学校日記

本日、２学期終業式を行いました。

欠席者が多く感染拡大を防ぐためにオンラインで行いました。

式の前に各種表彰を行いました。

式では代表児童が２学期がんばったことや３学期の目標を発表しました。

6年生からは、6年生としてかっこいい姿で卒業していけるようにがんばりたいという力強い言葉を聞くことができました。

式の後は、各学級で担任から通知表が渡されました。

一生懸命に一年の汚れを落とす姿も見られました。

いよいよ明日から冬季休業です。

充実した休みになるように職員一同願っています。

皆様、良いお年をお迎えください。

寺部食品副社長の土佐様、給食協会のかた、保健給食課のかたにお越しいただき、3年生が豆腐作り体験を行いました。

また、多くの保護者のかたにお手伝いにお越しいただきました。

皆様のご協力をいただき、貴重な体験ができました。ありがとうございました。

水につけておいた大豆をミキサーにかけたもの（なまごというそうです）を中火で煮ます。

煮えたなまごを手ぬぐいの中に入れてしぼります。手ぬぐいに残ったものがおから、しぼり汁が豆乳です。

豆乳を中火でゆっくりと75度まで温めます。 

にがりを入れて、数回かき混ぜて、ふたをして25分待ったら完成です。

みんなでさっそく試食しました。

他の班の作った豆腐や自分たちが育てた大豆で作った豆腐、寺部食品さんが作った豆腐などいろいろな豆腐を食べ比べました。どれもおいしいという声が聞かれましたが、やはり「プロが作った豆腐は違う」という感想でした。

本日、1年生と6年生がマラソン大会を行いました。

天候に恵まれ絶好のマラソン大会日和でした。

どの子も自己ベストを目ざして全力で取り組みました。

他の学年や保護者の応援が走っている児童の力となりました。

明日は2、5年、明後日は3、4年が行います。

応援よろしくお願いします。

学級閉鎖となった学級の担任がオンラインで健康観察を行なっています。

音声だけでなく、チャット機能を使いながら児童たちとコミュニケーションをとっていました。

最後に担任が「いつもこの教室にみんながいるのが当たり前だけど今日はみんながいなくてさみしい」と担任の熱い思いを伝えていました。

来週みんなの笑顔が教室に戻って来るのを楽しみにしていますね。

来週のマラソン大会に向けて各学年試走を行なっています。

仲間の頑張りを大きな声で応援する姿も素敵です。

当日は自己ベストを目ざして全力を尽くす姿を期待しています。

再来週に行われるマラソン大会に向けて練習をがんばっています。

朝、始業前に自主的に走っている児童もたくさんいます。

練習の成果が発揮されることを期待しています。

本日、学習発表会を行いました。

これまで練習してきた成果を十分に発揮することができました。

先日行った校内学習発表会よりもさらに磨きのかかった発表で観客の皆さんに笑顔と感動を届けられたと思います。

特に6年生にとっては最後の学習発表会。これまでの集大成となる素晴らしい発表でした。吉田方小学校の最高学年として活躍するみなさんを心から誇りに思います。

会場にお越しいただいた皆様、温かい拍手で会場を盛り上げてくださり誠にありがとうございました。

オープニング　児童会

１年生　勇気を出して！スイミー！

２年生　世界に一人！みんながみんなヒーロー！

３年生　目ざせ宝島！３年生の大冒険

わ組　心を一つに

４年生　教えて！メリー！〜日本各地へ出発だ！〜

5年生　Get it get it go！〜友情・協力〜

6年生　つなぐ

おわりの挨拶

どの学年もこれまでの練習の成果を発揮して素晴らしい発表ができました。

土曜日の学習発表会では今日の反省を生かして、さらにレベルアップした発表をしてくれるでしょう。

子どもたちが生き生きと表現する姿にご期待ください。

わ組のみんなが作った鬼まんじゅうを先生がたに販売してくれました。

手順書に従って接客を進めます。

お客さんに丁寧に対応することができていてすばらしかったです。

なんと1個20円という激安価格。

50個くださいという先生もいますが一人３個までです。

給食従業員のみなさんも買いに来てくれました。

職員室に戻りさっそくいただきました。

さつまいもの甘みを感じるとてもおいしい鬼まんじゅうでした。

わ組のみなさん、ごちそうさまでした。ありがとう！

地域安全・環境美化パレードがありました。

このパレードは、吉田方校区地域住民の交通安全・防犯・防災の意識を高揚し、地域安全を推進するために毎年開催されているものです。

本年度も各種団体、吉田方小中学校の児童生徒が参加し盛大に行われました。

吉田方校区のつながりの強さを感じるイベントです。

これからも安心・安全な地域づくりのために小学生としてできることを考えていきます。