日々の様子

2020年6月の記事一覧

人から動物 動物から人へ


  (令和2年6月26日 朝日新聞より)
 新型コロナウイルスが、コウモリから人へ感染したのではないかと言われています。最近では、ネコなどのペットの新型コロナウイルスの感染も報告されています。そもそもが人も動物の一種ですので、ヒトヒト感染だけでなく、人から動物、動物から人への感染の可能性は十分にあります。ペットを飼っている方は、毎日世話をしながら、動物の健康にも気をつけたいですね。

3年生の総合では








 3年生の総合学習の時間では、「社会貢献」についての自分のテーマを決めて、調べ学習を行いました。タブレットを使って調べたり、書籍で調べたりしました。

2年生の学活の時間では





 2年生の学級活動の時間には、テスト計画表づくりと担任の先生との面談を行いました。6月もまもなく1か月が過ぎようとしています。1か月の学校生活を振り返っての話や、学習や生活の悩みなど、何でも話してください。

1年生の学級活動では







 1時間目、1年生は学級活動の時間に、初めて中学校で迎える定期テストの計画表づくりを行いました。1日の勉強時間の目安や勉強の進め方など、担任の先生に丁寧に教えてもらいながら計画を立てました。色で目立つようにするなど、工夫して書いていました。今週木曜日から期末テストのテスト週間となります。

藤井七段勝利して来豊へ


  (令和2年6月29日 朝日新聞より)
 昨日、将棋の藤井七段が棋聖戦の第2局で勝ちました。そして、休む暇もなく7月1日には、王位戦に向けて、地元愛知県の豊橋に訪れます。昇竜のような勢いで、トップまで駆け上がることを期待しています。

豊橋市民プール営業開始


 (令和2年6月27日 東日新聞より)
 明日28日から豊橋公園内にある市民プールが営業を始めます。市内の小中学校は、先月早々に今年の学校プールでの水泳の授業の取りやめを決定していました。今年は、海水浴場も開かれるのか分からない状況で、子ども達の安全に水に触れ遊べる場所の提供はありがたいです。ただ、人が殺到しないか心配です。

部活動













































 土曜日、部活動の練習が行われました。運動場や体育館ではいきいきとした生徒の姿がありました。基本練習ばかりでなく、紅白戦を行う部活もありました。

豊橋で王位戦


  (令和2年6月29日 東愛知新聞より)
 愛知県瀬戸市出身、将棋の藤井聡太7段の王位戦初戦となる舞台が豊橋市となりました。来月1日、2日と行われます。直接対局を見ることはできませんが、若者の活躍にエールを届けたいですね。

進路説明を行いました





 6時間目、3年生にこれからの進路選択の説明を行いました。校長先生と進路指導主事の先生から、今春の進路についての話がありました。これから暑くなりますが、自分の進路選択のためにがんばりましょう。

暑い夏に


  (令和2年6月25日 朝日新聞より)
 今年の夏も暑くなるという3カ月予報が出ました。新型コロナウイルス感染拡大防止のために、マスク着用している人が多く熱中症が心配です。先日、長崎で1時間に110ミリ以上の雨が降ったばかりですが、豪雨も心配です。

公立高校入試範囲変わらず


  (令和2年6月25日 東愛知新聞より)
 愛知県教育委員会は、現在の中学3年生が受検する来春の公立高校入試の学力検査の出題範囲を削減しない方針を出しました。豊橋市の方針で、夏休みも2週間程に短くなりましたし、現在二川中学校では7時間授業を行うなどして対応しています。

部活動に励んでいます























 現在仮入部期間です。生徒のみんなは元気に取り組んでいます。先輩にキャッチボールの相手になってもらったり、技術を教えてもらいながら取り組んでいます。月曜日からは本入部となります。

レジ袋有料化


 (令和2年6月24日 朝日新聞より)
 環境破壊を食い止める一歩となるレジ袋の有料化が始まります。私達の周りにはプラスチック製品がたくさんあふれています。先日訪れた豊橋の表浜海岸にもペットボトルやカップラーメンの容器などがたくさん落ちていました。エコバッグを使用したり、プラスチック製品をポイ捨てせずにリサイクル出したりして、みんなで地球に優しい行動を取れるとよいです。

社会の授業で






 2年生の社会の授業では、「江戸時代の交通路と都市がどのように発展したのか」について学びました。ペアで意見交換したり、グループで意見交換して深めたことを発表したりしました。

体育の授業では






 3年生の男子体育の授業では、ソフトボールを行っていました。キャッチボールをした後で、チームごとにノックをしたり、フリーバッティングをしたりしました。

慰霊の日


(令和2年6月24日 朝日新聞より)
 23日沖縄では「慰霊の日」を迎えました。高校生である高良さんの語った「平和の詩」には心打たれます。命をつないだからこそ、今の彼女の、そして私達の命があります。平和を語り繋がなければ、これからの平和はありません。