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豊橋市立つつじが丘小学校
日誌
2018年11月の記事一覧
修学旅行1日目
奈良での活動を無事に終えて、宿へ着きました。京都市内で事故渋滞に巻き込まれて、予定より遅れてしまいましたが、なんとか時間のやりくりをして、体験活動もできそうです。今、ボリュームいっぱいの食事を終え、お風呂に入っています。
旅行中も、子どもたちのすばらしい姿をたくさん見ることができました。宿の人、ボランティアガイドの人にしっかり挨拶をする姿。スリッパをそろえる姿。友達にご飯を盛り付けてあげる姿。そういうことが自然にできるのです。周りの人が気持ちよくなりますね。何よりもうれしいのは、ほんとうにこの子たちが、仲間どうし仲良く過ごせるということです。一緒に来て実感できました。
明日もいい旅行にできるように、引率者全員で力を合わせていきます。
旅行中も、子どもたちのすばらしい姿をたくさん見ることができました。宿の人、ボランティアガイドの人にしっかり挨拶をする姿。スリッパをそろえる姿。友達にご飯を盛り付けてあげる姿。そういうことが自然にできるのです。周りの人が気持ちよくなりますね。何よりもうれしいのは、ほんとうにこの子たちが、仲間どうし仲良く過ごせるということです。一緒に来て実感できました。
明日もいい旅行にできるように、引率者全員で力を合わせていきます。
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パネルシアター 図書ボラのみなさんへ感謝
11月27日(火)の「つつじっ子集会」
は,図書ボランティアの皆さんが,長い
時間をかけて準備していただいたパネ
ルを用いた「パネルシアター」でした。
子どもたちも,わくわく感いっぱいで体育
館へ集合。
今回のお話は,「第1回 全日本おべ
んとうマラソン」というお話でした。いろ
いろなおかずが登場し,マラソンで競う
という内容でした。「たいやき」が出てき
たときや「うどん」が出てきたときは,子
どもたちから「エーッ?(そんなおかず
あるか?)」と声をあげて,とてもうけて
楽しそうでした。
場面が変わるたびに,子どもたちは
「次は何が出てくる?」「どんなお話に
なる?」と興味深々。身を乗り出してお
話の世界に入り込んでいました。
<次は どうなるの?>
毎週,火曜日に学校へ来ていただき,
本番までせっせとせっせと準備してい
ただいた図書ボランティアの皆さん。
子どもたちのためにほんとうにありがと
うございました。この場を借りて,お礼を
申し上げます。今後も,子どもたちのた
めによろしくお願いします。
<図書ボラのみなさん,ありがとう!>
は,図書ボランティアの皆さんが,長い
時間をかけて準備していただいたパネ
ルを用いた「パネルシアター」でした。
子どもたちも,わくわく感いっぱいで体育
館へ集合。
今回のお話は,「第1回 全日本おべ
んとうマラソン」というお話でした。いろ
いろなおかずが登場し,マラソンで競う
という内容でした。「たいやき」が出てき
たときや「うどん」が出てきたときは,子
どもたちから「エーッ?(そんなおかず
あるか?)」と声をあげて,とてもうけて
楽しそうでした。
場面が変わるたびに,子どもたちは
「次は何が出てくる?」「どんなお話に
なる?」と興味深々。身を乗り出してお
話の世界に入り込んでいました。
<次は どうなるの?>
毎週,火曜日に学校へ来ていただき,
本番までせっせとせっせと準備してい
ただいた図書ボランティアの皆さん。
子どもたちのためにほんとうにありがと
うございました。この場を借りて,お礼を
申し上げます。今後も,子どもたちのた
めによろしくお願いします。
<図書ボラのみなさん,ありがとう!>
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つつじっ子発表会終わる
11月17日(土)の「つつじっ子発表会」
には、多くの方に参観していただき、さらに
子どもたちに大きな拍手を送っていただき、
感謝しております。
どの学年も、発表会本番に一番いいできだ
ったように思います。(つつじの子たちは勝
負強いのかな?)
子どもたちは、はじめは自分の役割をはた
すことが目標でしたが、本番までにその目標
は「見ている人を感動させる」「喜んでもら
う」に変わってきました。教職員も子どもた
ちといっしょになって、成功を目ざしました。
細かな演出の工夫をしたり、子どもたちにア
ドバイスをしたり、一体となってがんばって
きました。
子どもたちの澄み切った歌声、なりきった
セリフ、心を合わせて奏でる音色は、なぜか
私たち大人を感動させます。心に温かさを与
えてくれます。私たちを元気にしてくれます。
発表会を通してこのことを実感してくれた方
はきっと多いと思いますし、私も実感しまし
た。
学年で一つのステージを創り上げ、私たち
大人に感動を与えたことが自信となり、ます
ます大きく成長してくれることを期待してい
ます。また、6年生にとっては最後の発表会
であり、「さすが6年生!」と感じさせてく
れる舞台でした。一生の思い出に残ってくれ
るといいなと思っています。
<6年「ああ 豊川海軍工廠」>
には、多くの方に参観していただき、さらに
子どもたちに大きな拍手を送っていただき、
感謝しております。
どの学年も、発表会本番に一番いいできだ
ったように思います。(つつじの子たちは勝
負強いのかな?)
子どもたちは、はじめは自分の役割をはた
すことが目標でしたが、本番までにその目標
は「見ている人を感動させる」「喜んでもら
う」に変わってきました。教職員も子どもた
ちといっしょになって、成功を目ざしました。
細かな演出の工夫をしたり、子どもたちにア
ドバイスをしたり、一体となってがんばって
きました。
子どもたちの澄み切った歌声、なりきった
セリフ、心を合わせて奏でる音色は、なぜか
私たち大人を感動させます。心に温かさを与
えてくれます。私たちを元気にしてくれます。
発表会を通してこのことを実感してくれた方
はきっと多いと思いますし、私も実感しまし
た。
学年で一つのステージを創り上げ、私たち
大人に感動を与えたことが自信となり、ます
ます大きく成長してくれることを期待してい
ます。また、6年生にとっては最後の発表会
であり、「さすが6年生!」と感じさせてく
れる舞台でした。一生の思い出に残ってくれ
るといいなと思っています。
<6年「ああ 豊川海軍工廠」>
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明日はつつじっこ発表会
校内発表会を終えて、子どもたちは学年の
先生といっしょに、さらに練習を積み、ご家
族や地域のみなさんに感動してもらえるよう
な演技や演奏をめざしてがんばってきました。
明日はいよいよ本番です。詳しくはお伝えし
ません。ぜひ、実演を見に来てください。ど
の学年もそれぞれの学年らしさが出ていて、
感動の時間を過ごせると思います。
念のため、もう一度、プログラムと案内文
を貼り付けておきますので、必要な方はご確
認を!
プログラム1.pdf
プログラム2.pdf
発表会ご案内.pdf
先生といっしょに、さらに練習を積み、ご家
族や地域のみなさんに感動してもらえるよう
な演技や演奏をめざしてがんばってきました。
明日はいよいよ本番です。詳しくはお伝えし
ません。ぜひ、実演を見に来てください。ど
の学年もそれぞれの学年らしさが出ていて、
感動の時間を過ごせると思います。
念のため、もう一度、プログラムと案内文
を貼り付けておきますので、必要な方はご確
認を!
プログラム1.pdf
プログラム2.pdf
発表会ご案内.pdf
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朝の風景 ~福祉委員会の活動~
11月14日(水)から、福祉委員会がア
ルミ缶・ペットボトルキャップ集めを行って
います。アルミ缶は資源として現金化して、
銀行を通して日本で困っている人たちに寄附
されます。ペットボトルキャップはポリオの
ワクチンになり、病気で苦しむ地域の子ども
たちに送られます。
最近、朝の冷え込みも増していますが、委
員会の子どもたちは早く学校へ来て、大声で
協力を呼びかけます。荷物になりますが、ア
ルミ缶を袋にいっぱい詰めて持ってきてくれ
る子もいます。
つつじが丘小は約600人の学校です。一
人1日にアルミ缶を1個持ってきてくれれば
全校で600個が集まります。アルミ缶1個
が約15グラムですから、600個で9キロ
です。ちなみに、昨年度1キロ50円で換金
できたようですので、9キロだと1日450
円、10日続ければ4500円、1か月なら
10000円を超えるかも…。
もし、これが実現できればすごいですよね。
一人は少しでも、みんなの力を集めて大きな
ことを実現していく。こんな学校にしたいな
という夢を、子どもたちに伝えたい。委員会
の子どもたちが必死に呼びかける姿を見て、
そう思いました。
ルミ缶・ペットボトルキャップ集めを行って
います。アルミ缶は資源として現金化して、
銀行を通して日本で困っている人たちに寄附
されます。ペットボトルキャップはポリオの
ワクチンになり、病気で苦しむ地域の子ども
たちに送られます。
最近、朝の冷え込みも増していますが、委
員会の子どもたちは早く学校へ来て、大声で
協力を呼びかけます。荷物になりますが、ア
ルミ缶を袋にいっぱい詰めて持ってきてくれ
る子もいます。
つつじが丘小は約600人の学校です。一
人1日にアルミ缶を1個持ってきてくれれば
全校で600個が集まります。アルミ缶1個
が約15グラムですから、600個で9キロ
です。ちなみに、昨年度1キロ50円で換金
できたようですので、9キロだと1日450
円、10日続ければ4500円、1か月なら
10000円を超えるかも…。
もし、これが実現できればすごいですよね。
一人は少しでも、みんなの力を集めて大きな
ことを実現していく。こんな学校にしたいな
という夢を、子どもたちに伝えたい。委員会
の子どもたちが必死に呼びかける姿を見て、
そう思いました。
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教員の多忙化解消にむけて
連絡先
愛知県豊橋市佐藤五丁目16-1
TEL:0532-64-5121
FAX:0532-65-1215
Mail:tutuzigaoka-e@toyohashi.ed.jp