日誌

5年生

校歌コンクール

7月13日(金)

音楽の授業では、授業の始まりに「校歌コンクール」を実施しています。
150周年を迎えた下地小学校を代表する校歌を、子どもたちは元気に歌っています。
高学年である5年生は、他の学年のお手本になれるようにがんばっています。
はつらつとした子どもたちの歌声に、先生たちも元気をもらっています。
写真タイトル:響く若い歌声

野外教育活動

6月22日
野外教育活動へ行ってきました。天候にも恵まれ,子どもたちは自分たちの力で生活を作り,無事帰ってくることができました。学校でも成長した姿が見られることを期待しています。

あこがれの5年生に向けて

5月1日

進級して一か月がたちました。掃除では,だまって真剣に,黙動をこころがけています。他学年の先生からも,がんばっているねと声をかけてもらい,子どもたちもがんばりを認めてもらい,前向きに活動しています。

春は,出会いと別れの季節

4月17日(月)

昨年,お世話になった先生方が,久しぶりに下地小学校に帰ってきました。温かい励ましの言葉をいただき,子どもたちも新学年をがんばろうと決意しました。思い出の曲をアンサンブルをして,心温まる時間を過ごすことができました。



6年生を送る会

3月 2日(木)

 卒業を間近に控えた6年生に感謝の気持ちを込めて、6年生を送る会が行われました。
 1ヵ月以上、放課や授業の時間を使って準備をすすめてきた5年生。当日は、すてきな飾りつけがされた体育館で、感謝の気持ちを伝えることができました。
 みんなの優しさ、頼もしさがたくさん発揮されたこの1ヵ月間。4月から、どんな6年生になるのかとっても楽しみです(^^)✨

 さまざまな場面で,子どもたちの素敵な成長をみることができ,本当に素敵な1年間を過ごすことができました。これまで,たくさんのご支援をいただき,ありがとうございました。



写真タイトル:思いのこもった飾りと出し物♪