日誌

コロナ禍の給食風景

 子どもたちは、コロナウィルス感染予防のために前向きで、できるだけ話をしないように給食を食べています。本当なら楽しく話すことのできる時間なのですが、今は明るく元気な会話もなく、とても静かに食べています。廊下を通っても声が聞こえてきません。いつのまにかこの風景が当たり前になってしまっています。子どもたちは、ほんとうによく我慢しています。早く、元の日常が戻ることを祈る毎日です。