日々の様子

6月18日は「豊橋学校いのちの日」

 6月18日(水)は、「豊橋学校いのちの日」でした。

 嵩山小学校では、17日(火)に校長が「命の講話」として、子どもたちに「かけがえのない命を大切にしてほしい」「精一杯生きてほしい」という願いを伝えました。

 図書館司書からは、命に関わる本の読み聞かせをしています。全学年、学年の状況に合わせながら、命に関わる本を読んでもらい、自分の命、友達の命、家族の命等について考えることができました。

 2年生は、動物愛護センターのかたから「動物の命について考える」出前講座を行い、動物を大切にすることについて考えることができました。

 全学年で道徳の授業でも「命」にかかわる題材を取り上げ、子どもたちと考えています。

 子どもたちには、かけがえのない命を大切に、これからも「本気・力いっぱい」たくましく成長していってほしいと思います!