日々の様子

カテゴリ:今日の出来事

天狗と赤鬼のからかい


 (令和3年2月12日 東愛知新聞より)
 豊橋鬼祭2日目の「天狗と赤鬼のからかい」が行われました。来年は、コロナの悪鬼も去り、密になってタンキリ飴の白い粉を頭からかぶれるようになることを願っています。

愛知県2ケタ


 (令和3年2月12日 東愛知新聞より)
 愛知県の新規陽性者数は80人と、2ケタ台となっています。緊急事態宣言の解除に向けての検討が始まっています。しかし、解除後も、飲食店の営業時間はわずかに1時間増えるだけで、苦戦を強いられそうです。

赤い亀


 (令和3年2月9日 朝日新聞より)
 豊橋市消防本部は、大地震などに備えて中型水陸両用車「レッドタートル(赤い亀)」を配備しました。高さ54メートルまで届くはしご「レッドジラフ(赤いキリン)」とともに、災害時の助けとなってくれることでしょう。

豊橋鬼祭開幕


 (令和3年2月11月 東愛知新聞より)
 昨日、安久美神戸神社で豊橋鬼祭が開幕しました。青鬼出動や岩戸舞が粛々と行われました。今日は本祭があり、午後1時40分からケーブルテレビなどで中継されます。

パルマワラビー赤ちゃん


 (令和3年2月10日 東愛知新聞より)
 豊橋総合動植物公園で、パルマワラビーの赤ちゃんが1頭生まれました。おなかの袋にいてなかなか見られませんが、時々外の様子を見るために顔をのぞかせるそうです。

緊急事態宣言解除に向けての検討


 (令和3年2月11日 東愛知新聞より)
 緊急事態宣言の解除に向けての検討が始まりました。しかし、昨日は新型コロナ感染による犠牲者が121名と過去最高を記録しており、医療機関の逼迫状況や、重症者の危険度は全く変わっていません。感染者が減少しても、重症者がよくなるまでには短くても2週間、長くなると数か月にも及ぶと言われています。最近では、高齢者施設でのクラスターも全国で発生しており心配です。

緊急事態宣言延長の余波


 (令和3年2月9日 中日新聞より)
 3年生の生徒と面接練習をする機会がありました。「中学校の一番の思い出は」という質問に、「修学旅行」と答える生徒がいました。文科省も修学旅行は中止しないようにという通達をしましたが、やはり生徒たちにとって修学旅行は思い出に残る大切な行事です。しかし愛知県でも、県内の修学旅行に変更したり、日帰り日程にした学校があります。現在、緊急事態宣言が延長して移動制限もかかっており、小学校6年生や中学校3年生にとっては卒業のリミットもあり厳しい状況です。

ヒマラヤ氷河崩壊


 (令和3年2月9日 朝日新聞より)
 ヒマラヤ氷河の崩壊に伴い洪水が発生して18人の方が亡くなり、約180人が行方不明となっています。地球温暖化の影響が指摘されています。