日誌

「令和」最初の授業日

令和元年5月7日(火)
すばらしい晴天。「令和」最初の授業日です。
今朝のあいさつ花道には、豊橋南高校教育コースの2年生6名も参加しました。
笑顔がいっぱい、元気な声が響きます。
 
「令和」最初の朝会では、「新しい時代が、だれにとっても幸せな時代となることを願い、明るい未来を共に創っていきたい。」「これからの社会がどんなに変化して予測困難になっても、自分で課題を見つけ、自分で学び、自分で考え、判断して行動し、それぞれに思い描く幸せを実現してほしい。」「学校で学んだことが将来につながるように、学んだ知識や技能を使って、自分で考え、判断し、表現する力を毎日の授業や活動の中で身につけていってほしい。」という内容の話をしました。

また、児童会(学級委員、各委員会委員長、運営委員)の認証式も行いました。
全校児童で力を合わせ、すばらしい植田小学校をつくっていきましょう。

今日の授業風景です。
6年生が、国語(書写)の時間、「令和」の文字をしっかり考えながら書いていました。お手本は、菅官房長官が示されたあの「令和」の文字です。
1年生は、アサガオの種を丁寧にやさしく、自分の植木鉢にまいていました。いつ芽が出るのかな。楽しみですね。
 
火曜日ですので、5,6年生の英会話の授業が、ALTのシェラ先生と一緒に行われていました。日本語はもちろんのこと、英語でのコミュニケーションも楽しめる子どもになってほしいと願います。