日誌

第3回の避難訓練(地震)

9月8日に、第3回目の避難訓練を行いました。
訓練の始まる前、担任の先生と一緒に、地震のときの避難方法について確認しました。
また、頭を守る行動や危険物から離れること(ガラスや倒れてきそうなもの、おちてきそうなもの)なども確認しました。

  

  

  

その後、全校が体育館へ避難しました。多くの子が、おはしもを守って避難できました。
校務主任と教頭先生は、自分の身は自分で守ることの大切さをお話されました。
実際に地震が起きたとき、今日の訓練が活かされるようにしていきたいものです。
 

振り返りから
〇 一回もしゃべらずに、体育館まで移動できました。放送もしゃべらずに聞けました。「お・は・し・も」をちゃんと守れました。机の中に頭もしっかり入れて守れました。
〇 教室から廊下に出るときに、しゃべらずに行けたのでよかったなと思いました。
〇 今日、避難訓練をしました。急に地震の放送がきたので、びっくりしました。でも、さっと机に入れました。
〇 今回は、ちゃんと頭を守るのと、「お・は・し・も」をちゃんと守りました。放送が流れているときも、静かにしないと自分も放送が聞けないし、みんなも聞けないから、静かにするのを気をつけました。
〇 走ると転ぶから、安全にゆっくりに気をつけました。