学校生活の様子

学校日記

2学期終業式

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長かった2学期も最終日を迎えた最終日、終業式を行いまいした。

こうして体育館に全校児童が入る光景も少し慣れてきました。

表彰のあと、校長先生からのお話がありました。

始業式のお話にあった「表現」。2学期が終わった今、高めることができましたか?

表現はこれからも大切にしていってほしいものです。

引き続き、3学期も大切にしていきましょう。

持久走大会

 

 

 

 

 

 

 

 

 

多米っ子発表会が終わると持久走大会に向けてGT(がんばれ多米っ子)かけ足のシーズンになります。

 そして迎えたこの日。朝からどの子も緊張している様子でしたが、始まってしまえば力いっぱい走る子ばかりでした。一生懸命な様子に応援にも力が入りました。走ったみなさん、応援したみなさん、おつかれさまでした。

多米っ子発表会

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

校内発表会もすばらしかったですが、多米っ子発表会は一層すばらしいものでした。

お家の方が見に来てくれるということが、子どもたちの力をより高めたのでしょう。

がんばった多米っ子に拍手です。

多米っ子校内発表会







 土曜日の多米っ子発表会本番に向け、水曜日に校内発表会を行いました。
もう 本当に 本当に すてきでした!
どの学年もすばらしかったのですが、聞くところによると、ここからさらにレベルアップを目ざしているとのこと。
 土曜日を本当に楽しみにしていてください。

秋の530運動




 秋の530運動として、春同様、太陽の時間にペアで校庭のごみ拾いを行いました。
この時期のごみというと落ち葉がメイン、と言いたいところですが、落ち葉のピークはまだ先のようです。それでももちろん落ち葉もありますので、それらと運動場の石拾いや草取り、となりました。やりがいという点では春の方がありましたが、ペアで活動することも子どもたちにとっては有意義なことです。
 小さい子を気遣ってあげる高学年の姿が微笑ましい午後になりました。

自転車教室


 
 市内の小学校3年生は自転車安全教室を開催しています。今日は多米小の番です。多くの交通指導員の方や警察の方にお越しいただき、安全な自転車の乗り方について教えていただきました。天気のよい日は運動場で安全教室を開催することになっています。各自の自転車やヘルメットを使い、信号の安全な渡り方や車のかげの注意の仕方などを道路に見立てた運動場で体験できました。
 大切なことは、学んだことを日常の生活に生かすことです。多米小の児童が交通事故に遭わずに安全に生活できることを願っています。

任命式


 多米小学校の後期が始まりました。今日は学級代表、運営委員会役員、委員会委員長が校長先生から任命証を手渡され、その様子を全校児童がテレビ放送で視聴しました。カメラの前で決意表明をする場面もあり、任命証をもらった児童たちは学校を引っ張る代表にふさわしく、はっきりと話すことができていました。令和5年度の後期がよりよいものになるようにがんばってくれることでしょう。もちろん代表だけでは、よりよい学校は作れません。「みんなで」よりよい多米小にしていきましょう。

「みんなで」集会

 今年は暑い夏の影響で外での活動が制限され、7月に開催予定で延期されてきた「みんなで集会」をようやく行うことができました。
 2時間目の後の青空タイムという短い時間でしたが、「多米レンジャー」が登場し、「みんなで」クイズを楽しんだり、きつねダンスを踊ったり、今月の歌を歌ったりしました。
 集会で全校児童が集まる機会は少ないため、秋晴れの気持ちの良い気候のもと、人と人とのつながりを「みんなで」深める楽しい企画となりました。集会委員のみなさんありがとうございました。

子ども造形パラダイス






 10月21日、22日に豊橋公園で子ども造形パラダイスが行われました。多米小は2,4,6年の作品を展示しました。
 どの作品も個性があり、見ていて楽しくなります。そしてそれが集まると、より一層魅力的なものになります。
 すばらしい作品を作った児童のみなさんに拍手です!

「よく読んで、クイズの材料を見つけよう~サラダでげんき~」




 今年度の授業研究会の第3弾は1年生の国語です。「サラダでげんき」はいろいろな動物が登場して、おいしいサラダを作っていくお話ですが、この授業ではその1場面を再現するかのように、なんと!本物のサラダが登場しました。
 子どもたちは教科書の本文にあるように「あぶらとしおとす」を入れて「くりんくりん」とまぜました。目を輝かせてのぞき込む子どもたちの姿がかわいらしく、参観していた先生方も自然と笑顔になっていました。本物との出合いは心に深く刻まれることでしょう。