学校紹介
東部中について
 東部中学校は、豊橋市の東に位置しています。昭和57年度豊岡中学校より分離し、市内18番目の中学校として飯村に開校しました。開校当時、最新の施設・設備の整った白亜の校舎のもと、「東部中学校の伝統と歴史は、私たちの手で創り上げていこう。」という意欲に生徒たちは燃えていました。こうした生徒たちの思いを尊重し、「細かな規則やきまりで縛りつけるのではなく、自主的・自立的な行動を大切にしよう。」という精神で教育活動が行われてきました。こうした精神は、現在でも「生徒の心がつくる東部中」を合言葉に、全生徒と全職員が一体となった活動が行われています。

 校区は、飯村・岩西・つつじが丘の三つからできています。令和5年度の生徒数は1年生243名、2年生241名、3年生276名、合計760名です。生徒数では、豊橋市で有数の大きな中学校です。令和5年で開校42年目を迎え、新たな東部中の伝統を創り上げています。
教育目標
  本校は、生き生きとした活力ある学校生活を送らせるなかで、社会の変化に主体的に対応できる知・徳・体の調和のとれた人間性豊かな生徒を育てる。 
       自ら学ぶ生徒
       こころ豊かな生徒
       たくましい生徒

   ア   人間性豊かな生徒の育成
   イ   教育専門職としての資質向上の取り組み
   ウ   生徒の健全な育成につながる開かれた学校づくり
東部中学校の新校旗

東部中学校のグランドデザイン
    令和5年度 東部中 グランドデザイン.pdf
東部中学校紹介ムービー

東部中へのアクセス