日誌

2022年2月の記事一覧

5年生 バスの乗り方を学びました

 出前講座で、バスの乗り方を教えてもらいました。
まずはスライドを見ながらバスのよさや乗り方について学びました。



 

お話を聞いた後は、実際にバスに乗ってレイクヒルズを回りました。

バスの中には、体が不自由な方のためにスロープがあることを知り、
実際に体験しました。





 バスに乗るときには乗車券を取ること、レイクタウン、レイクヒルズ線にはフリー乗車区間があることなど、バスについてさまざまなことを学ぶことができました。
0

ありがとうの会を行いました

 2月17日(木)に、いつもお世話になっているボランティアの方々に感謝の気持ちを表す「ありがとうの会」を行いました。
 本来であれば、お世話になっている皆さんをお招きして、盛大に感謝の気持ちを伝えたいところですが、今年は新型コロナウイルス感染症対策のため、各団体の代表の方のみをお招きして、テレビ中継で行いました。



 
 代表の子がみんなで書いた感謝状を読んで渡しました。
〈読み聞かせや図書室の整理をしてくださる図書・読み聞かせボランティアさん〉

子どもたちの登下校を見守ってくださる見守り隊のみなさん〉

〈学校で飼育しているウサギの世話をサポートしてくださるみなさん〉

〈行事のお手伝いや学校のサポートをしてくださるおやじの会のみなさん〉

 これからも,子どもたちが安心・安全で,楽しく学校生活が送れるように,ボランティアさん,校区のみなさん,保護者のみなさんの力をお借りしたいと思います。よろしくお願いします。今年度1年、本当にありがとうございました。
0

児童集会を行いました

 2月2日(水)に児童集会を行いました。「フジミパーティー」と称して、計画委員会の児童を中心に集会を行いました。
 低学年の子、高学年の子、すべての児童が楽しめるゲームを考えて運営していました。

 第1ゲームは「佐藤家のおやつ」
 リズムに合わせて、出題者のおやつポーズと一緒になったら勝ち残るゲームをしました。

 テレビの向こうの子どもたちも、「やったー、あたった!」と喜んでいました。


 第2のゲームが「メンタリストタクト」
 出題者が頭の中で思い浮かべた果物や動物をあてるゲームでした。



 正解して満面の笑みです。


 最後のゲームは、「まさとらのすき間」でした。
 パーティションで作られた隙間を通ったものを当てるゲームでした。画面を食い入るように子どもたちは見て、「縄跳びだ!」と声をあげていました。


 コロナ禍で、全校で集まることはなかなかできない状況です。そんな中、テレビ中継でできるゲームを考え、工夫しながら、実践していた児童集会となりました。
0