日誌

3月

朝会

3月11日は東日本大震災が起きた日です。本日の朝会で、亡くなられた方へ黙とうを捧げました。


校長先生が現地の3小学校を訪問し、その様子を話しました。映像では見にくかったかもしれませんが、校長室前に資料があるので見てみてください。


自然災害はいつやってくるのかわかりません。日頃の訓練ら準備などが大切です。

準備

5年生が卒業式の会場準備をしてくれました。
じゅうたんをきれいに敷き、いすや机、教壇を運びました。ありがとう!

その会場で、6年生が6時間目に校歌の練習をしました。今回は中学校の先生を招き、東陵中の校歌の練習です。


歌詞もだいぶ覚えた子もいるようです。


入学式での校歌は聞くだけのことが多いですが、これで先輩と一緒に歌えますね。

記念樹

6年生運営委員が記念植樹を行いました。

百日紅(さるすべり)という木を、敷地の東側に植えました。


今はまだ細い幹、枝ですが、みんなと同じようにこれからどんどん成長していくことでしょう。

清掃

今週は清掃強化週間です。ふだんなかなかできないところも掃除をしていきます。

いつもきれいにしてくれています。


昇降口がきれいだと気持ちがよいです。


ここはいつもはできないところです。


1年間お世話になった学校、できるだけきれいにして締めくくりたいですね。

べんきょうは…

続くことばは何かな? 2年生のお話タイムです。

「楽しい」「むずかしい」と思っていたり


「役にたつ」「にがて」と思っていたり


「おもしろい」「めんどくさい」と考えているようです。


「がんばる」「きらい」「たいせつ」「ほっときたい」という意見もでました。

いろんな思いをもちながら、べんきょうをがんばっているんですね。