日々の様子

カテゴリ:今日の出来事

音楽の授業では



 3年生の音楽の授業では、卒業証書授与式で披露する予定の「旅立ちの日に」の練習をしています。今の仲間と歌える日々もあと数日。心に残る歌をみんなで創り上げたいですね。

授業中!?












 授業中ではありません。昼の放課です。学級では、ほとんどの生徒が課題に取り組んだり、自主学習に取り組んでいます。分からないところを先生に質問したり、友達同士で教え合ったりする姿も見られます。いよいよ来週、学年末テストです。みんながんばってください。

コロナワクチン


 (令和3年2月19日 東愛知新聞より)
 2日前より東京などで医療従事者への新型コロナのワクチン接種が始まりました。愛知県でも、いよいよ明日から接種が開始されます。日々患者と向き合っておられる医療従事者の方へのワクチン接種と、4月から始まる高齢者へのワクチン接種の実施によって、ようやく安心できる日々が徐々に取り戻せるようになるかもしれません。

珍しい雪



 6時間の授業が終了し、生徒は下校しています。豊橋では珍しい雪が降っています。しかし、太平洋の南の海上では台風1号が発生するというニュースもあります。厳しい冷え込みも、これで最後になるのでしょうか。

謝ライン!?



 マスメディア委員会では、お昼の放送で先輩方への感謝のメッセージを贈っています。「謝」は誤っているわけではありません。本館3階の廊下には、そのメッセージが飾られています。卒業まで2週間を切りました。

愛知県の新型コロナ新規陽性者数


 (令和3年2月18日 東愛知新聞より)
 新型コロナの新規陽性者数が、愛知県では81人、豊橋市では2人でした。ようやく落ち着きを見せてきました。しかし、死者数は今週でも100人を超える日があり、まだ油断できない状況です。

体内時計を正常に


 コロナ禍で自宅にいることが増えました。生活の乱れている人が増えています。体内時計をリセットするためには、朝、決まった時間に起きる。太陽の光を浴びるなどがあります。自宅にいることでできなくなった運動をするなども大切です。

質問教室










 テスト週間です。7時間目の自習及び担任の先生との面談が終わって帰りの会を行った後は、質問教室です。テスト勉強でわからないところを教科担任の先生に直接質問しています。やる気満々の生徒が残っています。数学や理科の質問が多い様子です。みんな熱心に質問していました。

小学生の給食費無償化へ


 (令和3年2月17日 東愛知新聞より)
 今年4月から小学生の給食費が無償化されることになりました。市長の選挙公約となっていました。しかし、同じ義務教育のなのに中学生はどうなるのでしょうか。これからに期待です。

大切な地震の備え


 (令和3年2月16日 朝日新聞より)
 福島・宮城で最大震度6強の大地震が発生しました。夜中の地震ということや、東日本大震災での津波被害があったということで、大きな被害が心配されましたが、不幸中の幸いで亡くなられた方はいませんでした。それは、10年前の経験で、地震に対する備えや、津波の心配はないとの報道はありましたが、夜中でも高台への避難行動をとるという、備える気持ちがあったからです。こちらの地域も南海トラフ地震の危険が叫ばれていますので、備えをしておかなければなりません。

「ワクチン接種したい」7割


 (令和3年2月16日 東愛知新聞より)
 今週から医療従事者に向けてのワクチンの接種が始まります。高齢者の方については4月からとなりそうです。ワクチンは16歳以上が、任意で接種できるそうですが、高齢者になるほど希望が高くなるそうです。10代20代については、死亡リスクが高くないため必要性を感じていないのと、ワクチンの副反応などの危険性を考えてのことでしょう。

ストレスで依存症になっていませんか?


 (令和3年2月14日 東愛知新聞より)
 コロナ禍によって、ストレスから薬物依存症になる人が増えていると言われています。薬物乱用防止教室の講演に来校していただいた「三河ダルク」には、相談件数がコロナ前の2倍程度に増えているとのことです。

ワクチン接種へ


 (令和3年2月16日 東愛知新聞より)
 愛知県の新型コロナ感染者数が42人ということで減少傾向にあります。そして、新型コロナのワクチンが承認されました。いよいよ医療従事者に向けてのワクチン接種が始まります。

世界中や動物の世界では


 (令和3年2月14日 中日新聞より)
 昨日はバレンタインデーでしたが、みなさんはチョコレートを贈ったり貰ったりしたでしょうか。女性から男性にチョコレートを贈るのは日本だけみたいです。世界中では、男性から女性に花束やカードをプレゼントしたり、食事に誘ったりすることの方が多いみたいです。動物の世界でも、オスからメスへのプレゼントが当たり前のようです。オリンピックの会長辞任で明らかになった男女平等問題は、こんなところにも現れているのでしょうか。

向山緑地梅林園


 (令和3年2月14日 東日新聞より)



 向山緑地の梅が見ごろを迎えています。新聞などにも紹介されており、日曜日早朝に訪れてみました。近所の方が数名散歩をされているだけでした。薩摩紅梅、白加賀、乙女など、色も香りも違うものがたくさんありました。年配の方と挨拶を交わしたときに、「一つ一つ違うからね」と教えていただきました。同じ種類の花でも、香りの強さが違ったり、若木もあれば老木もあり、それぞれがそれぞれの花を咲かせていました。自分の気に入った梅を見つけるのもよいかもしれません。

菜の花


 (令和3年2月14日 東日新聞より)
 お隣の田原市では、「渥美半島菜の花まつり」が行われています。豊橋市内でも黄色の菜の花が見られる場所があり通勤路を変えて心和ませています。みなさんも身近なところで春の花を探してみませんか。