日々の様子

2020年9月の記事一覧

大坂なおみ選手優勝


  (令和2年9月15日 朝日新聞より)
 テニスの大坂なおみ選手が、全米オープン女子シングルス決勝で勝利し、2度目の優勝を果たしました。今回は大会の活躍とともに、人種差別撤廃に向けた強い意志と行動には深い感銘を受けました。

修学旅行2日目








 今朝もよい天気になっています。修学旅行2日目は、テーマ別コースで楽しみます。「穴があったら入りたい人コース」では、白糸の滝や風穴を巡ります。「カバの気持ちになりたい人コース」では、富士サファリパークや忍野八海、そして水陸両用のカババスに乗ります。「海も山もよくばりたい人コース」では、伊豆三津シーパラダイスや富士五湖を巡ります。楽しんでください。

夏風邪激減

 
 (令和2年9月13日 朝日新聞より)
 今年は、手洗い、マスクの着用の徹底しているため、子どもの夏風邪が激減しました。その他の感染症についても激減の模様です。健康に気をつけ、栄養のバランスよく食べたり、体力アップのために運動をしたり、無理をして働いたり勉強しすぎたりしないことが、良い結果につながっているのかもしれません。

1年生は








 1時間目、1年生は体育館で、総合的な学習の時間として、福祉について学びました。今日は手話教室を行い、名前を手話で表現しました。

2年生は






 1時間目学級活動の時間、2年生は各教室で合唱コンクールの曲決めを行いました。11月の合唱コンクールに向けて、真剣に選曲していました。

修学旅行に出発‼








 秋晴れの爽やかで涼しい朝となりました。3年生の生徒たちは、7時40分に体育館に集まりました。健康観察などをしてから出発式を行いました。校長先生のお話、添乗員さんの紹介とあいさつ、学年主任の言葉などを聞き、出発しました。8時13分に学校の南駐車場よりバスは出発しました。今日は伊豆での自然体験があります。みんな安全に楽しんできてください。

交通事故に遭わないように


 (令和2年9月12日 朝日新聞より)
 愛知県内の今年の交通事故志望者数が、9月10日の時点で100人に達しました。これは、全国でワースト1位の数字です。そして、新型コロナウイルスで亡くなられた方の数よりも多いほどです。これから日没が早まる9月から12月の、夕方の5時から7時が交通事故死者数の増える「魔の時間」帯と呼ばれています。新型コロナだけでなく、熱中症、そして交通事故にも気をつけて、安心安全に生活していきましょう。

ナイトZOO


 (令和2年9月12日 東日新聞より)
 豊橋総合動植物公園のナイトZOOも9月を残すばかりとなりました。ようやく天候も落ち着いてきました。涼しい夜に動物を見に来ませんか。

赤ちゃんの名前投票中


 (令和2年9月11日 東愛知新聞より)
 豊橋総合動植物公園では、エランドとパスタザル赤ちゃんの一般公開が始まりました。同時に名前の投票受付も始まりました。決定した名前に投票した人の中から各10人に記念品がプレゼントされるそうです。みなさんもかわいい動物を見に行きませんか。

WAZA


 (令和2年9月12日 東日新聞より)
 豊橋総合動植物公園が、WAZAに加盟しました。世界動物園水族館協会です。これから世界中の動物園と連携し、希少動物の保全や繁殖を進めます。

停電







 今日は停電を伴う工事があり、午前中学校も体育館も停電となりました。体育館も証明が点かずに少し薄暗い中で、卓球部と女子バレーボール部が練習に励んでいました。吹奏楽部院は渡り廊下に出て練習を行っていました。曇り空で、少し涼しく活動できました。

備えと心構えを


 先週、スーパー台風11号が九州地方を襲いました。毎年のように台風や豪雨の被害があります。そして、地震も忘れた頃にやってきます。台風シーズンはこれからの9月下旬から11月ぐらいまでです。9月1日の防災の日に避難経路や避難所、避難グッズの確認をされた家庭も多いかもしれません。2年前、台風24号が豊橋など東海地方を襲い、大きなヒマラヤスギが倒れたり、停電になったりして大変だったことは記憶に新しいところです。あれは確か9月下旬のことでした。

激しい雷雨


 (令和2年9月11日 東日新聞より)
 昨日の夕方は、豊橋市が全国ニュースに上がるほどの激しい豪雨となりました。二川地域でも夕方帰宅する先生方が土砂降りの雨に遭遇しました。最近は異常気象となっています。7月の長梅雨、8月の猛暑、9月の夏の夕立を思わせるような激しい雷雨の秋雨。これからもスーパー台風などに気をつけたいですね。

インフルエンザの予防接種


 (令和2年9月8日 東日新聞より)
 豊橋市は市内在住の65歳以上の高齢者のインフルエンザの予防接種を無償化する方針です。冬に大流行するインフルエンザによって、日本では毎年1000人以上の方が亡くなられており、2018年には3000人以上もの方が亡くなられました。今年は、マスクの着用や手洗いを徹底しており、インフルエンザの感染者数も抑えられるのではないかと言われています。しかし、インフルエンザと新型コロナウイルスの感染の症状も似ていることや、同時に感染してしまうこと、そして新型コロナウイルス感染後に免疫力の弱っている状態でのインフルエンザ感染による重症化リスクなど、様々なことが心配されています。新型コロナウイルスのワクチンは完成しておらず、まだ接種することはできません。しかし、インフルエンザの予防接種は受けることが可能です。ぜひ、お年寄りの方には、インフルエンザの予防接種を率先して受けていただき、安心に暮らして長生きしていただきたいものです。