ブログ

令和8年度 学校・学年のできごと

いのちの講演会

「いのちの講演会」を実施しました。講師には、トゥレット症の棈松怜音(あべまつ れおん)さんをお招きしました。

 

子どもたちにとっては聞き慣れない「トゥレット症」について、どのような症状があるのか、わかりやすくお話しくださいました。

 

授業では、カップに水を注ぐ例えを用いて、自分の意思とは関係なく声が出たり、体が動いたりしてしまう理由について説明があり、子どもたちは真剣な表情で耳を傾けていました。

 

当日は、希望された保護者のかたがた約30名にもご参加いただき、「トゥレット症」への理解を深めていただきました。

 

子どもたちは熱心に話を聞き、多くの質問をする姿が見られました。

 

講師のかたからは、「トゥレット症のかたと出会ったときには、『やさしい無視』をしてほしい」というメッセージが伝えられました。子どもたちの中には、意外そうな表情を見せる場面もありましたが、新たな気づきにつながる学びとなりました。

 

最後に校長よりお礼の言葉があり、あわせて「ヘルプマーク」についての紹介も行われました。子どもたちにとって、多くの学びのある有意義な授業となりました。

 

6年生の感想

トゥレット症という病気をもちながら、自分ができることを探して行動に起こしていて本当にすごいと思いました。今日、この授業を受けて、トゥレット症のことをもっと知りたい、自分にできるきることを探したいとも思いました。トゥレット症の人に出会ったらどうするかという質問のとき、「やさしい無視」と言われていたので、私も出会ったら、驚いていないことをアピールして安心してもらいたいです。今日は富士見小に来てくださり、ありがとうございました。

 

0