日誌

朝夕の登下校 きれいな花がお出迎え

 梅雨明けが待たれるここ数日です。登下校では、雨にあうことは少なくなっていますが、曇り空。そんな少し憂鬱な気分かもしれませんが、登下校の通用門からの道路わきに植えてくれたミニヒマワリと百日草の花がきれいに咲いています。

 想像以上に苗が大きくなり、植えた間隔以上に成長してちょっと窮屈にも思えます。それでも生徒が植えてくれた花の苗がきれいに咲き、登校する生徒を迎えてくれることはうれしく思います。さあ、種をまいたヒマワリも大きくなって夏休み中に花を咲かせてくれることを期待しています。