日々の様子

2021年2月の記事一覧

豊橋第3波ようやく静まる


 (令和3年2月13日 東愛知新聞より)
 1月の緊急事態宣言が出てから1か月が経ちますが、ようやく新規陽性者数が減少傾向となっています。しかし、愛知県を含む10の都府県は緊急事態宣下の延長がされています。早く解除できるように努めることと、解除後も感染爆発させない取り組みが必要です。

ザリガニ釣りができなくなる!?


 (令和3年2月10日 朝日新聞より)
 昨年の11月、環境省は外来生物法に基づき、アメリカザリガニを除く全ての外来ザリガニを「特定外来生物」に指定しました。無許可で飼育、販売、譲渡などすると罰金や懲役になります。しかし、アメリカザリガニは日本に広く生息していて規制対象外ですので、今飼っているザリガニは野外に放さず、最後までかわいがってあげましょう。

3年生を送る会を行いました





 3年生だけが体育館に入場し、送る会を行いました。学年主任の先生の挨拶に始まり、1年生からの動画でのエールや、転任された先生方からのメッセージなどをいただきました。卒業への思いを新たにして、大きく羽ばたいていくことを期待しています。

天狗と赤鬼のからかい


 (令和3年2月12日 東愛知新聞より)
 豊橋鬼祭2日目の「天狗と赤鬼のからかい」が行われました。来年は、コロナの悪鬼も去り、密になってタンキリ飴の白い粉を頭からかぶれるようになることを願っています。

愛知県2ケタ


 (令和3年2月12日 東愛知新聞より)
 愛知県の新規陽性者数は80人と、2ケタ台となっています。緊急事態宣言の解除に向けての検討が始まっています。しかし、解除後も、飲食店の営業時間はわずかに1時間増えるだけで、苦戦を強いられそうです。

赤い亀


 (令和3年2月9日 朝日新聞より)
 豊橋市消防本部は、大地震などに備えて中型水陸両用車「レッドタートル(赤い亀)」を配備しました。高さ54メートルまで届くはしご「レッドジラフ(赤いキリン)」とともに、災害時の助けとなってくれることでしょう。

豊橋鬼祭開幕


 (令和3年2月11月 東愛知新聞より)
 昨日、安久美神戸神社で豊橋鬼祭が開幕しました。青鬼出動や岩戸舞が粛々と行われました。今日は本祭があり、午後1時40分からケーブルテレビなどで中継されます。

パルマワラビー赤ちゃん


 (令和3年2月10日 東愛知新聞より)
 豊橋総合動植物公園で、パルマワラビーの赤ちゃんが1頭生まれました。おなかの袋にいてなかなか見られませんが、時々外の様子を見るために顔をのぞかせるそうです。