日誌

校長日誌

セイタカアワダチソウ

 いつの間にか通学路の道端でススキの穂といっしょに、たくさんのセイタカアワダチソウが揺れていることに気がつきました。毎年のことですが、日が落ちる時間が早まり夕日に照らされながら揺れるセイタカアワダチソウを見て、どんどん秋が深まっていることを感じています。

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