日誌

2024年9月の記事一覧

出前授業(5年)「盲導犬」

総合的な学習で福祉について学習している5年生は、盲導犬についての出前授業を受けました。

 子どもたちは、盲導犬の様子を目を見開いて見ていました。

「盲導犬を連れているから大丈夫」ではなく、「何か困っていることはないかな」という温かい目で見守ってくれるとうれしいと、講師の方から教えていただきました。

 東愛知新聞や東日新聞などの取材を受け、9月25日付の紙面で紹介されました。

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朝会

朝会の前に、「敬老キャンペーン」や「平和絵っセージ」、「読書感想文」など、夏休みに挑戦した各種コンクールの表彰を行いました。

また、後期の学級代表の認証式も行われました。半年間、がんばってください。

朝会では校長先生から富士見小学校が8月に表彰されたことが紹介されました。6年生が5年生のときに総合的な学習で取り組んだ「福祉についての学習」が評価された賞です。おめでとうございます。

また、先日、富士見小学校の5年生の授業に参加された方から挨拶や態度がよかったとの電話をいただいたことも紹介。これからもがんばっていきましょうとお話をされました。

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歩道橋工事が始まります

通学路にある歩道橋の塗装工事が始まり、歩道橋を通ることができなくなりました。

迂回して富士見台交差点の横断歩道を渡ることになります。地域の方が旗を掲げて安全を見てくださっていました。

店舗駐車場の入口や丁字路でも、地域の方が安全を見守ってくださっていました。

左右確認や一旦停止など、子どもたち自身も自動車に気をつけるよう指導しています。

工事が終了して歩道橋が通ることができるようになるまで、無事故で登下校ができるよう職員も見守りを行います。保護者や地域の皆様方にもご協力をいただけますと大変に安心です。よろしくお願いいたします。

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9月20日の朝

2年生の子が走ってきて「先生、先生、畑にカラスがいる!」と教えてくれました。草刈りをしたばかりの畑で2羽のカラスが何かをついばんでいます。近づいてみましたが、何かわかりません。そのうち、飛び去ってしまいました。

富士見小には桜の木がたくさんあります。そろそろ落ち葉の季節のようです。掃除も大変です。

アルミ缶を持ってきた兄弟がいました。白組にたくさん入りました。

広い運動場に5人だけ出てきてドッジボールをして遊んでいました。よく見ると5年生の子たちです。「暑いから気をつけてね」と、声をかけなければならないくらい暑い朝でした。

 

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布を染めたよ(ひまわり)

 10月19日(土)、20日(日)に行われる豊橋まつりで開催される「伸びゆく子どもたちの作品展」へ向けての作品制作に取り組みました。

今年は、布を自分の好きな色に染めて、自分だけの太鼓のばちを入れる袋を作りました。

オリジナルの模様になるように色の組み合わせを考えて作成を進めました。

完成した子どもたちは、早速自分の太鼓のばちを入れて、うれしそうに持ち運んでいました。

   

 

 

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