日誌

5年生

件名:大好きをパズルに込めて

9月21日(木)
図画工作では、自分の好きなものをパズルの中に描いて、閉じ込める作品作りを行いました。
一人ひとりが、思い思いに、好きなものをパズルの形を生かしながら描き、工夫した作品に仕上げることができました。
子どもたちは、図画工作が大好きで、自分の感性を表現したり、作業に没頭したりして、真剣なまなざしを見ることができました。





写真タイトル:子どもの作品

校歌コンクール

7月13日(金)

音楽の授業では、授業の始まりに「校歌コンクール」を実施しています。
150周年を迎えた下地小学校を代表する校歌を、子どもたちは元気に歌っています。
高学年である5年生は、他の学年のお手本になれるようにがんばっています。
はつらつとした子どもたちの歌声に、先生たちも元気をもらっています。
写真タイトル:響く若い歌声

野外教育活動

6月22日
野外教育活動へ行ってきました。天候にも恵まれ,子どもたちは自分たちの力で生活を作り,無事帰ってくることができました。学校でも成長した姿が見られることを期待しています。

あこがれの5年生に向けて

5月1日

進級して一か月がたちました。掃除では,だまって真剣に,黙動をこころがけています。他学年の先生からも,がんばっているねと声をかけてもらい,子どもたちもがんばりを認めてもらい,前向きに活動しています。

春は,出会いと別れの季節

4月17日(月)

昨年,お世話になった先生方が,久しぶりに下地小学校に帰ってきました。温かい励ましの言葉をいただき,子どもたちも新学年をがんばろうと決意しました。思い出の曲をアンサンブルをして,心温まる時間を過ごすことができました。