6年生
ペア交流
今回は、じゃんけん列車で楽しみました。
じゃんけんする1年生を応援したり、1年生の背の高さに合わせてかがんで列車を作ったりする姿が見られました。1年生を楽しませてあげようとする気持ちが伝わってきたペア交流でした。

じゃんけんする1年生を応援したり、1年生の背の高さに合わせてかがんで列車を作ったりする姿が見られました。1年生を楽しませてあげようとする気持ちが伝わってきたペア交流でした。
発表会後
福岡っ子発表を終えて、4年生からうれしいお手紙が届きました。
6年生の発表だけでなく、準備や片付けなど、見えないところでの頑張りを見ていてくれた人がいるんだね。
6年生の発表だけでなく、準備や片付けなど、見えないところでの頑張りを見ていてくれた人がいるんだね。
福岡っ子発表会
最後の福岡っ子発表会。
この日に向けて、一生懸命練習してきました。
本番では、みんなが生き生きと練習の成果を発揮し活躍する姿見られました。



この日に向けて、一生懸命練習してきました。
本番では、みんなが生き生きと練習の成果を発揮し活躍する姿見られました。
家庭科 クリーン大作戦
家庭科の授業の一環として、学校で掃除が必要な場所を考えました。
各クラスで話し合い、決めた場所を掃除しました。
2時間掃除をした後には、「時間が足りない。」「もっとやりたい。」という声が聞かれました。すみずみまで真剣に掃除をして、とても良い気分になったとともに、日ごろの掃除の大切さも実感できました。


各クラスで話し合い、決めた場所を掃除しました。
2時間掃除をした後には、「時間が足りない。」「もっとやりたい。」という声が聞かれました。すみずみまで真剣に掃除をして、とても良い気分になったとともに、日ごろの掃除の大切さも実感できました。
図書委員による読み聞かせ
図書委員による読み聞かせがありました。
これは、委員会活動の一環として学校生活がより良いものになるように、子どもたちが考え実践してくれたものです。読み聞かせる相手に合わせて本を選び、練習して今日に臨みました。
学校を引っ張っていくリーダーとしての姿がいろいろなところで見られてうれしいです。


これは、委員会活動の一環として学校生活がより良いものになるように、子どもたちが考え実践してくれたものです。読み聞かせる相手に合わせて本を選び、練習して今日に臨みました。
学校を引っ張っていくリーダーとしての姿がいろいろなところで見られてうれしいです。
The Greatest修学旅行 11/5~11/6
11月5日(日)~6日(月)に京都・奈良方面に修学旅行に行ってきました。
今回の修学旅行のテーマは、
「The Greatest 修学旅行 ~持って帰ろう楽しくて最高の思い出~」でした。
今回の修学旅行に向けて、各クラスで2名が実行委員となり、テーマを決めたり、クラスでの決め事があるときには司会をしたりしました。
当日は、雨が心配されましたが、傘を使うことなく2日間過ごすことができました。
みんなの日頃の行いが良いのかな?




これからは、発表会に向けて学年が1つになって頑張っていきます!
今回の修学旅行のテーマは、
「The Greatest 修学旅行 ~持って帰ろう楽しくて最高の思い出~」でした。
今回の修学旅行に向けて、各クラスで2名が実行委員となり、テーマを決めたり、クラスでの決め事があるときには司会をしたりしました。
当日は、雨が心配されましたが、傘を使うことなく2日間過ごすことができました。
みんなの日頃の行いが良いのかな?
これからは、発表会に向けて学年が1つになって頑張っていきます!
職業講話②③
10月12日(木)と16日(月)に第2回・第3回の職業講話を行いました。
前回は、バスケットボール選手である三猿ネオフェニックスの選手に講話をしていただきました。
今回は、木曜日に大学の講師であり、キャリアカウンセラー/キャリアコンサルタントでもある久光さん、月曜日には、ケアマネージャーの山北さん、スーパーで働く服部さんにお話をしていただきました。


なぜその仕事に就いたのか、その仕事のやりがいなど多くのことをお話ししていただきました。


今回のお話を聞いて、将来について、仕事について、「お客様とやさしく接して、元気、笑顔になれるように頑張っていると聞いて、私もスーパーで働きたいと思いました」や「好きなことを仕事にしていてすごいなと思いました」などと考えました。
前回は、バスケットボール選手である三猿ネオフェニックスの選手に講話をしていただきました。
今回は、木曜日に大学の講師であり、キャリアカウンセラー/キャリアコンサルタントでもある久光さん、月曜日には、ケアマネージャーの山北さん、スーパーで働く服部さんにお話をしていただきました。
なぜその仕事に就いたのか、その仕事のやりがいなど多くのことをお話ししていただきました。
今回のお話を聞いて、将来について、仕事について、「お客様とやさしく接して、元気、笑顔になれるように頑張っていると聞いて、私もスーパーで働きたいと思いました」や「好きなことを仕事にしていてすごいなと思いました」などと考えました。
家庭科 靴下洗い
家庭科の衣服の手入れの学習として、靴下を洗いました。
洗濯液を作り、その中でもみ洗い、つまみ洗いをしました。
白く濁っていた洗濯液が、洗っていくうちにだんだんと灰色や茶色になり、汚れが落ちていくことが実感できました。
また、すすぎは何度もしないと洗剤が落ちないこともわかりました。
手洗いした靴下は汚れもにおいもすっきり落ちて、とても気持ちよかったです
。


洗濯液を作り、その中でもみ洗い、つまみ洗いをしました。
白く濁っていた洗濯液が、洗っていくうちにだんだんと灰色や茶色になり、汚れが落ちていくことが実感できました。
また、すすぎは何度もしないと洗剤が落ちないこともわかりました。
手洗いした靴下は汚れもにおいもすっきり落ちて、とても気持ちよかったです
。
文化芸術体験「ジョン万次郎」
10月3日(火)にプラットで文化芸術体験がありました。
劇団四季の「ジョン万次郎の夢」を鑑賞させていただきました。
江戸時代の末期に日本人ではじめてアメリカに渡ったジョン万次郎(中浜万次郎)の半生を描いたミュージカルでした。
土佐の漁村に生まれ、漁に出た14歳の万次郎が、嵐によって遭難し、無人島にたどり着いたときにアメリカの捕鯨船に出会いました。
その船長との出会いがのちの彼の運命を大きく動かすことになります。
万次郎のもち前の好奇心と、あきらめない心、そして彼の行動力は、鎖国によって閉ざされた日本の扉を世界に開き、やがて日本とアメリカのかけ橋となりました。




みなさんも万次郎のように、「相手を信じて理解する心」や「困難に立ち向かう勇気」をもって生活していきましょう!!
劇団四季の「ジョン万次郎の夢」を鑑賞させていただきました。
江戸時代の末期に日本人ではじめてアメリカに渡ったジョン万次郎(中浜万次郎)の半生を描いたミュージカルでした。
土佐の漁村に生まれ、漁に出た14歳の万次郎が、嵐によって遭難し、無人島にたどり着いたときにアメリカの捕鯨船に出会いました。
その船長との出会いがのちの彼の運命を大きく動かすことになります。
万次郎のもち前の好奇心と、あきらめない心、そして彼の行動力は、鎖国によって閉ざされた日本の扉を世界に開き、やがて日本とアメリカのかけ橋となりました。
みなさんも万次郎のように、「相手を信じて理解する心」や「困難に立ち向かう勇気」をもって生活していきましょう!!
理科スケッチ
9月20日・21日に理科のスケッチを行いました。
身の回りの植物や生き物を選び、かきました。
ルーペを使いながら細かいところまでよく観察をして、絵に表していました。


身の回りの植物や生き物を選び、かきました。
ルーペを使いながら細かいところまでよく観察をして、絵に表していました。