日誌

風の子マラソンⅡ

今日の風の子マラソン・・

軽快なGBMにのってグランドを駆け抜ける子どもたち

その子どもたちに負けまいとこれまた軽快に走る先生方

その子どもたちと先生方に遅れまいと必死に走る私

年を追うごとに
子どもたちや先生方との差は開くばかりです。

一抹の悔しさを感じながらも走り終えた後の爽快感は変わりません。

「はぁ はぁ はぁ・・ 」「校長先生がんばれ!」

「はぁ はぁ はぁ・・ 」「ありがとう。力が湧いたよ。」

息も絶え絶えの私とは違い
子どもたちは余裕のよっちゃんで会話ができるのです。

次のマラソンも頑張らなっくっちゃ・・ね。