日誌

校区のみなさんからマスクの寄贈がありました

 先週末、下地小校区の自治会長さん、保護司さん・更生保護女性会の代表の方が、本校生徒のためにマスクを寄贈しに来てくださいました。今のコロナウィルス感染症がまだまだ収まらず、マスクを手放せない状況を見て、校区のみなさんから寄贈してくださったものを渡していただきました。

生徒は毎日マスクを着用して登校していますが、一時期に比べマスクは入手しやすくなったものの、繰り返し使うため、新しいものが必要な生徒もいます。希望をとって、必要な生徒に分けていこうと思います。北中生の健康や安心できる学校生活を応援してくださる気持ちに感謝をして、快く受け取らせていただくました。ありがとうございました。