月頃から増え始め、1月から2月にかけてピークとなりますが、マスクや手洗い、換気の徹底のために、まだ爆発的な増加は見せていません。しかし、寒暖差の影響で風邪を引いたり、突発的に発熱したりすることもあると思われます。そんな時は、まず「かかりつけ医」に電話をしてみましょう。

初心


 (令和2年11月25日 中日新聞より)
 国際宇宙ステーションに滞在中の野口宇宙飛行士は、「初心に帰って、任務にまっさらな気持ちで当たりたい」と意気込みを語っています。3回目の宇宙での滞在ですが、何事も慣れてくると、油断したり集中力が欠けてくるものですが、訓練で鍛えられ選ばれた宇宙飛行士には関係ないようです。約1週間経ちましたが体がまだ無重力状態に対して完全には慣れていない様子です。宇宙食として、おにぎりや焼きそば、唐揚げや切り餅などを持って行きました。日頃食べなれた物が恋しくなるのでしょうね。

GO TO キャンペーン


 (令和2年11月25日 中日新聞より)
 「GO TO キャンペーン」が一旦立ち止まる時が来ました。第1波の時に有名人の方が亡くなられて警戒感が高まりました。しかし最近では、「若い人は感染しても大丈夫」とか「経済のためならまあ仕方ないか」という雰囲気に溢れています。経済も感染も「命あっての物種」ですので、真剣に「命」のことを考えたいです。

いないいないばあ


 (令和2年11月24日 朝日新聞より)
 絵本の「いないいないばあ」が700万部を超えました。その他のベストセラーの「ぐりとぐら」、「はらぺこあおむし」など読んでもらったり、読み聞かせしたりされた方も多いことでしょう。読んでもらった子どもが、親となって読み継がれていくことでしょう。

体育の研究授業を行いました















 6時間目、3年生の体育の問題解決的な研究授業を行いました。剣道で「一本を取るためには」という目標を持ち、チームで練習を行いました。自分たちでビデオを撮ったり、有段者の試合を見たりしながら、どうしたら一本取れるのかを考えました。

豊橋でも7人


 (令和2年11月25日 東愛知新聞より)
 大阪府と北海道が「GO TO トラベル」から除外されました。東京や横浜、愛知は大丈夫なのかなと思ってしまいますが、豊橋でも新型コロナウイルス新規感染者が7人増えました。トラベル自体は悪くないかもしれませんが、遊び気分でいい加減になってしまうのがいけないのでしょうか。

地球温暖化止まらず


 (令和2年11月22日 中日新聞より)
 化石燃料の利用に伴う世界の二酸化炭素排出量は、2019年がピークでした。2020年は新型コロナウイルス流行によるエネルギ需要減と、再生可能エネルギー拡大のため、現象傾向にあります。しかし、今年の記録的な日本の猛暑や、世界の気温上昇は止まりません。今後も再生エネルギーの迅速な導入や電気自動車の普及が重要とされています。

テスト面談週間






 今週月曜日から期末テスト週間に入りました。6時間目総合的な学習の時間、総合の調べ学習をしたり、テスト勉強をしたりしています。テスト週間には、担任の先生との面談も行っています。3年生は進路選択に向けての話し合いも行っています。今週は、7時間目を設定して、テスト勉強と担任との面談も行います。

家庭科の授業で





 3年生の家庭科の授業では、知育おもちゃ作りをしています。幼児向けのおもちゃをフェルトを使い、切ったり縫ったりしながら一生懸命に作っています。

技術の授業では





 3年生の技術の授業では、プログラミング学習を行っています。ロボットをコンピューターでプログラミングして、コースを思い通りに動かしています。動きの正確さや速さなどを先生に見せています。

けがを乗り越えて


 (令和2年11月22日 中日新聞より)
 全日本実業団対抗女子駅伝で優勝した鈴木亜由子選手は、1月下旬に右太もも裏に肉離れを起こしました。そこで、走り込みができなくなった練習を補ったのが、ロードバイクによるトレーニングです。夏には自転車に毎日乗ることで、持久力と体感を鍛え、駅伝でその成果を発揮しました。

遠隔医療へ


 (令和2年11月23日 東日新聞)
 豊橋技術科学大学では、微量の抗原でも検出できる半導体チップの開発に成功しました。今後、自宅で血液を採取し、抗原・抗体検査を行うことができるloTバイオセンターとして、遠隔医療への応用が期待されます。

国内死者2000人突破


 (令和2年11月23日 朝日新聞より)
 3連休の最終日となりました。「我慢の3連休」と呼ばれていますが、1週間や1か月前から計画を立てている方もおり、急に我慢などできません。それよりも、遊びに行けずに働き続けている医療従事者の方や、エッセンシャルワーカーの方の我慢が限界に来ないか心配です。

冬場の被災防寒対策


 (令和2年11月18日 中日新聞より)
 先週は比較的気温が温かく、夏日を記録する日もありました。しかし、今週からは、平年並みの寒さになる予想です。冬場の被災はあまり考えたくないものですが、昨日は関東で震度5の地震もありましたし、先週豊橋では未明に停電などもありました。今後、電気などのライフラインが突然ストップしてしまうことも考えられます。冬場の防寒対策を学んでおきましょう。

鈴木亜由子選手大活躍


 (令和2年11月23日 朝日新聞より)
 昨日行われた全日本実業団対抗女子駅伝で、豊橋出身の鈴木亜由子選手の所属する日本郵政グループが第5区を走り、大逆転の走りで優勝を飾りました。

コロナ受容体減らす物質


 (令和2年11月18日 中日新聞より)
 福井大学の研究チームが、体内で新型コロナウイルスと結合して取り込む受容体となるタンパク質を、脂肪酸の一種「プロピオン酸」が減らすことを発見しました。今後、プロピオン酸を活用した予防薬が愛初されるかもしれません。

小柴さん追悼


 (令和2年11月20日 朝日新聞より)
 豊橋市視聴覚センターでは、21日から小柴さんを追悼するプラネタリウムの上映を行います。また、小柴さんの研究を紹介するコーナーも常設されています。訪れてみてはいかがでしょうか。

愛知県も厳重警戒


 (令和2年11月21日 東愛知新聞)
 豊橋市でも新型コロナの1日の新規感染者が13人を超えました。第1波の時に、1人出ただけで騒いでいたころに比べると、第3波の現在では豊橋市でもクラスターが発生し、毎日数人出ている状況では仕方ないなあという感覚になっていました。しかし、クラスターではなく13人というと多いなという感じがします。今日からの3連休、都会の雑踏だけ避けながら、近くの紅葉を楽しんだりゆっくり過ごしたいですね。

無重力の中での実験


 (令和2年11月18日 中日新聞より)
 国際宇宙ステーションに到着した野口宇宙飛行士にはミッションがあります。無重力の宇宙で、iPS細胞から作った肝臓を培養します。半年間のミッションで成果が上がり、宇宙から希望のニュースが届くことを楽しみにしたいです。。

生徒総会







 6時間目には生徒総会を行いました。毎年、体育館で、3学年を組み合わせたグループを作って話し合い活動をしています。今年は、コロナ対策を行い、体育館では行わず、教室に数グループずつ集まって行いました。各学年の放課の過ごし方について意見を出し合いました。

9月の陽気


 今朝は雨が降っていますが、気温が20度を超えています。昨日、全国で夏日の25度を超える地域が続出しました。本校の教室の気温も25度を超え、扇風機を使用している学級もありました。今日現在も湿気でむんむんして、1年生のある学級では半数の生徒が夏服となっています。

感染激増


 (令和2年11月20日 朝日新聞より)

 (令和2年11月20日 中日新聞より)
 感染が拡大中です。東京では昨日1日のの感染者数が600に迫る勢いで、専門家の指摘している通りでした。まもなく1000人規模となるのも時間の問題でしょう。東海地方でも病床使用率が25%を超えており、重症者も増えています。感染者数が増えれば、死者数も増えてしまいます。今こそ、一人一人が感染拡大を止める行動を最大限にすべき時です。

今日は何の日⁉


 (令和2年11月19日 朝日新聞より)
 「世界トイレの日」、「農協記念日」、「ボジョレーヌーボー解禁日」、「食育の日」といろいろとありますが、「国際男性デー」でもあるそうです。昔は、「男(男の子)だったら泣くな!」みたいなものがありました。しかし、男だから、女だからではなく、その人らしい生きやすい生き方をするべきです。自分らしさとは何かを考える日としてみましょう。

進路説明会



 3年生向けの進路説明会を行っています。全体での説明の後、高校ごとに場所を移動してブース形式で高校の先生から直接説明をしていただきます。

感染を止めよう


 (令和2年11月19日 朝日新聞より)
 新型コロナウイルスの1日の新規感染者数が最高を記録しました。専門家の話では、1週間後には東京では1日に6000人を超え、2週間後には1000人を超えるとも言われています。ハロウィンの時期に、東京や大阪、名古屋で大騒ぎしていている様子を見て恐れていたことが、現実となり始めました。若者は感染しても元気と考えているかもしれませんが、お年寄りにとっては感染は命の危機です。そして、医療従事者の方の毎日の努力の上に生活ができていることを忘れてはいけません。

感染拡大中


 (令和2年11月18日 東愛知新聞より)
 全国で感染が止まりません。8月の第2波の1日の感染者数の最高をすでに超えました。まだまだ第3波の入り口ということですので、年末から新年に向けて気をつけなければなりません。

紅葉がきれいに


 (令和2年11月16日 朝日新聞より)
 愛知県の紅葉スポットである香嵐渓では賑わいを見せています。やはり「それでも見たい」という人が大勢いるということでしょう。屋外であるとは言いながら、なかなかの「密集」状態です。春の桜の花見の時には、完全な自粛のステイホームで見ることができませんでした。それの反動かもしれません。

 香嵐渓ではありませんが、二川中学校の中庭のモミジも、2階、3階の窓から見ると、きれいに紅葉しています。身近なところで楽しめるとよいですね。

ギンナン作り



 学校サポート活動の学生がギンナン作りを手伝っています。きれいに洗った後、よく乾かして袋に詰めます。出来上がったギンナンは、保護者会の時に販売予定です。

ISSに到着


 (令和2年11月18日 朝日新聞より)
 野口宇宙飛行士の乗ったクルードラゴンが国際宇宙ステーションに到着しました。半年の活動で、どのような報告やニュースが飛び込んでくるのか楽しみです。

宇宙飛行士になりませんか⁉


 (令和2年11月16日 朝日新聞より
 日本では、2008年以来、6回目の宇宙飛行士の募集を行う予定で。中学生のみなさんには早い話かもしれませんが、10年後か15年後ぐらいの募集で応募できますね。

アメリカで民間宇宙船打ち上げ成功


 (令和2年11月17日 朝日新聞より)
 日本時間16日午前9時半ごろ、野口聡一飛行士を乗せた新型民間宇宙船「クルーゴラゴン」の打ち上げが成功しました。野口飛行士はこれが3回目の飛行となります。活躍を期待します。

学校サポート活動



 愛知教育大学の学生さんが、1週間学校サポート活動ということで、授業や、学校業務のお手伝いに来てくださっています。朝の全校放送で自己紹介をしていただきました。1年2組に入り、いっしょに活動します。朝の会の後、生徒たちに囲まれて楽しそうに話をしていました。

商家「駒屋」会館5周年記念


 (令和2年11月16日 東日新聞より)

 (令和2年11月16日 東愛知新聞より)
 駒屋さんが5周年記念を迎え、記念式典が行われました。時折イベントもしていますが、伝統の建物などもありますので、ぜひ見学に来てください。

今こそ少人数学級を


 (令和2年11月13日 朝日新聞より)
 二川中学校は、3年生が1つのクラスに生徒が40人入っているいわゆる40人学級となっています。体は大人と同じぐらいに大きくなっている3年生の教室はぎゅうぎゅう詰め詰めです。更には、GIGAスクールプロジェクトの関係で保管庫だけ先に教室に設置されたことにより、テレビが教室の中に入らなくなってしまいました。「三密」が流行語として取り上げられていますが、密集・密接を、今の学校環境では避けることができません。

昆虫食


 (令和2年11月13日 中日新聞より)
 世界の人口増加に伴い、「昆虫食」が注目されています。コオロギせんべいやシルクバーガーが話題となり、日頃から昆虫食をしていると言明する芸能人もいます。しかし、日本には昔から、普通に「へぼ」(ハチの子)やイナゴの佃煮など食べる習慣がありました。ようやく、日本の伝統文化に目が向くようになったと言ったほうがよいのかもしれません。また、コロナ禍によって、世界中で「豆腐」や「納豆」などヘルシーな「和食」に脚光を浴びています。みなさんもぜひどうでしょうか。

特別警戒レベルの豪雨が増えました


 (令和2年11月14日 朝日新聞より)
 地球温暖化の影響により、最近では数十年レベルの豪雨が毎年のように起きるようになりました。今年、日本には大きな被害がありませんでしたが台風が大型化しています。地球温暖化の影響は、気候変動となり、熱波による熱中症の増加や海外の森林火災などを引き起こしています。また、冬場には大雪を降らせるなどの被害を引き起こすことがあります。今年はラニーニャ現象もあり、むしろ冬場が心配です。

冬場の感染対策をがんばりましょう


 (令和2年11月13日 中日新聞より)
 冬場に向けて感染対策も変えていかなければなりません。換気も全開で窓を開けると部屋が寒くなってしまい、風邪など引いてしまいます。両側の窓を5㎝程度開けると気温もあまり下がらずに換気ができるそうです。また、加湿器などを使用して湿度を保つことが大切です。湿度は40%では足りず、インフルエンザ対策としては50%から60%に保つのが大切です。

野球部練習試合













 野球部は中部中学校を招いて練習試合をしました。1試合目は5対4でかろうじて勝ちましたが、点数は両チームともにエラーによるものが多く、ミスをしないことの大切さを実感しました。

小柴先生亡くなられる



 (令和2年11月14日 朝日新聞より)
 豊橋にゆかりのある小柴先生が亡くなられました。ノーベル賞を受賞されてからも精力的に活動されていらっしゃったのが印象に残っています。豊橋市の全小中学校にも小柴先生の色紙が飾られており、二川中学校の職員室の入り口にも燦然と輝いています。

パスタザルのボス亡くなる


 (令和2年11月13日 東日新聞より)
 先日、合唱フェスティバルでお世話になったのんほいパークでは、パスタザルのボス猿が亡くなったとの報道がありました。寿命よりも早く亡くなってしまったということで残念です。

美術の授業では









 3年生の美術の授業では、切り絵をしています。デザインした絵を丁寧に切り抜いて作品を作っています。毎年、灯篭祭りに飾っているものですが、今年はコロナ禍で灯篭祭り自体がなくなってしまいました。そこで、少し小さめの縮小版として作品を作っています。

駒屋に訪れてみませんか


 (令和2年11月13日 中日新聞より)
 宿場町二川の「駒屋」では、古くからの建築物が見ることができ、魅力的なイベントが開かれています。昨日は、二川中学校は、のんほいパーク内の野外コロシアムで行った合唱フェスティバルを行いました。駒屋の前田様には、その中でも、スピーカーやマイク、アンプなどの音響を貸していただき、ボランティアとして1日合唱フェスティバルを支えていただきました。二川中だけでなく二川という街を活性化しようとご尽力いただいています。ぜひ、駒屋に訪れてみませんか。

第3波


 (令和2年11月13日 東日新聞より)
 豊橋でもなかなか感染が止まりません。イベントで騒ぎたくなる気持ちもありますが、マスクや手洗い、換気対策などをしっかりとして感染を止めましょう。

合唱フェスティバル





















 本日、のんほいパーク内の野外コロシアムで、合唱フェスティバルを行いました。青空の下、紅葉に囲まれ、野外コロシアムに歌声を響かせることができました。かわいい動物たちも見ることができました。

第3波


 (令和2年11月11日 中日新聞より)

 (令和2年11月12日 朝日新聞より)
 全国で感染が拡大しています。豊橋市でもクラスターが発生しています。第1波や第2波は、自粛疲れや賃金不足によって起こりましたが、第3波はイベントによる原因が大きいです。これからの冬に向けて、感染対策をしっかりとしていきたいです。

合唱フェスティバルを実施します‼



 今日は天気もよく、予定通り合唱フェスティバルを実施します。学校開催ではなく、のんほいパーク内の野外コロシアムでの開催になりますので、気をつけてください。お弁当や水筒なども忘れないでください。風は強くなく、日差しも暖かですが、朝方は冷えますのでウインドブレーカーや手袋などの防寒具を準備するとよいでしょう。秋の爽やかな青空の下、のんほいパーク内に、みんなの元気な歌声を響き渡らせましょう。

新型コロナウイルスのワクチン


 (令和2年11月11日 朝日新聞より)
 ファイザー製薬は、新型コロナウイルスの治験で「90%以上の有効性があった」と公表しました。免疫の持続については不明ですが、これが広がれば今よりも安心して生活が送ることができるようになります。日本政府もファイザーから来年6月までに6千人分のワクチンの供給を受ける基本合意をしています。

「駒屋」


 (令和2年11月11日 東愛知新聞より)
 二川中学校のホームページのタイトル「為せば成る」も書いていただいている鈴木愛さんの個展が、二川の駒屋さんで行われています。ぜひ、見に来てください。

合唱フェスティバル前日練習





 昼放課、体育館での最後の合唱練習をする学級がありました。コロナ禍の中、練習中もマスクを外せなかったり、パート練習を重視して全体で音を合わせられなかったりと、本当に困難な中での合唱フェスティバルとなります。仲間と一生懸命になって歌う機会も明日が最後です。よい思い出となることを願っています。

新規感染者増加中


 (令和2年11月11日 朝日新聞より)
 全国的に新型コロナウイルス感染者が増えていますが、愛知県でも3か月ぶりに120人を超えました。気温も湿度も下がり、ウイルスが活性化していることが原因かと思われますが、トラベルやイートなど「GO TOキャンペーン」を積極的に進めている結果でもあります。そういえば、密集密接で大騒ぎしたハロウィーンイベントがあったのも2週間前でした。昨年までと全く同じようなことをやっていてはダメということです。みんなが元気に生き抜くために、よりよく変化・変更していかなければなりません。

北部中南東


 (令和2年11月8日 朝日新聞より)
 豊橋市の話題がツイッターに出ていると新聞記事にありました。北部中にいる時には気づいていて、確かに一瞬分かりにくいなあと思いましたが、こんな新聞記事にもなるほどとは思いませんでした。全国で探せば、東部中〇〇、西部中〇〇、南部中〇〇と、山ほどあるだろうと思っていましたが、あまりないんですかね。

合唱練習




 2年生は、学年合唱曲「地球星歌」の練習をしました。少しずつ心が一つになってきている感じがします。本番では2年生らしく精一杯歌う姿をお見せできるとよいです。

朝の登校指導






 青空の爽やかな朝です。朝の登校指導をしました。とても涼しくなり、手袋やマフラーをつけてくる生徒もいます。まだ元気いっぱいに夏服の生徒もいます。

歯を元気に


 (令和2年11月8日 東日新聞より)
 昨日は、「118」ということで「歯の日」でした。最近は、コロナ禍の影響で歯科医院に行くことを控える傾向があることを聞きました。虫歯や歯周病が原因となり、糖尿病や心疾患を引き起こしたり、インフルエンザなどの感染症にかかりやすくなることが言われています。

広がるオンライン支援


 (令和2年11月7日 朝日新聞より)
 コロナ禍の中、オンラインなどの学習支援が注目されています。「無料塾」などの存在があるそうです。今後も、突然休校になったり、感染が心配で学校に登校できなくなったりすることが考えられます。国の方でも、GIGAスクール構想を打ち出していますが、まだまだ先の話です。自助や公助が難しいことで諦めるのではなく、共助として民間の力を活用することも考えてみてはどうでしょうか。

2023年春より、愛知県公立高校入試制度変更に


 (令和2年11月7日 朝日新聞より)
 愛知県の公立高校の受検は、現在複合選抜方式となっています。A・Bグループから1つずつ志願することができて、学力試験と面接試験を2回ずつ受けなければなりません。また、推薦入試も面接試験の時に行っていました。それが、現在の中学1年生から変更となり、2校志望することができるけれども、1回の学力試験でよいことに変わりそうです。ただし、推薦入試は、3月上旬より早い時期に実施されることとなりそうです。3年生を送る会や卒業式の日程にも影響が出そうです。

世界で新型コロナウイルス感染者増加


 (令和2年11月7日 朝日新聞より)
 アメリカ大統領選が混迷を極めていますが、アメリカの新型コロナ新規感染者が1日に12万人を超えました。アメリカの人口が3億いるとは言え、とてつもない数です。選挙結果も、コロナ感染者数も早く落ち着くとよいです。そして、日本でも感染者数が増えてきました。なかなかGo Toキャンペーンを楽しむ気分になれないのが現状です。

ナイトZOO過去最多


 (令和2年11月6日 東愛知新聞)
 今年度の、豊橋動植物公園のナイトZOOが過去最多の12万人を超えました。今年はもう終了していますが、秋は昼間の来園によい季節です。

花粉予想


 (令和2年11月6日 朝日新聞より)
 もうすでに来春の花粉予想が出ました。来春は今年の春よりも多くなるけれど、平年よりは少ないとの予測です。アレルギー症状でつらい方にとっては、花粉が飛散する前の秋から冬にかけての対策が大切です。

合唱リハーサル









 3年生は、合唱フェスティバルのリハーサルを行いました。3年生の合唱は大人の声となり、よい声を響かせていました。特に、学年合唱曲「種」は、きれいなハーモニーを響かせていました。のんほいパークに、爽やかな風を吹かせてくれることでしょう。あと残り1週間で、更に進化した合唱となることを願っています。

不審者に注意


 (令和2年11月4日 朝日新聞より)
 愛知県内では、登下校中の子どもたちに不審者が声をかけるなどの事案が大幅に増えているそうです。平日、朝の7時台と、午後3時~5時台が最も多いそうです。しつこい場合には、「走って逃げる」「大声を出して助けを求める」など、対策をしたいです。

海に原発の汚染処理水を流すのか


 (令和2年11月4日 中日新聞より)
 東日本大震災から10年が経とうとしています。福島第一原発で保管する汚染処理水が、2022年夏にはタンク容量の限界を超えようとしています。大震災が起きた時には、農産物や魚介類などの風評被害がありました。処理水をどうするのか、生活する人の暮らしはどうするのか、補償はどうするのかなど考えなければいけないことがたくさんあります。

社会の授業では





 3年生の社会の授業では、「選挙について考える」問題解決的な授業を行っています。今、アメリカの大統領選挙の結果がニュースとなっており、選挙についての関心が高まっています。

数学の授業では




 2年生の数学の授業では、「儲かりそうな株を買う」という問題解決的な授業をしていました。グループで株価動向を見ながら、どの銘柄を選ぶかを話し合っていました。

数学の授業では







 1年生の数学の授業では、「てこを使って、ペンの入った筆入れの重さ」を調べる問題解決的な学習に取り組んでいました。分銅の重りと筆入れが、苦労の末に釣り合った時にはグループで拍手が起こりました。