日々の様子

2021年1月の記事一覧

愛知県は「緊急事態宣言」求めず


 (令和3年1月5日 東愛知新聞より)
 愛知県の大村知事は、愛知県を緊急事態宣言の対象に求めないことを強調しました。しかし、愛知県も新型コロナの感染者数は高止まりというところです。これからも、手洗い、換気、マスクの着用で、感染対策をしていきましょう。

緊急事態宣言発出へ


 (令和3年1月5日 朝日新聞より)
 いよいよ東京、神奈川、千葉、埼玉の4都県に緊急事態宣言が発出される方向になりました。1月が本当の勝負の3週間となるのでしょうか。

成人式


 (令和3年1月4日 東愛知新聞より)
 あと1週間で成人の日となります。豊橋では日曜日に各小学校区ごとに、成人式を行っています。今年は新型コロナ感染症が流行しており成人式の開催も危ぶまれています。しかし、一生に一度の節目となる記念日ですので、感染対策をしながら無事開催されることを祈っています。

緊急事態宣言発出か


 (令和3年1月4日 朝日新聞より)
 東京都をはじめとする関東の4都県が、国に対して緊急事態宣言の発出を要請しました。東京では毎日1000人程の新規感染者があり、神奈川でも500人を超えるような人数となっています。愛知県や大阪府でも連日200人を超えており、全国に向けての緊急事態宣言の発出になるのか、地域限定の発出になるのか心配です。4月の緊急事態宣言も最初は暗線拡大地限定でしたが、2週間後には全国に発出されることになりました。

部活動始め





















 生徒たちは部活動始めでした。剣道部、柔道部、軟式野球部が活動を開始しました。剣道部は体育館で打ち込み練習を、柔道部は武道場で寝技の練習を、野球部はグラウンドでダッシュやベースランニングなど走り込みをしました。

箱根駅伝


 (令和3年1月4日 朝日新聞より)
 正月の2日間にわたって行われる箱根駅伝。今年は第10区で3分19秒差を覆しての大逆転劇がありました。1人約20キロの道のりを10人で繋ぐ駅伝。駒澤大は前日往路3位2分21秒差でスタート、希望の襷を繋いで総合優勝しました。また、昨年度優勝校の青山学院も往路12位と来年度のシードも危ぶまれる結果となっていましたが、愛知県豊川市の出身の選手の頑張りもあり、総合第4位まで駆け上がる快進撃でした。若い選手達の最後の最後まで諦めない姿に感動しました。

仕事始め


 (令和3年1月4日 東愛知新聞より)
 正月三が日が終わり仕事始めです。愛知県の新規感染者数は200人程と高止まりです。人の動きが再開すると感染も拡大することが予想されます。検温、手洗い、マスクの着用をして気をつけましょう。

仕事始めと始業式


 (令和3年1月1日 中日新聞より)
 正月三が日の最終日となります。多くの方は自宅で過ごしているかたが多いと思いますが、連日新型コロナ感染者の増加が報道されています。感染の収束は見えませんが、大人は多くの方が明日4日から仕事始めとなります。生徒は7日から始業式となります。これからは、コロナだけではなく風邪なども心配です。体調を整えて、感染対策をしっかりとして新しい気持ちで出発できるようにしたいです。

救急救命の瀬戸際


 (令和3年1月1日 朝日新聞より)
 新型コロナの拡大により、交通事故などの救急医療や、基礎疾患を持っている方への対応へのしわ寄せが出ています。いわゆる医療崩壊が迫っています。私達は健康であるときには、病院や医者などの存在を忘れがちです。しかし、いざという時のセーフティーネットがなくなってしまうと、安心して生活することができなくなってしまいます。医療崩壊とならないためにも、自分たちにできる対策をしたいです。

年末年始の愛知の医療機関案内窓口


 (令和3年1月1日 朝日新聞より)
 年末年始も新型コロナの感染者数が増えており、発熱した場合にどこで受信をしたらよいかわからないとの相談が多くあるそうです。休日急病診療所などには直接向かわず、必ず事前に電話すること。どこに聞けばよいかわからない場合には愛知県救急医療情報センター(052-263-1133)へ電話をしてくださいとのことです。